【プロスピA】レオン S極の評価!2019シリーズ2 外国人OB 千葉ロッテマリーンズ

プロスピAのレオンS極の評価『2019 Series2 外国人OB』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

ロッテ、大洋、ヤクルトのそれぞれで活躍したレオン・リー選手。兄のレロン・リー選手とともに1980年代の日本プロ野球界を盛り上げた外国人選手です。

総合評価
95/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
95/100点 95/100点 80/100点 70/100点

レオンとは?

レオン選手は、1978年にロッテオリオンズに入団しました。この入団には、先にロッテで活躍していた兄のレロン・リーの誘いがあったとされています。

入団後は兄弟で打線の中軸を担い、主軸として活躍しました。特に今回の査定対象となっている1980年には、打率.340、本塁打41本、打点116点と大活躍しました。

1983年に移籍した大洋、1986年に移籍したヤクルトでも120試合以上出場を続け、5シーズンで打率3割超え4度記録するなど、いずれの球団でも数字を残しました。生涯打率は.308と首位打者を獲得していないにも関わらず、高い数字を残しています。


レオンの評価

レオン選手の極み時のスピリッツは3,200、打撃能力はミート83(A)・パワー82(A)・走力61(C)のミート型となっています。

ステータスは高く、守備もファースト・サード・セカンド・ライトと適正が多いです、

特殊能力は「チャンス◎」となっており、ランナーが得点圏にいると能力が上昇します。第2特殊は「アベレージヒッター・改」となっています。


レオンのステータス


レオンの守備適正


レオンの特殊能力


まとめ

レオン選手は、今回1980年(ロッテ時代)の外国人OBとして登場しました。

ステータスは高く、本塁打や長打を打ちやすいと思います。値は低めですが、内野も外野も守ることが出来ますね。


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