金子誠とは?
金子誠選手は1994年にドラフト3位で日本ハムファイターズに入団し、鉄壁の守備で長年チームに貢献した選手です。
今回査定対象となった2009年シーズンは136試合の出場で打率.304・14本塁打・66打点を記録し、ゴールデングラブ賞を受賞しています!
この年は自身初の打率3割を達成し、「恐怖の9番打者」としてしぶとい打撃をみせていましたね!
守備では強肩と広い守備範囲を武器としており、派手さはないですが堅実なプレーで内野陣を支えました。
現役引退後は日本代表や日本ハムのコーチにも就任しており、指導者としてもその才能を発揮しています。
金子誠の評価
金子誠選手の打撃能力は、ミート78(B)・パワー69(C)・走力68(C)のミート型となっています。
金子選手は2017年以来のTS登場となりましたが、基礎ステータスはそのままにセカンドの守備適性がBへと上昇しました!
パワー・走力はCとなっていますが、ミートは78(B)と高く称号次第ではAに持っていくことが可能です。
またなんといっても限界突破なしで、セカンドとショートを守れる点が魅力ですね!
また特種能力は、超特殊能力が「チャンス◎」となっています。
金子誠のステータス
金子誠の守備適正
金子誠の特殊能力
まとめ
20年間ファイターズ一筋でプレーし、ファンからも愛されていた金子誠選手。
守備能力の高さはもちろんのこと、ミートAも狙える万能な能力となっています!
セカンドとショートを限界突破なしで守れることから、初心者の方も重宝する選手ですね。