馬原孝浩とは?
馬原孝浩のステータス
所属球団 | 福岡ソフトバンクホークス |
---|---|
登場シリーズ | 2017 Seires2 OB 2019 Series2 OB |
投球 | 右投右打 |
スピリッツ | 3200 |
適正ポジション | 抑え |
MAXレベル | 75 |
コスト | 28 |
馬原孝浩の過去シリーズの能力比較
2017 Series2 OB | 2019 Series2 OB | |
---|---|---|
球威 | A84 | A84 |
制球 | B74 | B74 |
スタミナ | C60 | C60 |
変化球数(総変化量) | 4(7) | 4(7) |
球威MAX | ストレート&フォーク A | ストレート&フォーク A |
適正 | 先発 E 中継ぎ S 抑え S |
先発 E 中継ぎ S 抑え S |
特殊能力 | 超剛速球 奪三振 対ピンチ |
超剛速球 奪三振・改 対ピンチ |
馬原孝浩の評価
2017 Series 2 OBの評価
総合評価 | |||
---|---|---|---|
90/100点 | |||
適性 | 基礎ステータス | 特殊能力 | 総合能力 |
95/100点 | 90/100点 | 95/100点 | 90/100点 |
球速 | 変化球 | 球威 | コントロール |
95/100点 | 90/100点 | 95/100点 | 80/100点 |
球威は84で適性も豊富
馬原孝浩選手の投球能力は球威84(A)・制球74(B)・スタミナ60(C)の球威型となっています。
リリーフ枠ということあり、球威がしっかりと80を超えているのは優秀です!
適性はメインの抑えの他に中継ぎもS、さらに先発もE>\s@am?となっています。
先発での起用は現実的ではないですが、オーダーを組むうえでは助かる存在。
ストレートとフォークはA
球種は4つと少ないですが、そのうち2球種がAなのはいいですね!
特にストレートは球速も156kmとなっており、自操作もしやすそうです。
特種能力も「超剛速球」「奪三振」「対ピンチ」と、優秀なものが揃っています!
2019 Series 2 OBの評価
総合評価 | |||
---|---|---|---|
90/100点 | |||
適性 | 基礎ステータス | 特殊能力 | 総合能力 |
95/100点 | 90/100点 | 95/100点 | 90/100点 |
球速 | 変化球 | 球威 | コントロール |
95/100点 | 90/100点 | 95/100点 | 80/100点 |
2017 Seriesから変更なし!
馬原孝浩選手の投球能力は球威84(A)・制球74(B)・スタミナ60(C)の球威型となっています。前回登場した2017 Series2からはステータスの変更はありません!
同値を作ることはできませんが、球威型で中継ぎ起用もできるため、ソフトバンク枠としては優秀な選手といえそうです。
今回も特殊能力が優秀
適性や球種も特段変更点はなく、今回も比較的自操作はしやすい能力になっています。
特種能力は「奪三振」が「奪三振・改」となったため、打者のミートをさらに下げることができますね。
あまりリアタイ向きの球種ではないですが、特殊能力も優秀なので下位~中位のランク帯であれば通用しそうです!
馬原孝浩のおすすめ称号
2017 Series 2 | |
---|---|
星1:強心臓 | スピリッツ+15 |
星3:勝利の使者 | スピリッツ+30 |
同値は組めないので、スピリッツ系の称号がオススメ。
2019 Series 2 | |
---|---|
星1:強心臓 | スピリッツ+15 |
星3:勝利の使者 | スピリッツ+30 |
2019Seriesも同値にはできない能力なので、スピリッツで底上げを狙いましょう!
称号って何?という方はこちらをチェック
馬原孝浩の投球ステータス
2017 Series 2:球威Aでリリーフとして優秀
適性 | 球威 | 制球 | スタミナ |
---|---|---|---|
抑え | A 84 | B 74 | C 60 |
OB枠ということもあり、称号を無理に付ける必要がないのはありがたいですね!
2019 Series 2:前回同様オーダーに入れやすい能力
適性 | 球威 | 制球 | スタミナ |
---|---|---|---|
抑え | A 84 | B 74 | C 60 |
ステータスの変更はありませんでしたが、球威Aでコンボとの相性もいい選手!
馬原孝浩の投手適正
2017 Series2 OB:先発・中継ぎとしての起用も可能!
投手適正 | 抑え S 先発 E 中継ぎ S |
||
---|---|---|---|
球種 | 球速 | 変化量 | 球威 |
ストレート | 156km/h | – | A |
フォーク | 140km/h | 4 | A |
カットボール | 146km/h | 1 | C |
スライダー | 136km/h | 2 | D |
球種は少ないが使いやすい能力
抑え枠ということもあり球種は4つですが、球威Aが2球種あるので変幻自在との相性も悪くないですね。
先発と中継ぎ適性もついており、オーダーを組むうえでは重宝する選手といえます!
2019 Series2 OB:ソフトバンク枠として優秀な能力
投手適正 | 抑え S 先発 E 中継ぎ S |
||
---|---|---|---|
球種 | 球速 | 変化量 | 球威 |
ストレート | 156km/h | – | A |
フォーク | 140km/h | 4 | A |
カットボール | 146km/h | 1 | C |
スライダー | 136km/h | 2 | D |
豊富な適性で操作性もまずまず
適性・球種ともに2017Seriesと変わらず、今回も限界突破なしで中継ぎ起用が可能!
ストレートとフォークはAなので、空振りも奪いやすいです!
馬原孝浩の特殊能力
2017 Series 2 OBの特殊能力
「超剛速球」「奪三振」がついており、勝負所で三振も奪いやすいです!
超剛速球
・ストレートの初速と終速の差が小さくなる
・打者のパワー中DOWN
奪三振
・奪三振確率UP
・打者のミート中DOWN
対ピンチ
・各種投手能力UP
・打者のミート小DOWN
・打者のパワー小DOWN
2019 Series 2 OBの特殊能力
特種能力はどれも優秀で、リアタイで起用するうえでも助かりますね!
超剛速球
・ストレートの初速と終速の差が小さくなる
・打者のパワー中DOWN
奪三振・改
・奪三振確率UP
・打者のミート中DOWN
対ピンチ
・各種投手能力UP
・打者のミート小DOWN
・打者のパワー小DOWN
自操作&リアルタイム対戦で馬原孝浩はおすすめ?
自操作でのおすすめ度
5/5 |
緩急はつけづらいですが、CPUであればストレートとフォークで三振を奪いやすいです!
リアルタイム対戦でのおすすめ度
3/5 |
特種能力が優秀なので、「超剛速球」をつければストレートとフォークである程度通用しそうです。
ただどうしても球種が少ないので、ゴールド以上のランク帯では打ち込まれる可能性大。
馬原孝浩 2007年の成績
登板 | 54 | 防御率 | 1.47 |
---|---|---|---|
勝敗 | 2勝4敗 | 奪三振 | 68 |
ホールド | 1 | セーブ | 38 |
出典:wikipedia – 馬原孝浩
日本野球機構 個人年度別成績 – 馬原孝浩
まとめ:馬原選手は12球団オーダーでも使える能力
馬原孝浩選手はこれが2回目のOB登場となりました。
スピリッツが上昇した以外は大きな変更はありませんでしたが、今回も球威Aでリリーフとして優秀な能力です!
ソフトバンク枠として12球団オーダー入りもできそうですね。
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