【プロスピA】大隣憲司S極の評価・2019 TS(タイムスリップ)福岡の左のエース!

プロスピAの大隣憲司S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

大隣選手は今回TS初登場となっています!珍しい球種「バルカンチェンジ」を投げることが出来ますね。

大隣憲司とは?

大隣憲司選手は、2006年に希望入団枠制度で福岡ソフトバンクホークスに入団した投手です。

高校3年春の近畿大会では毎試合2桁奪三振、近畿大学3年の全日本大学選手権では、1試合で19もの奪三振を記録(大会新記録)「近大の江夏」と呼ばれドラフトの目玉となり、広島以外の11球団が名乗りを上げ争奪戦になりました。

2012年は、25試合に先発しリーグトップタイの3完封、2008年以来の2桁勝利となる12勝を挙げ安定したピッチングで試合を作りました。

大隣選手は球速135km/hのストレートやスライダー、フォークやチェンジアップが持ち球です。2013年に難病「黄色靭帯骨化症」と診断されてから長期離脱をしてしまいますが、2014年に復活し完封勝利を挙げました。

2018年にはロッテに移籍しましたが、目立った活躍はなく現役引退。現在はロッテの2軍投手コーチとして若手の育成に励んでいます。


大隣憲司の評価

大隣憲司選手の極み時のスピリッツは3,100、球威77(B)・制球74(B)・スタミナ76(B)の球威型で、ステータスが全てB以上と高めになっています。

投手適正は、先発(S)に加え、決め球であるバルカンチェンジフォーク(B)適正となっています。

特殊能力超は「キレ◎」となっていて、変化球の変化のキレが良くなります。


大隣憲司のステータス


大隣憲司の投手適正


大隣憲司の特殊能力


まとめ

大隣憲司選手は、2008年に入団希望枠でホークスに入団した選手で、今回TS初登場となっています!

球種も豊富で、バルカンチェンジという珍しい球種も持っていますね。ステータスも高めで悪くないという印象です。

大隣選手は2018年まで現役でプレーしていた選手で、現在はロッテの2軍投手コーチとして活躍されています。


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