【グラクロ】128話「昨日の敵は」ヘンドリクセン戦の最速攻略方法！ - グラクロ攻略解説まとめ

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128話ヘンドリクセンの基本情報

128話ではヘンドリクセンと再び戦闘する事になります。

ヘンドリクセン戦となると魔神化しているイメージがありますが、128話ではヘンドリクセンは人間のままです。

しかし行動不可とさせる凍結、石化、気絶が無効となるので、難易度の高いクエストに違いはありません。

スキル名	効果
スキル1 【血の供宴】	単体の敵に攻撃力の400%ダメージを与え、与えたダメージの40%を吸血する。 ※吸血：与えたダメージの一定割合にあたるHPを回復
スキル2 【揺らめく炎】	単体の敵に攻撃力の450%ダメージを与え、5ターンの間、点火効果を付与する。 ※点火：対象が受けるダメージ＋10％（重複可能）
必殺技【波状の獄炎】	単体の敵に攻撃力の560%のダメージを与え、与えたダメージの40%を吸血する。
特殊戦技	・スキル使用回数増加・毎ターン開始時に回復率が10％回復する。（5回まで）・全てのデバフ効果を解除・行動不可の無効化

闘級も高く攻略が難しいヘンドリクセン戦ですが、いくつかコツをおさえておく事でクリアしやすくなります。

キャラクターの育成も大切ですが、立ち回りも大切になってくるのでぜひ参考にしてください。

ヘンドリクセンのみの登場ですが、スキル使用回数が上がっているため先攻をとられるとその分被ダメージが増えてしまいます。

ここでは先攻を取られると勝率が下がってしまうため、こちらが先攻をとれるように闘級は110000以上にするのがおすすめです。

キャラクター育成をし、超進化を重ねれば超えられない闘級ではありません。

128話で編成必須となるのはキングです。

キングであればどのキングでもいいので、一番育成されているキングを編成してください。

【怠惰の罪】キングだと優秀な石化を持ちますが、このヘンドリクセンに石化は通用しません。

そのため【森の妖精王】キングの方でもいいでしょう。

【怠惰の罪】と比べるとHP回復はできなくなりますが、どちらも攻撃スキルになるので攻撃できる回数は大幅に増えます。

先ほども説明したように、ヘンドリクセンにはすべてのデバフが無効となってしまいます。

石化や凍結で動きを止める事ができないため、デバフ要員を連れて行っても無意味となります。

【コレクター】マーリンのようにスキルランク1から敵を行動不能にできるキャラクターが活躍できなくなってしまうのはかなりの痛手です。

連れていくだけ無駄になるため、デバフ要員は連れて行かないようにしてください。

敵のヘンドリクセンは速力タイプなので、体力タイプが有利属性になります。

体力タイプ、もしくはヘンドリクセンと同じ速力タイプを連れていくのがおすすめです。

筋力タイプでもキャラクター育成がしっかりできていれば問題なく倒せる事もありますが、与えられるダメージが減少してしまいます。

また受ける被ダメージも増えてしまうので基本的にはおすすめできません。

行動不能にさせる石化、凍結、気絶が無効となっているため、デバフ要員は無意味となります。

ヒーラーを編成するのも作戦のひとつですが、ここではヒーラーやバッファーよりアタッカーを多めに編成する事がおすすめになります。

アタッカ―として優秀なメリオダスを編成する事ができないので、要注意してください。

【森の守護者】キング	・必要キャラ・属性相性がいい・クリティカルでダメージを与えやすい
【暴食の罪】マーリン	・属性相性がいい・必殺ゲージ減少スキル持ち・シールドで被ダメ軽減が可能
【太陽】エスカノール	・属性相性がいい・グラクロ史上最高のアタッカー
【十戒】ガラン	・必殺技のステータスアップが強力・スキル1との相性がいい・アタッカーとして優秀
【色欲の罪】ゴウセル	・スキルランクアップスキルが優秀・属性相性が悪いため被ダメに注意
【森の守護者】ヘルブラム	・属性相性がいい・攻撃アップスキルでサポート向き