【プロスピA】石毛宏典 S極の評価 2019 series2 OB 西武黄金期のショート！

2019-11-132019-11-15

プロスピAの石毛宏典 S極 2019 Series2 OB の評価やステータス、スキルなどを解説していきます！

黄金期の西武をショートとして支え、ミスターレオの愛称で親しまれた石毛宏典選手。今回は3年ぶりの登場となりましたが、超広角打法がついたことで扱いやすい能力となりました。

石毛宏典『2019/OB』とは？

石毛宏典選手は1981年にドラフト1位で西武ライオンズに入団し、攻守で黄金期の西武を引っ張った選手です。

今回査定対象となった1986年は129試合に出場し、打率.329・27本塁打・89打点という成績を記録しました！

特に安定感のある守備には定評があり、ショートとサードであわせて10度もゴールデングラブ賞を受賞。

打撃でも今年栗山選手に抜かれるまでは、西武の球団最多安打記録も打ち立てるなど攻守に活躍しました！

ミスターレオの愛称でファンからも愛され、まさにチームの中心といった選手でしたね。

石毛宏典の選手情報

参照：wikipedia – 石毛宏典
参照：日本野球機構個人年度別成績 – 石毛宏典

石毛宏典の評価

石毛宏典選手の打撃能力は、ミート81(A)・パワー78(B)・走力75(B)のミート型となっています。

石毛選手のSランクは実に2016年以来の登場となりましたが、その時からパワーが1上昇しました！

それによって称号でパワーAというところも狙いやすくなりましたね！

守備能力はショートとしては少し物足りない感じもしますが、スタメンで起用しても大きな問題はないでしょう。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「超広角打法」となっています。

総合評価
85/100点
ポジション	基礎ステータス	特殊能力	総合能力
80/100点	90/100点	85/100点	90/100点
ミート性能	ホームラン率	守備能力	走塁能力
90/100点	85/100点	85/100点	85/100点

評価基準

※プロスピAオタク&野球マニアが1～100までの点数で評価をしております
ステータスが低くてもポジションや特殊能力で点数を上げることもあります。
打撃特化のセカンドや捕手の場合なども上がることもあります！

石毛宏典のおすすめ称号

称号	効果
星2:圧倒的パワー	パワー+2

これによってミートとパワーをともにAにできます！

石毛宏典の打撃ステータス

弾道	ミート	パワー	走力
ラインドライブ	A 81	B 78	B 75

ラインドライブであるのが残念ですが、ステータスが十分に高いので操作はしやすい選手です。

石毛宏典の守備適正

捕球	スローイング	肩
守備適正	ショートC 67
C 60	D 59	C 68

ショートとしては高い能力ではないので、他にショートの選手がいればベンチ枠にするのもあり。

石毛宏典の特殊能力

今回から「超広角打法」が加わり、非常に操作がしやすくなりました！

超広角打法

効果：全ての方向に偏り無く強い打球が打てる

・流し方向への打球が失速しにくくなる
・パワー小UP
・ミート小UP

ラインドライブ・改

効果：低角度高スピンの打球が打てる

・弾道がラインドライブに変化
・パワー中UP

盗塁

効果：盗塁が上手い

・盗塁成功率小UP

石毛宏典『2019/OB』1986年の成績

試合	129	本塁打	27
打率	.329	打点	89
盗塁	19	安打	169

まとめ：石毛宏典「2019/OB」の打撃評価は高い！

今回実に3年ぶりのOB登場となった石毛宏典選手。

前回からパワーが1上昇したことにより、パワーAも狙いやすくなりました！

限界突破は難しいですが、西武純正の方は是非狙っていきたいですね。

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