【プロスピA】公文克彦 S極評価 2019 series2 日ハムの負けないサウスポー!

プロスピAの公文克彦 S極 2019 Series2の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

日本ハムに移籍してその才能を開花させた公文克彦選手。ステータスは若干下がりましたが、今回も球威・制球の同値と使いやすい能力です!

公文克彦 2019 Series 2の評価

総合評価
85/100点
適性 基礎ステータス 特殊能力 総合能力
80/100点 85/100点 90/100点 90/100点
球速 変化球 球威 コントロール
85/100点 80/100点 80/100点 80/100点


【俺流評価】公文克彦 2019 Series 2
公文克彦選手の投球能力は球威74(B)・制球74(B)・スタミナ61(C)となっています。Series1の能力と比較すると、球威と制球が2ずつ低下しました。

それでも称号なしで球威・制球の同値となっている点は魅力!
コンボ要因としてオーダー入りも十分できる選手ですね。

球種に関してはは3つと少なめで、スライダーもA→Bに下がっています。
一方、特殊能力では「対ピンチ◎」がついているのでリリーフとして使いやすい能力です。


評価基準

※プロスピAオタク&野球マニアが1~100までの点数で評価をしております
ステータスが低くてもポジションや特殊能力で点数を上げることもあります。
打撃特化のセカンドや捕手の場合なども上がることもあります!


公文克彦 2019 Series 2のおすすめ称号

称号 効果
星3:勝利の使者 スピリッツ+30
星4:魂の投球 球威+2
制球+2

球威と制球の同値は崩さないようにしましょう。


称号って何?という方はこちらをチェック
[nlink id=”527″]


公文克彦 2019 Series 2の投球ステータス

適性 球威 制球 スタミナ
中継ぎ B 74 B 74 C 61


ステータスは若干下がりましたが、やはり同値である点はgood。


公文克彦 2019 Series 2の投手適正

投手適正 中継ぎ S
捕球 スローイング
E 43 E 49 C 68


球種に関しては今後もう少し増えてほしいですね。


公文克彦 2019 Series 2の特殊能力

「対ピンチ◎」や「対左打者」がついているのはリリーフとして優秀です!


対ピンチ◎

効果:得点圏にランナーを背負うと能力が上がる

・各種投手能力UP
・打者のミート中DOWN
・打者のパワー中DOWN

ノビ・改

効果:ノビのあるストレートを投げる

・ストレートの体感速度がUP
・打者のミート中DOWN

対左打者

効果:左打者に強い

・左打者のミート小DOWN
・左打者のパワー小DOWN

公文克彦 2019年の成績

登板 61 防御率 3.96
勝敗 2勝0敗 奪三振 31
ホールド 17 セーブ 1


公文克彦選手は、2012年にドラフト4位指名を受けて読売ジャイアンツに入団した選手で、2017年からは日本ハムファイターズへ移籍してプレーしています。

右足がインステップするフォームが特徴的で、その影響もあって対左打者には被打率.191と無類の強さを誇ります!
ストレートも最速152kmと速く、曲がりの大きいスライダーとのコンビネーションが強力です。

日本ハム移籍後は年々登板数が増えており、今年はついに60試合の大台に到達
チームはショートスターターやブルペンデーなどの起用も増えており、来シーズンも公文選手が登板する機会は多くなりそうです。



まとめ:公文克彦 2019 Series 2は日ハム枠としても優秀

公文選手はSeries1から能力を落としたものの、引き続き球威・制球の同値であるのが魅力です

球威・制球のコンボでオーダーを組んでいる方、そして日ハム枠が足りていない方にもオススメですね。


[dfads params=’groups=15′]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です