【プロスピA】レアード S極の評価 2019 series2 ロッテの本塁打製造機

プロスピAのレアード S極 2019 Series2の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

前半戦にホームランを量産して打線を引っ張ったレアード選手。 Series1からはミート・走力が大きく上昇し、さらに使いやすい能力となりました。

総合評価
85/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
75/100点 95/100点 85/100点 65/100点

レアードとは?

レアード選手は2015年に日本ハムファイターズに入団し、今年からは千葉ロッテに移籍して主軸として活躍しています。

今シーズンは139試合に出場し、打率.248・32本塁打・89打点を記録しました!

なんといっても長打力が魅力の選手で、好調だった前半戦に26本塁打を放ち一時はホームラン王にも迫っていました!

スランプの時期が長いことと三振の多さがネックですが、強打者が少ないロッテ打線の大きな起爆剤となっています。

来シーズンの所属は未定ですが、残留した場合は1年を通して活躍してほしいですね。


レアードの評価

レアード選手の打撃能力は、ミート65(C)・パワー83(A)・走力59(D)のパワー型となっています。

2019 Series1の能力と比較すると、ミートが+4・パワーが+2と打撃能力が大きく上昇しました!

弾道が「パワーヒッター」でパワー83(A)のためホームランを打ちやすく、称号次第では走力をCにもできる能力です!

捕球・スローイングがEである点は気になりますが、守備適性や肩力は高いためロッテ枠としては優秀ですね。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「超パワーヒッター」となっています。


レアードのステータス

レアードの守備適正

レアードの特殊能力

まとめ

ロッテ移籍後もパフォーマンスで観客を楽しませるレアード選手

前半戦の活躍もあり、Series1から打撃能力を上げての登場となりました!

ロッテの野手では頭一つ抜けた能力ですので、ロッテ枠として獲得しておきたい選手ですね。


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