ガリクソンとは?
ガリクソン選手は1988年に読売ジャイアンツに入団し、来日1年目からエース級の活躍をみせた外国人選手です。
今回査定対象となった1988年は26試合に登板し、14勝9敗防御率3.10という成績を記録しています!
ストレートは140km台前半ながら、変化量の大きいスライダー・シンカーをコーナーに集める投球で凡打の山を築きました!
26試合の登板の内14試合で完投するなど、驚異的なスタミナで200イニング以上を投げてチームの信頼を勝ち取りましたね。
メジャーでも1991年に最多勝のタイトルを獲得するなど、MLB通算で162勝をマークしています。
ガリクソンの評価
ガリクソン選手の極の能力は、球威78(B)・制球80(A)・スタミナ84(A)のスタミナ型となっています。
ガリクソン選手は今回がプロスピA初登場となりました!
スタミナ型ではありますが基礎ステータスが全体的に高く、称号次第では球威もAにのせることができます!
3球種しかない点がネックではありますが、特に巨人純正のオーダーには是非入れておきたい選手ですね。
また、特殊能力に関しては超特殊能力が「ノビ◎」となっています。
ガリクソンのステータス
ガリクソンの投手適正
ガリクソンの特殊能力
まとめ
糖尿病を患いながらも日米で素晴らしい実績を残したガリクソン選手。
称号次第では基礎ステータスをオールAにできる、優れた能力でのプロスピA初登場となりました!
限界突破は進めづらいですが、巨人純正の方は是非獲得しておきたいですね。
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