【プロスピA】福田周平 S極評価 2020 Series1！オリックスのガッツマン！

【福田周平】2020 Series1とは？

福田周平の基本情報

福田周平選手は、2017年にドラフト2位指名を受けてオリックス・バファローズに入団しました。

俊足を活かしたガッツあふれるプレーが魅力の選手で、昨シーズンは2年目ながらチームのキャプテンに就任！打率は.250と物足りない数字となりましたが、盗塁を30個成功させて足でかき回しました。

今年のオープン戦では打率.360とバッティングも成長しており、今季はリードオフマンとして大きな期待がかかります！

福田周平のステータス

過去Seriesの福田周平との能力比較

【評価】福田周平 2020 Series1

総合評価：福田周平 2020 Series1

評価1:称号で走力Aにできる！

福田周平選手の打撃能力は、ミートC 64・パワーD 58・走力B 79の走力型となっています。前回登場時の能力と比較すると、ミート-3・パワー-2・走力+3とステータスが変更されました。

これによって称号次第では走力Aにできるようになったので、代走としてより使いやすくなりましたね。しかし今回も完全走力型となっており、基本的には純正向きの選手という評価です。

評価2:守備能力はまずまず

守備能力に関しては今回もセカンドとショートの適正を持っており、セカンド適正はBをキープしました。ただし捕球はD 54→E 41へと大きく低下しているので、二遊間で起用するには少し不安が残りますね。

また、特殊能力は今回も「選球眼◎」「チャンス」「対左投手」となりました。低弾道ということもあり自操作向きではないので、代走・守備固めとしての起用が中心となりそうです。

狙うべき福田周平 2020 Series1のおすすめ称号

走力をAにして代走起用するのがおすすめです。

称号って何？という方はこちらをチェック

【打撃ステータス】福田周平 2020 Series1

走力が大きくUP！

今回も完全走力型ではありますが、今回から称号次第で走力Aにできるようになりました。一方でミート・パワーは低下しているので、なかなかリーグ戦では使いづらい選手ですね。

【守備適正】福田周平 2020 Series1

守備能力も若干の低下

セカンドの適性はB

今回もセカンド適正はBとなりましたが、74→71へと若干低下しています。また、捕球もDからEへと落ちており、守備に関しては下方修正されました。

【特殊能力】福田周平 2020 Series1

特殊能力は前回から変更なし。もともと自操作向きではないので、特殊能力の優先度は高くありません。

選球眼◎

チャンス

対左投手

自操作&リアルタイム対戦で福田周平はおすすめ？

自操作でのおすすめ度

低弾道でパワーがDということもあり、自操作向きではない選手です。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

走力が高く積極走塁・積極盗塁がついているので、リアタイでも代走としては使いどころがあります。二遊間の適正をどちらも持っているので、守備固めとしてもベンチに置く価値はありますね。

福田周平の成績

出典：wikipedia – 福田周平
日本野球機構 個人年度別成績 – 福田周平

まとめ：福田選手はまだ純正向きの能力

福田選手は今回走力が大きく上昇し、称号次第ではAにもできるようになりました！
打撃能力は低いですが、代走・守備固めとしては使い勝手のいい選手です。

今季は打撃も好調なので、今後はミート・パワーも上がってほしいですね。