【プロスピA】鶴岡慎也S極の評価『2019 Series1』日ハムの女房役!

鶴岡慎也とは?

鶴岡慎也選手は2003年にドラフト8位で日本ハムファイターズに入団し、今年でプロ19年目となるベテラン捕手です。

ソフトバンクからFAでファイターズへ戻ってきた2018年シーズンは、101試合に出場し打率.243・2本塁打・22打点を記録しチームを支えました。

ここ数年打撃にも磨きがかかり、勝負強くしぶといバッティングも見られるようになってきています。


そのためか先発マスクでない時は、チャンスで代打として登場するシーンもありました。

今シーズンからは一軍バッテリーコーチにもなり、コーチ兼任選手となります。

新たな役割も任されて、ますますチームでの存在感が増していますね。


鶴岡慎也の評価

鶴岡慎也選手の打撃能力は、ミート57(D)・パワー58(D)・走力60(C)の走力型となっています。

2018 Series2からミートが-4されるなど、守備ステータスを含めてかなり厳しめの査定となってしまいました。


しかし称号によって「ミート・走力の同値」または「パワー・走力の同値」を狙うことはできます!


また特殊能力に関しては、第一特殊能力が「チャンス◎」第二特殊能力が「捕手」となりました。

前シリーズが「捕手◎」であったことを考えると、少し残念ですね。


鶴岡慎也のステータス


鶴岡慎也の守備適正


鶴岡慎也の特殊能力


まとめ

昨年ファイターズに戻ってきて、いぶし銀の活躍を見せている鶴岡選手。

2019 Series1では少し能力が落ちてしまいましたが、勝負強い打撃と味のあるリードでチームをけん引してほしいですね!


吉田 輝星S極の評価『2019 Series1』

マルティネスS極の評価『2019 Series1』

渡邉諒S極の評価『2019 Series1』

石川直也S極の評価『2019 Series1』


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です