【プロスピA】田村龍弘 S極の評価!2019シリーズ2 千葉ロッテマリーンズ

プロスピAの田村龍弘S極の評価『2019 Series2』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

千葉ロッテマリーンズの正捕手である田村龍弘選手。2018年は捕手として全試合出場と充実のシーズンを送りましたが、まだまだ若く、さらなる活躍が期待されます。

総合評価
85/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
75/100点 70/100点 90/100点 75/100点

田村龍弘とは?

田村龍弘選手は2012年のドラフト会議で、千葉ロッテマリーンズから3位指名を受け、光星学院高校からロッテに入団しました。

ルーキーイヤーの2013年は7試合に出場、クライマックスシリーズでもマスクをかぶりました。

2014年は50試合、2015年は117試合と出場試合数を確実に伸ばし、着実に力をつけていくと、2016年には130試合に出場、打率も.256を記録し、押しも押されもせぬロッテの正捕手の座につきました。

2018年には12球団で唯一全試合出場した捕手となり、安打数もキャリアハイの数字を残しました。

2019年はシーズン途中にケガを負い、登録を抹消された時期もありましたが、それでも100試合に出場し、強い存在感を示しています。


田村龍弘の評価

田村龍弘選手の極み時のスピリッツは3,200、打撃能力はミート61(C)・パワー62(C)・走力61(c)で、ミートと走力が同値となっています。

守備は72(B)と高めで、スローイング70(B)もまずまずだと思います。

特殊能力は「捕手◎」となっており、投手の能力がアップします。第2特殊は「選球眼・改」となっています。


田村龍弘のステータス


田村龍弘の守備適正


田村龍弘の特殊能力


まとめ

田村龍弘選手は、千葉ロッテマリーンズの正捕手として活躍しています。昨年は捕手として全試合出場を達成し、規定打席にも到達しました。

打撃能力は低めですが、守備力はやや高めとなっていますね。


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