甲斐野央とは?
甲斐野央選手とは、2019年にドラフト1位指名を受けて福岡ソフトバンクホークスに入団した投手です。主に中継ぎとして起用されています。
今シーズンは救援として開幕から1軍入りを果たし、新人投手による連続無失点試合数のNPB記録を築き上げました。
大学4年からは、最速159km/hの直球とフォークを中心に抑えとして活躍し、東洋大学で同期だった中川圭太選手(オリックス)、上茶谷大河選手(DeNA)、梅津晃大選手(中日)は、ルーキーながら今年全員ブレイクしたのも感慨深いです。
まだ1年目とは思えない活躍なので、来年以降も非常に楽しみな投手ですね。
甲斐野央の評価
甲斐野央選手のの極み時のスピリッツは3,200、球威78(B)・制球56(D)・スタミナ62(C)の球威型となっています。
中継ぎと抑えが両方でき、球種もスライダーとフォークが(B)以上とまずまずです。
特殊能力は「超奪三振◎」となっていて、2ストライクに追い込むと能力がアップします。第2特殊は「キレ・改」となっています。
甲斐野央のステータス
甲斐野央の投手適正
甲斐野央の特殊能力
まとめ
甲斐野央選手は、ソフトバンクの中継ぎ投手で今年1年目のルーキーです。今年の新人王候補にも名前が挙がっていますね!
ステータスは全体的に平凡ですが、現在の活躍を見ていると今後能力が上がってきそうです。
内川聖一 S極の評価 2019シリーズ2 ソフトバンクホークス