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【浅尾拓也】2020 Series1 TSとは？
浅尾拓也の基本情報
浅尾拓也選手は、2007年に大学生・社会人ドラフトで3位指名を受けて、中日ドラゴンズに入団しました。最速157キロのストレートを武器に、縦に曲がるスライダー、高速フォークなどを投げることが出来ます。
今回は2011年が査定対象となっています。
この年は、セットアッパーとして79試合(リーグ1位)に登板し、7勝2敗45H10S・防御率0.41と大活躍。最優秀選手に輝き、ゴールデングラブ賞及び最優秀中継ぎのタイトルを2年連続で獲得しました。
さらにチームがリーグ優勝を果たし、優勝の立役者となりました。
浅尾拓也のステータス
| 所属球団 | 中日ドラゴンズ |
|---|---|
| 登場シリーズ | 2019 Series1 TS 2020 Series1 TS |
| 投球 | 右投右打 |
| スピリッツ | 3400 |
| 適正ポジション | 中継ぎ |
| MAXレベル | 75 |
| コスト | 29 |
過去Seriesの浅尾拓也との能力比較
| 2019 Series1 TS | 2020 Series1 TS | |
|---|---|---|
| 球威 | A 86 | A 86 |
| 制球 | B 79 | B 79 |
| スタミナ | C 69 | C 69 |
| 変化球数(総変化量) | 4(13) | 4(13) | 球威MAX | ストレート&フォーク A | ストレート&フォーク A |
| 適正 | 先発 E 中継ぎ S 抑え C |
先発 E 中継ぎ S 抑え C |
| 特殊能力 | キレ◎ 奪三振 存在感 |
キレ◎ 奪三振 存在感 |
【評価】浅尾拓也 2020 Series1 TS
総合評価：浅尾拓也 2020 Series1 セレクション
| 総合評価 | |||
|---|---|---|---|
| 94/100点 | |||
| 適性 | 基礎ステータス | 特殊能力 | 総合能力 |
| 90/100点 | 95/100点 | 93/100点 | 94/100点 |
| 球速 | 変化球 | 球威 | コントロール |
| 95/100点 | 90/100点 | 97/100点 | 85/100点 |
評価1:球威はA86と高い！
浅尾拓也選手の投球能力は、球威86(A)・制球79(B)・スタミナ69(C)の球威型となっています。昨年もTSで登場しましたが、ステータスは同じです。
称号で同値にすることは出来ませんが、制球とスタミナは称号でB→A、C→Bにランクアップすることが出来ます。
評価2:汎用性があり特殊能力も強め
中継ぎSの他、抑えC、先発Eと汎用性が高いので使い勝手は良いです。
球種は4つとやや少なめですが、B以上は3つ。ストレートは早くて威力があり、変化量の多い変化球も投げることが出来ますね。
特殊能力は、キレ◎・奪三振・存在感が付きました。
狙うべき 浅尾拓也 2020 Series1 TSのおすすめ称号
| 称号 | |
|---|---|
| 星1:強心臓 | スピリッツ+15 |
| 星3:勝利の使者 | スピリッツ+30 |
| 星2:粘りの投球 | 制球+1 スタミナ+1 |
制球とスタミナがそれぞれ+1上がると、制球はBからA、スタミナはCからBにランクアップ出来ます。スピリッツが上がる称号なども良さそうですね。
称号って何？という方はこちらをチェック
[nlink id=”527″]【投球ステータス】浅尾拓也 2020 Series1 TS
ステータスは高い！
| 適性 | 球威 | 制球 | スタミナ |
|---|---|---|---|
| 中継ぎ | A 86 | B 79 | C 69 |
コントールが良く、球威がAと中継ぎとしては強いステータスですね。称号で制球とスタミナはそれぞれランクアップすることが出来ます。
【投手適正】浅尾拓也 2020 Series1 TS
汎用性は高い
| 投手適正 | 中継ぎ S 抑え C 先発 E |
||
|---|---|---|---|
| 球種 | 球速 | 変化量 | 球威 |
| ストレート | 156km/h | – | A |
| フォーク | 140km/h | 4 | A |
| スライダー | 136km/h | 4 | C |
| パーム | 134km/h | 5 | B |
球種もまずまず
中継ぎ・先発・抑えすべてに適正があり、汎用性は高めです。
球種は156キロのストレートAをはじめ、フォークとパームの使い分けや、スライダーとまずまずです。
【特殊能力】浅尾拓也 2020 Series1 TS
キレ◎や奪三振は、コンボとの相性も良く、効果も強い特殊能力となっています。
キレ◎
・変化球の曲がり始めが遅くなる
・打者のミート中DOWN
奪三振
・奪三振確率UP
・打者のミート小DOWN
存在感
※３点差以内のリリーフ登板回のみ有効
・打者のミート中DOWN
・打者のパワー中DOWN
自操作&リアルタイム対戦で浅尾拓也はおすすめ？
自操作でのおすすめ度
| 5/5 |
球威や制球が高く、変化量の多い球も持っているので、自操作は比較的しやすいと思います。
リアルタイム対戦でのおすすめ度
| 4/5 |
投球ステータスが高く、B以上の球種が3つ、変化量の多い球も投げられます。球種がやや少なめなのと、右打者に向かっていく球がない点は少し気になります。
浅尾拓也の成績
| 年度 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 |
|---|---|---|---|---|
| 登板数 | 79 | 29 | 34 | 22 |
| 勝敗 | 7勝2敗 | 1勝0敗 | 2勝3敗 | 1勝1敗 |
| 防御率 | 0.41 | 1.50 | 1.47 | 6.16 |
| ホールド | 45 | 15 | 22 | 8 |
| セーブ | 10 | 1 | 1 | 0 |
出典：wikipedia – 浅尾拓也
日本野球機構 個人年度別成績 – 浅尾拓也
まとめ：浅尾選手は投球ステータス高め＆特能が強い
浅尾拓也選手は投球能力が高く、中継ぎとしては良いステータスです。
球種は4つなので少ないと感じると思いますが、球種は全体的に悪くありません。
特殊能力も強めなので、レベルを出来るだけ上げておきたいですね。
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