ルイスとは?
ルイス選手は2008年に広島東洋カープに入団し、先発ローテーションの軸として活躍した外国人選手です。
今回査定対象となった2008年は26試合の登板で15勝8敗防御率2.68という成績を記録し、見事最多奪三振のタイトルを獲得しています!
150km超の直球とカットボール・チェンジアップといった変化球をコントロールよく投げ込むスタイルで、来日1年目から15勝と大車輪の活躍を見せました!
特に2008年は与四球が27個と規定投球回到達者の中では最も少なく、制球の良さには定評がありましたね。
2010年からはレンジャーズでメジャー復帰を果たし、2016年の引退まで4度の二桁勝利をマークするなど活躍しました。
ルイスの評価
ルイス選手の極の能力は、球威81(A)・制球83(A)・スタミナ79(B)の制球型となっています。
ルイス選手は今回がプロスピA初登場となりましたが、非常に優れたステータスです!
特に称号次第で球威・制球の同値や、スタミナAというところも狙える点は大きいですね!
球種は4つと少なめではありますが、そのうち2球種がB以上であるためコンボ面でも使いやすい選手です。
また、特殊能力に関しては超特殊能力が「奪三振◎」となっています。
ルイスのステータス
ルイスの投手適正
ルイスの特殊能力
まとめ
2年間の在籍ながら広島ファンからの人気も高かったルイス選手。
称号次第では基礎ステータスのオールAや、同値も狙える素晴らしい能力での登場となっています!
純正オーダーでも必須級の選手ですが、12球団オーダーでも広島枠として活躍してくれそうですね。
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