【プロスピA】2020年最強ショートランキング!坂本・松井稼・池山・井端などを徹底検証!

プロスピAの「歴代最強ショート」をランキング形式で紹介していきます!

過去シリーズの選手も掲載していますが、今年のTSやOBで再登場する可能性もあるので是非参考にしてみてください!



最強ショートを選ぶ基準



プロスピAの選手評価は選手に起用の仕方によって大きく変わります。


例えばリーグ戦で使う人はコンボや守備能力も重要になりますし、リアルタイム対戦で使う人は打撃ステータスや操作性を気にすると思います。

今回は総合的な評価ということで、以下の4つのポイントを基にしてランキングづけしていきます!

ショートは守備力も重要



ここが評価するうえで一番重要なポイントになってきます。

特に基礎ステータスと呼ばれる「ミート・パワー・走力」は、コンボを組むうえでも影響してきます。


そしてショートの選手の場合は守備力も重要。二遊間に守備力の高い選手を置いておくことで、リーグ戦やリアタイでもヒット性の当たりをアウトにできます

特に守備適性やスローイングはC以上、できればB以上であることが望ましいです!

ミートやパワーがAの選手や同値

こちらもリーグ戦での勝率に大きく影響してきます


特に現役ショートで打力が高い選手は多くないので、TSやOBの特守レアリティも活用していきたいところ

ミートやパワーがAの選手や同値となっている選手を起用出来れば、オーダーが格段に組みやすくなります!

自操作面やステータスを大きく上昇

ショートに限ったものではないですが、「(超)アーチスト」「(超)パワーヒッター」など、ステータスを大きく上昇させる特殊能力を持っている選手は優秀です。


そしてリアタイを含めた自操作面を考えたときには、「(超)広角打法」を持っているとなお使いやすいですね。

一方で守備面を強化するのであれば、「守備職人」を持っている選手は強力です。

弾道も重視したい



リアルタイム対戦など自操作で使う際には、打撃ステータスと合わせて弾道も重視したいですね!

今のところ現役で「アーチスト」の選手はおらず、「高弾道」「パワーヒッター」の選手というのも多くはありません。

ここもTSやOBの選手を上手く使っていくことが重要になってきます。


最強ショートベスト10

それではいよいよ最強ショートのランキングを紹介していきます!

10位:鳥谷敬(阪神 2019 Series1 TS)

弾道 ミート パワー 走力
ラインドライブ 78(B) 75(B) 75(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
75(B) 84(A) 84(A) 73(B)

まず10位は今シーズンからロッテでプレーすることになった、鳥谷敬選手

鳥谷選手の魅力はなんと言っても守備力の高さ!守備適性が75と高く、捕球・スローイング・肩力の合計値は歴代ショートでNo.1の値となっています!

打撃面でも称号をつけることでミートAにすることが可能。仮に今年のTSで登場すれば、注目の選手となりそうです!

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9位:石毛宏典(西武 2019 Series2 OB)

弾道 ミート パワー 走力
ラインドライブ 81(A) 78(B) 75(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
67(C) 60(C) 59(D) 68(C)

続いては元祖ミスターレオとして親しまれた石毛宏典選手

守備面は平均的な能力ですが、ミートが81でAになっているのが大きいですね!称号次第ではパワーAや、ミート・パワーの同値にすることもできます。

特殊能力では「超広角打法」を持っているのも魅力。ただ弾道が「ラインドライブ」という点が、自操作面では少し残念なところ。


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8位:中島裕之(西武 2019 Series1 TS)

弾道 ミート パワー 走力
アーチスト 79(B) 75(B) 74(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
64(C) 58(D) 47(E) 65(C)

8位は昨年待望のTS初登場となった中島裕之選手

やはりショートというポジションで弾道が「アーチスト」なのは魅力!パワーは75ですが、ホームランもよく出る印象です。

称号でミートAにしやすい点も使い勝手が良いですね。「超アーチスト」「広角打法」の特殊能力も持っており、リアタイでも優秀な選手です!

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7位:源田壮亮(西武 2019 Series2 B9&TH)

弾道 ミート パワー 走力
低弾道 75(B) 61(C) 84(A)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
86(A) 81(A) 78(B) 70(B)


続いては今期から西武のキャプテンに就任した源田壮亮選手

ショートの守備適性が86(A)とトップクラスに高く、捕球・スローイング・肩力のバランスも良いのが特徴!「守備職人」の特殊能力もついているので、リアタイやリーグ戦で非常に重宝する選手です。

ちなみに2019 Series1では適正が88(A)なので、特守で90(S)にすることも可能!守備力を重視したいという方にはおすすめです。

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6位:石井琢朗(DeNA 2019 Series1 TS)

弾道 ミート パワー 走力
中弾道 80(A) 67(C) 82(A)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
80(A) 62(C) 75(B) 78(B)

6位は今シーズンから巨人のコーチに就任した石井琢朗選手

初期能力でミートと走力がAとなっており、称号次第ではミート型にすることもできます!そしてショートの守備適性もAなので、攻守に活躍してくれる選手です。

中弾道なので自操作向きではないですが、DeNA枠として非常に優秀ですね。今年もTSで排出される可能性があるので、登場した際には要チェックです!

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5位:野村謙二郎(広島 2018 Series2 OB)

弾道 ミート パワー 走力
高弾道 79(B) 79(B) 79(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
76(B) 74(B) 63(C) 72(B)

5位は広島一筋で2,000本安打も達成した野村謙二郎選手

80を超えるステータスはないのですが、ミート・パワー・走力が79(B)の全同値というのは強力です!称号でコンボの調整もできるので、非常に使い勝手の良い選手と言えます。

守備能力も全体的にバランスが良く、リアタイでの起用もおすすめ。今のところ2年おきに登場しているので、今年のOBには期待ですね!


4位:井端弘和(中日 2018 Series1 TS)

弾道 ミート パワー 走力
低弾道 80(A) 64(C) 73(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
82(A) 93(S) 76(B) 60(C)

続いては第3回WBCでの盗塁も記憶に新しい井端弘和選手

まず注目したいのは守備能力の高さ!ショートの守備適性は82(A)で、捕球に関しては93(S)と突出したステータスとなっています。

そしてミートもしっかりAにのっているので、コンボ面の使い勝手もいいですね。現在はOB枠となっているので、今年のOBレアリティでの登場に期待です!


3位:池山隆寛(ヤクルト 2019 Series2 OB)

弾道 ミート パワー 走力
アーチスト 75(B) 80(A) 73(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
74(B) 72(B) 70(B) 75(B)

3位はブンブン丸の愛称で親しまれた池山隆寛選手

中島選手と同じく、ショートのポジションで「アーチスト」というのが魅力!池山選手の場合はパワーもAとなっているのが良いですね。

そして守備能力もオールBと安定しているのもポイント!リーグ戦・リアタイの両方で活躍してくれる選手です。
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2位:松井稼頭央(西武 2018 Series1 TS)

弾道 ミート パワー 走力
高弾道 83(A) 81(A) 85(A)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
73(B) 66(C) 73(B) 88(A)

2位は今年も西武の2 軍監督を務める松井稼頭央選手です。

やはりショートの選手で唯一のオールAというのが特徴ですね!称号が必要にはなりますが、ミート型にもできるので使い勝手もいい選手です。

弾道は「高弾道」ですが、特殊能力に「パワーヒッター」がついているのも安心。昨年は排出がなかったので、今年のTSではぜひ登場してほしいですね!

1位:坂本勇人(巨人 2019 Series2 B9&TH)

弾道 ミート パワー 走力
高弾道 81(A) 84(A) 76(B)
守備適性 捕球 スローイング 肩力
72(B) 60(C) 59(D) 80(A)

そして第1位は2,000本安打の達成も目前に迫る坂本勇人選手です!

ミート・パワーはともに80を超えており、称号で同値にすることもできます!特殊能力に「広角打法」がついていることで、操作性が非常に高いのも魅力。

12球団オーダーを組む上では必須とも言える選手で、2019 SeriesのB9&THや侍ジャパンで獲得した方も多いのではないでしょうか。2020 Series1では同値がさらに狙いやすくなっており、今年も注目の選手となりそうです!


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まとめ:TSやOBでの補強も重要!

やはり現在は坂本選手の能力が頭一つ抜けていますが、現役のショートで打力が高い選手は多くはありません

今年は西武枠の松井選手が再登場する可能性も高いので、ぜひTSやOBでも補強していきたいですね!




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