【プロスピA】2019年OB第2弾当たり選手評価!最強NO.1はだれだ!

プロスピAの2019年OB第2弾の当たりランキングを紹介していきます!

例年奇数弾の方が豪華になるといわれていますが、今年は第2弾も目玉選手が続出

今回は60連で確実に狙いの選手を獲得できるので、オーダーに必要な選手がいる場合はチャレンジしてみましょう。

2019年OB選手第2弾が登場!




2019年11月27日の更新で、早くも今年2回目のOBが登場となりました!

例年の傾向を見ると偶数弾はレベルが落ちる傾向にありますが、今年は長嶋茂雄権藤博など第2弾も目玉の選手が多くそろっています!


これらの選手は「10連OBセレクション」を60連回すことで、狙いの選手を確実に獲得することができます
また、同時開催のイベント「バッティングトラベラー」の累計報酬である「Sランク契約書(OB第2弾確率33%)」からも、獲得できる可能性があります

大当たり選手は!?2019年OB選手評価一覧

バッター 評価 ミート パワー 走力
門田博光 2019シリーズ2 OB第2弾 79B 84A 50D
山崎武司 2019シリーズ2 OB第2弾 65C 83A 51D
里崎智也2019シリーズ2 OB第2弾 69C 73B 59D
田中幸雄 2019シリーズ2 OB第2弾 75B 77B 68C
簑田浩二 2019シリーズ2 OB第2弾 S 79B 79B 81A
長嶋茂雄 2019シリーズ2 OB第2弾 SS 82A 82A 75B
新庄剛志 2019シリーズ2 OB第2弾 S 71B 78B 78B
若松勉 2019シリーズ2 OB第2弾 S 84A 74B 77B
ピッチャー 評価 球威 制球 スタミナ
豊田清 2019シリーズ2 OB第2弾 82A 86A 57D
遠藤一彦 2019シリーズ2 OB第2弾 S 76B 81A 84A
外木場義郎 2019シリーズ2 OB第2弾 S 81A 70B 86A
権藤博 2019シリーズ2 OB第2弾 SS 84A 84A 87A


2019年OB選手当たりランキング


12位:ロッテ 里崎智也

 特徴

・パワー型の捕手でミート/パワーの同値も狙える
・攻守ともにステータスは低め
・「広角打法」持ち



まずは最近YouTuberとしての活動でも注目を集める里崎智也選手


パワー型の捕手で、捕手◎」「広角打法・改」と特殊能力も優秀です!

しかし、ステータスはあまり高くなく、OBでは先日城島選手が登場したこともあり評価は低め。


11位:日本ハム 田中幸雄

 特徴

・前回登場時(2016年TS)から能力上昇
・称号次第ではミート/パワーの同値やパワーAも狙える
・限界突破3回でレフト/ライトも守れる



11位はミスター・ファイターズとしても人気の高い田中幸雄選手


2016年の登場時よりも能力が上昇し、ミート・パワーの同値やパワーAを狙えるのは魅力
坂本選手を獲得できていない方や、限界突破できる方は使いどころがありそうです。


10位:楽天 山崎武司

 特徴

・アーチストでパワーAと自操作しやすい
・守備能力は低いのでDHかベンチがオススメ
・4年連続の登場であり、限界突破は比較的進めやすい



続いてはセ・パ両リーグで本塁打王を獲得した山崎武司選手


山崎選手もOBでの常連となっていますが、アーチストということもあり操作がしやすいです!
ただしファーストは現役も含め強力な選手が多く、純正向けの選手ではあります。


9位:ヤクルト 若松勉



 特徴

・称号なしでミートがAで「超アベレージヒッター」持ち
・中弾道なので操作性はいまいち
・限界突破3回でレフト/ライトでの起用も可

9位は通算12回も3割も達成したミスター・スワローズの若松勉選手

称号なしでミートがAであり、全体の能力バランスもいい選手です!
外野3ポジションの適性もあるので、ミート型の選手の補強にはオススメ。


8位:ソフトバンク 門田博光



 特徴

・パワー84で弾道が「アーチスト」と操作性は抜群
・称号試打ではミートもAにできる
・守備能力は低いのでDHかベンチがオススメ



続いては通算567本塁打で歴代3位の記録を持つ門田博光選手


アーチストでパワーA、そして称号次第でミートもAにできます!
ただし守備能力は低いので、DHやベンチ枠で起用しておくのがいいですね。


7位:DeNA 遠藤一彦

 特徴

・称号次第では制球/スタミナの同値も可能
・限界突破3回で中継ぎ/抑えでも起用できる
・球種が少ないところは難点



7位は強靭なスタミナで大洋ホエールズを支えた遠藤一彦選手


初期能力で制球・スタミナはAとなり、称号次第では同値にできます!
また、限界突破3回で中継ぎ・抑えとして起用できる点も魅力。


ただし、球種が少ない点や限界突破が難しいところは難点ですね。


6位:西武 豊田清



 特徴

・球威/制球が称号なしでAという強力なステータス
・称号は1点狙いではあるが、球威・制球の同値も可能
・フォークはSで変化量も大きい



続いては先発で二桁勝利、クローザーとしても最優秀救援投手に輝いた豊田清選手


球威・制球が80を大きく超えており、称号で同値にすることもできます!
TSでも過去2度登場しているので、比較的限界突破しやすいのもポイント。


先発・中継ぎ・抑えとすべての適性があるので、オーダーの調整もしやすいですね。


5位:阪神 新庄剛志

 特徴

・パワー/走力の同値で、称号次第ではAにもできる
・守備能力も方が95(S)など圧倒的
・外野手の中ではSeries2で総合力No.1



5位は先日NPB再挑戦を表明した新庄剛志選手


今年はメジャー移籍前の阪神時代の能力で登場となり、パワー・走力の同値となりました。
そしてなんといっても新庄選手の魅力は守備能力!

2019SeriesではTSの福留選手に次ぐ守備ステータスの高さとなっており、外野が手薄な初心者の方にもオススメ。


4位:広島 外木場義郎



 特徴

・称号なしで球威/スタミナがA
・球種は3つと少ないがすべてB以上
・変化量の違うナックルカーブを2つ持っており、リアタイでも面白い存在



続いては現役時代に3回もノーヒット・ノーランを達成した外木場義郎選手

同値にはできませんが球威・スタミナがAとなっており、限界突破5回で中継ぎ起用もできます

球種は3つと少ないですが、すべてB以上なので「変幻自在」のコンボとの相性もいいですね。


また、変化量が異なる2種類のナックルカーブを持っている点も注目
「キレ◎」「ノビ・改」もついているので、リアタイで中継ぎ起用しても面白そうです!


3位:オリックス 蓑田浩二

 特徴

・攻守ともに穴のないステータス
・称号次第では全同値にもできる
・ラインドライブであるところは難点か



いよいよベスト3の発表です!
まず3位は1983年にトリプルスリーも達成した蓑田浩二選手


蓑田選手は攻守の能力バランスが非常によく、ステータスの合計値は2019Seriesで第3位となっています!
走力型ではありますが、称号次第では全同値を含め複数の同値も組めます


ラインドライブであるところはネックですが、オリックス枠としても優秀な選手ですね!


2位:中日 権藤博



 特徴

・基礎ステータスはオールAで同値も狙える
・ステータスだけで見れば歴代トップクラス
・限界突破や球種数がネック



続いては入団して2年で65勝をマークした鉄腕の権藤博選手


基礎ステータスはオールAで文句のつけようがない能力です!
限界突破は進めづらいですが、称号まで持っていければ同値にもできます。


B以上の球種も3つあり、この能力で中継ぎ適性もSとなっているのはさすが。
12球団オーダーにも十分入るため、投手の中ではOB第2弾の大当たり枠です!


1位:巨人 長嶋茂雄

 特徴

・前回から能力が上がりミート/パワーの同値に
・守備適性も今回からA
・2019年のサードではNo.1の能力



そしてOB第1弾の当たりランキング1位はミスター・ジャイアンツの長嶋茂雄選手


昨年は登場しなかったので2年ぶりの排出ですが、今回はミート・パワーの同値となりました!
Aランクを集めづらいOB選手の中で、ミート・パワー同値の選手は非常に使い勝手がいいですね。


また、サードの守備適性も今年からAになりました
サードの守備適性がAの選手はこれまでいなかったため、中村紀洋選手と並んで最強サードの一人といえそうです



まとめ:2019年OB第2弾の選手の評価は全員当たり!

今年は第2弾も例年以上に豪華なラインナップとなりましたね!

特に長嶋選手・権藤選手あたりは、12球団オーダーでも是非起用したい素晴らしい能力です。

今回は確定ガチャもあるので、自分のオーダーと照らして必要な選手がいれば獲得してみてもいいですね!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です