太田椋とは?
太田椋選手は、2018年ドラフト1位でオリックスバッファローズに入団しました。
奈良県の名門である天理高校では、甲子園で準優勝を果たしました。
3年時には主将も務めるなど天理高校の主力として活躍した実力がスカウトの目に留まりドラフト1位でオリックスから指名を受けました。
大型のショートながらも走攻守三拍子揃ったプレイヤーで将来のオリックスの主軸になる事を期待されています。
太田椋の評価
太田椋選手の能力ですが、ミートが58でD、パワーが60でC、走力が70でBとなっています。
守備適性はショートで58のD、捕球が43でE、スローイングは60でC、肩力は62でCとなっています。
特殊能力は、走塁、選球眼などがあります。
守備にはまだまだ荒さが残るものの打撃、守備両面でこれから成長していけば打てるショートとしてオリックスのレギュラーを掴める能力があります。
太田椋のステータス
太田椋の守備適正
太田椋の特殊能力
まとめ
太田椋選手は、オリックスとしては久しぶりの大型ショートという事で期待を持っている選手です。
広角に綺麗に打つ事が出来る点も魅力的です。
2019年のルーキーイヤーからオリックスでの活躍が期待されています。