【プロスピA】太田賢吾 S極の評価 2019 series2 ヤクルトの期待の三塁手!

プロスピAの太田賢吾 S極 2019 Series2の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

今期ヤクルトにトレード移籍し、その才能を開花させた太田賢吾選手。 Series1からは打撃能力が大きく上昇し、純正オーダーでは活躍の場がありそうです。

総合評価
80/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
75/100点 70/100点 85/100点 80/100点

太田賢吾とは?

太田賢吾選手は2015年にドラフト8位で日本ハムファイターズに入団し、今期からはトレードでヤクルトに移籍した若手選手です。

今シーズンは90試合に出場し、打率.251・3本塁打・27打点を記録しています!

高い身体能力を活かした守備に定評のある選手ですが、日ハム時代は打率1割台と打撃面に課題がありました。

しかしヤクルトに移籍した今季は出場数もさることながら、打撃成績は軒並みキャリアハイの数字をマーク!

高卒5年目とまだまだ若く、来シーズン以降の成長も期待できる選手ですね。


太田賢吾の評価

太田賢吾選手の打撃能力は、ミート66(C)・パワー63(C)・走力70(B)の走力型となっています。

2019 Series1の能力と比較すると、ミートが+5・パワーが+5と打撃能力が大きく上昇しています!

「低弾道」であるため自操作には向いていないですが、パワーもCになった点は大きいですね!

限界突破3回でセカンド・4回でファーストとショートも守れるようになり、純正オーダーでは非常に重宝しそうな選手です!

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「固め打ち◎」となっています。


太田賢吾のステータス

太田賢吾の守備適正

太田賢吾の特殊能力

まとめ

トレード移籍をきっかけとして持ち味を存分に発揮している太田賢吾選手

キャリアハイの打撃成績を記録したこともあり、打撃ステータスが大きく上昇しました!

まだ純正向きの選手ですが、今後のステータスアップの期待もできますね。


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