【黒い砂漠モバイル】オートプレイのやり方と3つのメリット解説!

黒い砂漠モバイルのオートモードのやり方やメリット、注意点について解説していきます!

黒い砂漠モバイルでは、レベリングや金策を行うときの便利なシステムとして「オートモード」があります。

オートモードは、その名の通り「何もしなくても狩りを続けてくれたり、採集や釣りなどをしてくれる」ものとなっています。

ただ、便利だからと言ってオートモードをただ使用することはおすすめしません。

それではどのようにオートモードを使用すれば、効率的なレベリングや金策ができるのか、紹介します。

オートモードとは?


オートモードは、何をするのかという目的を選ぶことで、自動でその作業をしてくれるシステムのことを言います。

狩り、採集、伐採、採鉱、釣りを選ぶことが可能となっており、サブキャラだとオートでクエストを進めることができます。

よく似ているシステムとして闇の精霊モードがありますが、オートモード場合は、時間の制限がないので、端末で他の事をしないならオートモードの方が効率はいいです。


オートモードのメリット


時間制限なしで狩り続ける

オートモードは一度タップを行うことで、選択した作業を永遠に行ってくれます

黒い砂漠モバイルを落としたり、他のアプリを起動させたりすると、オートモードは終了してしまうので、節電モードの画面になっても放置を行いましょう。


無制限に狩りを行い続けるので、戦利品を多く集めることもできますし、知識を取得していない敵の知識を得られる確率も上がります。

レベリング、金策、戦闘力上げとさまざまな効果が見込めます。


自動で採集、釣りも行える

つい余りがちな行動力ですが、オートモードを使うことで行動力を無駄なく使い切ることができます。

そしてオートモードで採集、釣りを行うときはしっかりと経験値を獲得することができます。

闇の精霊モードで、同じことをしても、素材を集めることはできますが、経験値を入手することはできないので、闇の精霊モードより得だといえるでしょう。


サブキャラならクエストも進められる

黒い砂漠モバイルでは、メインキャラで一度クリアしたクエストをサブキャラで自動で進行させることができます。

一度、クリアしたクエストですし、ストーリーに違いはないので、サブキャラクエストを進行させるときは、オートモードを活用しましょう。


オートモードの設定方法

オートモードはしたい作業によって設定方法が違います。

条件を満たしていないと、オートモードを行うことはできないので注意が必要です。


戦闘をオートモードで行う場合


戦闘をオートモードでするときは、戦闘可能地域に行きましょう。

敵が近くにいるときに、画面下のHPバーの横にある剣がクロスしているボタンをタップすることで、戦闘をオートモードで行うことができます。


このままでもオートモードで狩りを行う事はできますが、効率的に狩るためにも繰返し依頼を受けて、狩りを行いましょう。


素材集めをオートモードで行う場合


素材集めをオートモードで行うときは、採取可能地域にいき、画面下のHPバーの横にある剣がクロスしているボタンを上にスワイプします。

すると様々なマークが出てくるので、自分が行いたい作業をタップしてください。


手のマークは無作為に採取、鎌なら採集、ビッケルなら採掘、斧なら伐採です。

行動力がなければ、素材集めは自動的に終了するので、時間を見て行う事をおすすめします。


釣りをオートモードで行う場合


釣りも同じく、釣りができる場所にいき、画面下のHPバーの横にある剣がクロスしているボタンを上にスワイプしましょう。


そして魚のマークをタップすることでオートモードで釣りが行えます。

釣った魚は納品、依頼に使うようにしましょう。


クエスト進行をオートモードで行う場合


クエストをオートモードで進行するためには、他のキャラでそのクエストをクリアしておく必要があります。

主に、新しいクラスが追加されたときに使うことになります。


クエストをオートモードで進行するときは、右側にあるメイン依頼を押すと「自動依頼進行」というモードが表示されるので、「進行」をタップすることで、自動でクエストが進行していきます。


オートモードの注意点


バッグの重量には注意

バッグの重量が増えると、敵に与えるダメージが減少してしまうので、オートモードを行う前には、戦利品整理を行っておきましょう。


最大限にオートモードを活かしたい場合は、領地の倉庫に行き、無駄なアイテムを全て預けてしまうのもおすすめです。

ただキャラが死んでしまうと、オートモードは終了するのでポーションだけは多めに持っていくようにしておきましょう。

ペットの管理を行っておく

オートモードを行うときは、ペットを満腹状態にしておきましょう。

空腹状態になるとペットは収集を行いません。


またスキルレベルが上限ではない場合は、スキル訓練をしてからオートモードを行いましょう。

ただペットは、戦果箱を確実に収集するわけではないので、戦果箱による収集が目的の場合はオートモードはおすすめできません。


採取の場合は行動力を目安にする

オートモードで採取を行うと、効率的よく経験値を入手できますが、行動力が無くなると何もしない時間が生まれるので、時間効率が悪くなってしまいます。


どの採取も行動力を5消費するので、行動力が0になるおよその時間を把握しておくようにしましょう。

長時間端末を触れない時は、行動力ポーションを使用するのも選択肢の一つだと言えます。


自動依頼進行は停止しやすい

メインクエストを自動で進行してくれる自動依頼進行ですが、バッグが重いと進行できない、ボス精鋭任務、家門依頼では依頼の進行が中止してしまいます。

自動依頼進行を行うときは、こまめに確認することが必要になっています。


まとめ

便利なオートモードですが、使い方を間違えると、時間の無駄になる可能性もあります。



注意点やメリットを理解して行うことで、金策にもなりますし、レベリングにも役立ちます。

もっと効率を上げたい場合は、アイテムを使って、経験値の入手量や戦利品のドロップ率を上げるのもいかもしれません。


魔力刻印の特徴やメリット解説

魔力水晶で上位レアを効率よく集める方法

無法者モードの2つのメリット

1 COMMENT

匿名

一体目のキャラしかいないけど、普通にメインクエストの自動進行あったぞ?

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です