【プロスピA】田淵幸一 OB 2020の評価 阪神！強肩強打の捕手！

【田淵幸一】2020 Series 2 OBとは？

田淵幸一の基本情報

田淵幸一選手は、1969年にドラフト1位指名を受けて阪神タイガースに入団した選手です。

プロ入り後は強肩強打の捕手として、すぐレギュラーに定着。捕手としては初の新人王も獲得しています。

今回は、1975年の阪神時代が査定対象となっています。

この年は主に4番として活躍し、全試合に出場。打率.303、本塁打は43本を放ち、王選手などを抑えて本塁打王のタイトルを獲得しました。

さらに捕手でベストナインも受賞しました。

田淵幸一のステータス

過去Seriesの田淵幸一との能力比較

【評価】田淵幸一 2020 Series 2 OB

総合評価：田淵幸一 2020 Series 2 OB

評価1:捕手では破格の打撃能力

田淵幸一選手の打撃能力は、ミート77(B)・パワー83(A)・走力53(D)のパワー型となっています。前回登場したのは2019OBで西武時代となりますが、比較するとミート+11・パワー+1・走力+4と、ステータスは今回の方が優秀です。

ミートはB77となっており、称号でAにすることも可能です。弾道はアーチストなので、初心者でも本塁打を打ちやすいと思います。捕手としては、素晴らしい打撃能力です。

評価2:肩力はSも可能！

メインの守備はキャッチャーBと高く、ファーストにも適正があります。肩力はA88となっており、特守でSも目指せます。

特殊能力は、超アーチスト・存在感改・捕手が付きました。超アーチストで操作性もアップでき、捕手で投手の能力を上げることが出来ます。キャッチャーとしては申し分ありません。

狙うべき田淵幸一 2020 Series 2 OBのおすすめ称号

ミート+3でB→Aにランクアップすることが出来ます。

称号って何？という方はこちらをチェック

【打撃ステータス】田淵幸一 2020 Series 2 OB

パワーAのアーチスト！

パワーがAと高く、ミートもAにすることが出来ます。弾道もアーチストとなっており、リアタイでもリーグでも活躍出来る選手です。

【守備適正】田淵幸一 2020 Series 2 OB

肩力は特守でSを狙える！

守備力も全体的に優秀で、肩力は特守でSにすることも可能です。ファーストにも適正がありますが、キャッチャーとしての起用が良さそうですね。

【特殊能力】田淵幸一 2020 Series 2 OB

超アーチストや存在感で打力や操作性を上げられる他、捕手で投手の能力も引き上げることが出来ます。どれも効果の強い特殊能力となっています。

超アーチスト

存在感改

捕手

自操作&リアルタイム対戦で田淵幸一は活躍できる？

自操作でのおすすめ度

パワーAで弾道がアーチストなので操作性も抜群で、本塁打も打ちやすく自操作向きの選手です。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

打撃能力が高くアーチストなので本塁打が期待できますし、守備面でも肩力がA88となっているのでランナーの進塁を高確率で阻止出来そうです。

田淵幸一の成績

出典：wikipedia – 田淵幸一
日本野球機構 個人年度別成績 – 田淵幸一

まとめ：打撃も守備も優秀な捕手！

田淵選手は、パワーAのアーチストでミートも称号でAを狙える強力なステータスです。

守備面も申し分なく、リーグでもリアタイでも活躍出来ます。

捕手としては攻守のバランスが良く素晴らしいステータスなので、おすすめ出来る選手です。