【プロスピA】T-岡田S極の評価『2019 Series1』オリックスの主砲!

プロスピAのT-岡田S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

「浪速のゴジラ」として、弱冠22歳で本塁打王を獲得したことがあるT-岡田選手。ここ最近は不調が続いているが、飛距離や長打力には定評がある選手です!

T-岡田とは?

T-岡田選手とは、履正社高校出身で2006年にドラフト1位指名を受けてオリックス・バファローズに入団しました。主に一塁手として活躍し、2010年には22歳で33本の本塁打を打ち、本塁打王を獲得しました。この記録は王貞治以来で48年ぶりとなりました。

「浪速のゴジラ」という愛称は、高校通算55本ホームラン、ヘッドスピードが150km/hとなること、体格の良さから松井秀喜のゴジラにちなんで名付けられました。

「T-岡田」の名前の由来は、オリックスの岡田彰布監督より「同性で紛らわしい」という理由で、「T-岡田」に変更されました。「T」はTakahiroのTや、ティラノサウルスの「T-rex」が由来になっているようです。

昨年は、故障などが原因で開幕は二軍スタートになり、本塁打13本・打点43・打率.225と数字の面でも大きくダウンしました。

今シーズンは打点と本塁打で貢献出来るのか期待が高まります。


T-岡田の評価

T-岡田選手の極み時のスピリッツは3,100、打撃能力はミート63(C)・パワー77(B)・走力61(C)のパワー型になっています。

弾道はパワーヒッター、特殊能力には「超パワーヒッター」となっており、ホームランが出やすくなっています。

1塁手や左翼手の守備は(D)と低く、物足りなくなっていますね。


T-岡田のステータス


T-岡田の守備適正


T-岡田の特殊能力


まとめ

T-岡田選手は、22歳で本塁打王となり「浪速のゴジラ」と呼ばれているオリックスの野手です。

パワーヒッターということで、長打が期待できる選手になっています。

昨年は故障などが原因で記録は伸び悩みましたが、今年は打点や本塁打でファンを湧かせて欲しいなと思います。



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