【プロスピA】田村龍弘S極の評価『2019 Series1』ロッテの扇の要!

プロスピAの田村龍弘S極の評価『2019 Series1』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

田村龍弘とは?

田村龍弘選手は2013年にドラフト3位で千葉ロッテマリーンズに入団し、強気のリードを武器に正捕手として活躍する選手です。

2018年シーズンは自身初の143試合全部に出場し、打率.239・3本塁打・35打点を記録しました。

田村選手は伊藤勉監督時代の2015年から正捕手として活躍し、ピッチャー陣からの信頼も年々厚くなっています。

また過去にはリーグトップの盗塁阻止率をマークするなど、肩の強さにも定評があります!

打撃面が毎年課題になっているため、今シーズンはバッティング面でもチームを支える活躍を見たいですね!


田村龍弘の評価

田村龍弘選手の打撃能力は、ミート61(C)・パワー62(C)・走力64(C)の走力型となっています。

2018 Series2からはミート・パワーの同値が崩れて、走力が+3される形となりました。

しかし称号によって「ミート・走力の同値」または「パワー・走力の同値」が狙えるようになっています!

特殊能力に「捕手◎」がついている点も大きいですね。

前シリーズから総ステータスは下がってしまいましたが、限界突破と称号次第では非常に使い勝手のいい選手になりそうです!

田村龍弘のステータス


田村龍弘の守備適正


田村龍弘の特殊能力


まとめ

高卒ながら若いころから正捕手として活躍している田村龍弘選手。

プロスピAでもバランスの取れた選手となっており、使い勝手がよくなっています!

今シーズンは同じチームの吉田選手や江村選手との競争となっていますが、持ち前のインサイドワークと強肩でチームをAクラスに導く活躍を期待したいですね!


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