【プロスピA】中川圭太 S極評価 2019シリーズ2 オリックス 交流戦首位打者！

中川圭太とは？

中川圭太の打撃スタイル

中川圭太選手は、2018年にドラフト7位指名を受けてオリックスバファローズに入団しました。

パンチ力も兼ね備えた巧みなバットコントロールに定評があり、昨シーズンはルーキーながら交流戦打率.386で首位打者に輝きました！
7月に一度調子を落としましたが、終盤にかけて調子をとり戻し最終的に.288と1年目としては十分すぎる数字を記録しています。

また、中川選手は守備の評価も非常に高いです。
昨季は外野の他にファーストやサードも守りましたが、なんとシーズンを通して失策は0！

2年目となる2020年シーズンは攻守でチームを引っ張っていってほしいですね。

中川圭太のステータス

2019年版中川圭太の能力比較

中川圭太 2019 Series 2の評価

中川圭太の総合評価

Series1から能力上昇！

中川圭太選手の打撃能力は、ミート74(B)・パワー60(C)・走力70(B)のミート型となっています。Series1の能力と比較すると、ミート+4・パワー-4・走力+5とトータルでステータスは上昇しています！

ただ中弾道でパワーCということもあり、操作性がいい選手ではありません。
2020 Seriesではさらにステータスは上昇しそうな選手なので、そのあたりも注目です！

内外野守れる豊富な守備適性

Series1では4つの適性があった中川選手ですが、今回新たにレフトの適性が加わりました！
サブポジションはどれも限界突破4回で起用することができ、オリックス純正のオーダーでは重宝する選手です。

ただシーズン無失策でありながら捕球やスローイングは低く、この辺りは次回登場時に期待ですね。
また、特殊能力はSeries1のものがそのまま引き継がれています。

狙うべき中川圭太 2019 Series 2のおすすめ称号

同値は組めないので、スピリッツ系の称号を狙っていきましょう！

称号って何？という方はこちらをチェック

中川圭太 2019 Series 2の打撃ステータス

ステータスは上がるもまだ純正向き

基礎ステータスはSeries1から5上昇しましたが、中弾道ということもありまだ12球団オーダーに入ってくるような能力ではなさそうです。

【中川圭太】2019 Series 2の守備適正

適性が豊富でオーダーを組みやすい

内外野5ポジションの適性

中川選手はメインのライトの他、限界突破4回でファースト・セカンド・サード・レフトも守れるようになります！
守備固めとしての起用もできそうですね。

【中川圭太】2019 Series 2の特殊能力

2019 Series 2の特殊能力

特種能力はSeries1から変更はなく、まずまずのラインナップです。

チャンス◎

流し打ち・改

粘り打ち

自操作&リアルタイム対戦で中川圭太は活躍できる？

自操作でのおすすめ度

パワーが低いこともあり、あまり扱いやすい選手ではありません。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

打撃能力を考えると、リアタイでは使いづらい選手といえます。
ただ適性は豊富にあるので、代打後の守備固めとしては起用できそうです。

中川圭太 2019 Series 1の評価

中川圭太選手の打撃能力は、ミート70(B)・パワー64(C)・走力65(C)のミート型となっています。

中川選手は今回が覚醒版も合わせてSランク初登場となりました！

基礎ステータスは低くなっていますが、限界突破4回でセカンド・サード・ライトも守れるため起用しやすいですね！

今期の成績を考えると、Series2ではさらに能力が上がることも考えられます。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「チャンス◎」となっています。

中川圭太 2019 Series 1のステータス

中川圭太 2019 Series 1の守備適正

中川圭太 2019 Series 1の特殊能力

中川圭太の成績

出典：wikipedia – 中川圭太
日本野球機構 個人年度別成績 – 中川圭太

まとめ：中川圭太 2019 Series 2は今後の上方修正にも注目

中川選手はSeries1からステータスが上がりましたが、まだ純正向きの選手といえます。

ただ昨シーズンの活躍を見ていると、プロスピでも今後大きく能力が上昇しそうです！

是非今のうちからAランクを集めておきたいですね。