リベラとは?
リベラ選手は1998年に阪神タイガースに入団し、クローザーとして活躍した外国人選手です。
今回査定対象となった1998年は44試合に登板し、2勝3敗27S防御率2.30という成績を記録しています!
150km超のストレートは球威抜群で、1年目から当時の球団記録となる27Sをマーク!
2年目も防御率0.70と抜群の安定感を誇っていましたが、右ひじを故障したためそのまま退団となりました。
キャリアの晩年には韓国や台湾でもプレーし、こちらでもクローザーとして活躍しました!
リベラの評価
リベラ選手の極の能力は、球威81(A)・制球66(C)・スタミナ59(D)の球威型となっています。
ガリクソン選手は今回がプロスピA初登場となりました!
制球とスタミナが低めの査定となりましたが、球威が81と称号なしでAになっている点は大きいですね!
限界突破4回で中継ぎ起用できる使いがっての良さもありますが、今回のラインナップの中では純正向けの選手といえます。
また、特殊能力に関しては超特殊能力が「超重い球」となっています。
リベラのステータス
リベラの投手適正
リベラの特殊能力
まとめ
キャリアの中で4ヶ国にわたって活躍した阪神のリベラ選手。
初登場となった今回は基礎ステータスに偏りはありますが、称号なしで球威がAである点は評価できますね!
阪神純正のオーダーや球威型のオーダーで活躍の場がありそうです。
ファルケンボーグ S極の評価!2019シリーズ2 外国人OB ソフトバンク