【プロスピA】寺原隼人S極の評価・2019 TS(タイムスリップ)ハマのヒ魔人

プロスピAの寺原隼人S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

平均146km/hのストレートが持ち味の寺原投手。今回は2007年、横浜移籍1年目で初の2桁勝利を挙げたシーズンにタイムスリップしています!

寺原隼人とは?

寺原隼人選手は、甲子園では日南学園のエースとして活躍し、球速154km/hを記録、日南ナインをベスト8に導きました。

2002年にドラフト1位指名を受けてダイエー・ソフトバンクに入団し、その後横浜→オリックス→ホークス→ヤクルトと渡り歩いてます!

横浜に移籍した2007年には、開幕から一軍になりローテーション入りを果たし、初の2桁勝利となる12勝を挙げました。

翌年は開幕投手に選ばれ、先発ローテ入りをするはずがチームの事情により抑えを任される。しかし最下位のため登板機会があまりなく、佐々木主浩の大魔神を捩って「ハマのヒ魔人」と呼ばれるようになりました。

投球は最速157km/hのストレートが武器で、高速スライダーやフォーク、シュートなどを習得していきました。


寺原隼人の評価

寺原隼人選手の極み時のスピリッツは3,100、球威75(B)・制球74(B)・スタミナ77(B)のスタミナ型で、ステータスは高めになっています。

投手適正は、先発(S)、ストレートと高速スライダーがともに(C)ですが、肩力は(A)となっていて送球の早さに期待できます。

特殊能力は「超豪速球」となっていて、威力のあるストレートを投げることができ、三振を取りやすいです。


寺原隼人のステータス


寺原隼人の投手適正


寺原隼人の特殊能力


まとめ

寺原隼人選手は、2007年に横浜へ移籍しすぐに先発ローテに入り、2桁勝利を挙げました。

抑えのイメージが強い方も多いと思いますが、今回は抑え適正は(G)となっていて抑え適正は低いようです。

球種もB以上のものがないという点も少し残念ですね。


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