【プロスピA】松永昂大S極の評価『2019 Series1』ロッテのタフネス左腕!

プロスピAの松永昂大S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

松永昂大とは?

松永昂大選手は2013年にドラフト1位で千葉ロッテマリーンズに入団し、貴重な左のリリーフとして登板を重ねるタフな投手です。

2018年シーズンは60試合に登板し2勝5敗26ホールド、防御率3.15という安定した成績を残しました!

球の出所が見えづらいスリークウォーターのフォームからくりだす、150km近いストレートと変化の大きいスライダーが特徴です。

入団してから毎年40試合以上に登板しており、特にここ3年は50試合以上に登板するなど非常に強靭な選手ですね。

今シーズンも左キラーとしての活躍が期待されています!


松永昂大の評価

松永昂大選手の極の投手能力は、球威75(B)・制球70(B)・スタミナ61(C)の球威型となっています。

2018 Series2の能力からは制球が-4されるなど、若干の下方修正となってしまいました。

しかし今回から変化量の大きいスラーブが追加となり、自操作がしやすくなりました。

またツーシーム・高速スライダー・カットボールも持っており、リアルタイム対戦でも活躍してくれそうですね!

また特殊能力は第一特殊能力が「対ピンチ◎」となっています。


松永昂大のステータス


松永昂大の守備適正




松永昂大の特殊能力


まとめ

貴重なリリーフ左腕として入団以降登板を重ねる松永昂大選手。

厳しい場面での登板が多い中、大きな怪我無くきているのはさすがですよね!

今回からは変化球に修正が入りさらに自操作がしやすくなっているので、獲得された方は是非一度使ってみてください!


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