【プロスピA】東浜巨S極の評価『2019 Series1』ソフトバンクの投手の要!

プロスピAの東浜巨S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

ソフトバンクの若き投手の柱として最多勝も挙げている東浜投手。

東浜巨とは?

東浜投手は、福岡ソフトバンクホークスの投手です。

夏の甲子園の優勝投手で2012年ドラフト1位でソフトバンクに入団しました。

2016年シーズンに9勝を挙げて頭角を現すと2017年シーズンは16勝を挙げる活躍を見せて見事にパ・リーグ最多勝を獲得しています。

2018年シーズンは、肩の故障も影響して7勝に留まりましたが、今シーズンは完全復活が期待されます。


東浜巨の評価

東浜投手の能力は、球威74でB、制球72でB、スタミナ74でBです。

球威、コントロール、スタミナともにバランスの取れた能力値です。

変化球が多彩でスライダー、スローカーブ、フォーク、高速シンカー、カットボールがあり特に決め球の高速シンカーの曲がりが大きいです。

適性は先発Sで特殊能力にキレ、対ピンチ、打たれ強さを有しており先発ローテーションに配置したい能力の投手です。

東浜巨のステータス


東浜巨の守備適正




東浜巨の特殊能力


まとめ

東浜投手は、2017年シーズンに一気に能力を開花させた投手です。

ドラフト1位の選手で首脳陣も期待を寄せていた選手でもあり、千賀投手と並んでソフトバンクのエースとしてチームを引っ張っります。


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