【プロスピA】バレンティン S極の評価!2019シリーズ2 ヤクルトスワローズ

プロスピAのバレンティンのS極の評価『2019 Series2』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

本塁打と長打率のNPB歴代記録保持者のバレンティン選手。今季は国内FA権を取得するなど、その進退も話題になっています。

総合評価
90/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
90/100点 95/100点 70/100点 70/100点

バレンティンとは?

バレンティン選手とは、2011年に東京ヤクルトスワローズに移籍した選手で、当時チームバッティングや強肩が評価されて入団しました。

今シーズン、国内FA権を取得する条件を満たしており、どこに移籍するのかもしくはヤクルトに残るのか注目が高まっています。

2013年には本塁打60本、長打率.779とともにNPB歴代最高記録保持者でもあり、2011年~2013年には3年連続して本塁打王にも輝きました。(史上5人目)故障で離脱をしていた2015年以外の7年間は、全て本塁打30本以上を打っており、打率3割は2回最高出塁率タイトルも2回獲得しています。

守備や走塁は平均的ですが、全ての方向に長打を打つことが出来るパワーを持っており、外野を全て守れる強肩が魅力です。

今シーズンも本塁打を30本以上打っていますね。移籍するとなれば争奪戦になりそうです!


バレンティンの評価

バレンティン選手の極み時のスピリッツは3,200、打撃能力はミート70(B)・パワー82(A)・走力59(D)のパワー型となっています。弾道もパワーヒッターとなっており、本塁打を打ちやすいと思います。

守備はレフト47(E)と不安要素が残ります。肩力71(B)と高めですね。

特殊能力は「超超パワーヒッター」となっており、低角度で高スピンの打球を打つことが出来ます。第2特殊は「チャンス・改」となっています。


バレンティンのステータス


バレンティンの守備適正


バレンティンの特殊能力


まとめ

バレンティン選手は、ヤクルトの外野手で毎年30本以上の本塁打を打っており、昨年は打点王にも輝きました。今季はFA権を獲得し、移籍するのか残留するのかその進退についても注目されています。

ステータスはパワーが高く、本塁打が期待できそうです。肩力も高いのが特徴ですね。


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