過去Seriesの栗林良吏との能力比較
2022 Series1 | 2022 Series1 EX | |
---|---|---|
球威 | A84 | A85 |
制球 | C62 | C63 |
スタミナ | C69 | B70 |
変化球数(総変化量) | 5(12) | 5(12) |
球威MAX | ストレート&SFF A | ストレート&SFF A |
適正 | 先発 G 中継ぎ E 抑え S |
先発 G 中継ぎ E 抑え S |
特殊能力 | 奪三振◎ キレ 対ピンチ |
奪三振◎ キレ 白熱(投手) |
栗林選手は、EX版も球威A85で登場!ストレートとSFFは球威Aとなりました。限界突破5回で中継ぎも出来るので、オーダー内での使い勝手も良いですね。EX版は、「対ピンチ」がなくなっている点に注意。
【評価】栗林良吏 2022 Series1 エキサイティングプレイヤー
総合評価:栗林良吏 2022 Series1 エキサイティングプレイヤー
総合評価 | |||
---|---|---|---|
92/100点 | |||
適正 | 基礎ステータス | 特殊能力 | 総合能力 |
93/100点 | 94/100点 | 93/100点 | 93/100点 |
球速 | 変化球 | 球威 | コントロール |
93/100点 | 87/100点 | 96/100点 | 75/100点 |
栗林良吏のステータス
所属球団 | 広島東洋カープ |
---|---|
登場シリーズ | 2022 Series1 2022 Series1 EX |
投球 | 右投右打 |
スピリッツ | 4000 |
適正ポジション | 抑え |
MAXレベル | 75 |
コスト | 31 |
狙うべき栗林良吏 2022 Series1 エキサイティングプレイヤーのおすすめ称号
称号 | 効果 |
---|---|
星3:勝利の使者 | スピリッツ+30 |
星1:強心臓 | スピリッツ+15 |
スピリッツ系の称号がおすすめとなっています。
称号って何?という方はこちらをチェック!
[nlink id=”527″]【投球ステータス】栗林良吏 2022 Series1 エキサイティングプレイヤー
球威A85で登場!
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
---|---|---|---|
抑え | A 85 | C 63 | B 70 |
EX版では球威A85で登場となりました!称号で調整する必要がなく、オーダーにも入れやすい選手です。
球威型のため広島枠としても重宝する選手です。
【投手適正】栗林良吏 2022 Series1 エキサイティングプレイヤー
中継ぎでも起用出来る!
投手適正 | 抑え S 中継ぎ E |
||
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球種 | 球速 | 変化量 | 球威 |
ストレート | 153km/h | – | A |
SFF | 141km/h | 5 | A |
ナックルカーブ | 129km/h | 3 | C |
カットボール | 144km/h | 2 | C |
カーブ | 120km/h | 2 | F |
球種に関しては5つとそれほど多くは無いですが、球威B以上が2つと「超変幻自在」との相性もまずまずですね。
限界突破5回で中継ぎにも起用することが出来ます。
【特殊能力】栗林良吏 2022 Series1 エキサイティングプレイヤー
自操作向きの特殊能力で、打者のステータスも下げることが可能です。
奪三振◎
・奪三振確率UP
・打者のミート中DOWN
キレ
・変化球の曲がり始めが遅くなる
・打者のミート小DOWN
白熱(投手)
・制球小UP
・打者のミート小DOWN
・打者のパワー小DOWN
自操作&リアルタイム対戦で栗林良吏は活躍できる?
自操作でのおすすめ度
4/5 |
ストレートの球威がAと高く、変化量の大きいSFFもあるので三振を奪いやすいですね。
リアルタイム対戦でのおすすめ度
2/5 |
ステータスは問題ないですが、球種を考えるとリアタイでは起用しにくいと思います。
栗林良吏の成績
2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | |
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登板 | – | – | – | 53 |
勝敗 | – | – | – | 0勝1敗 |
防御率 | – | – | – | 0.86 |
ホールド | – | – | – | 0 |
セーブ | – | – | – | 37 |
出典:wikipedia – 栗林良吏
日本野球機構 個人年度別成績 – 栗林良吏
まとめ:栗林選手はリーグ向け投手!
栗林選手はデフォルトで球威A85で登場しました!
デフォルトで球威Aなので、オーダーにもいれやすい選手です。
投手適正も抑えSをはじめ、中継ぎ適正もあるので使い勝手◎!リアタイ向きではなく、リーグで使っていきたいですね。
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