【プロスピA】吉永幸一 S極の評価 2019 series2 OB ダイエーの強打の4番打者！

2019-11-132019-11-15

プロスピAの吉永幸一郎 S極 2019 Series2 OBの評価やステータス、スキルなどを解説していきます！

豪快なバッティングを武器にダイエー・巨人で活躍した吉永幸一郎選手。ミート・パワーの同値も狙える、強力な打撃ステータスで登場しました。

吉永幸一郎『2019/OB』とは？

吉永幸一郎選手は1988年にダイエーホークスに入団し、4番打者としても活躍した選手です。

今回査定対象となった1997年は132試合に出場し、打率.300・29本塁打・73打点という成績を記録しています！

この年までは強打のキャッチャーとしてプレーしていますが、膝の故障もあり1997年から内野手へ転向。

その年に打撃が大きく覚醒し、自身初の3割に到達、ホームランもキャリアハイの数字となりました！

晩年は巨人へトレード移籍しましたが、思うような成績を残せず2003年に引退しています。

吉永幸一郎の選手情報

参照：wikipedia – 吉永幸一郎
参照：日本野球機構個人年度別成績 – 吉永幸一郎

吉永幸一郎の評価

吉永幸一郎選手の打撃能力は、ミート78(B)・パワー79(B)・走力50(D)のパワー型となっています。

吉永選手は今回がプロスピA初登場となりました！

打撃ステータスは高く、称号が上手くはまればミートとパワーを80(A)の同値にできます！

しかしソフトバンク枠でファーストということを考えると、他に強力な選手も多いので称号がはまらないと厳しいですね。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「超プルヒッター」となっています。

総合評価
85/100点
ポジション	基礎ステータス	特殊能力	総合能力
75/100点	85/100点	90/100点	85/100点
ミート性能	ホームラン率	守備能力	走塁能力
85/100点	85/100点	80/100点	60/100点

評価基準

※プロスピAオタク&野球マニアが1～100までの点数で評価をしております
ステータスが低くてもポジションや特殊能力で点数を上げることもあります。
打撃特化のセカンドや捕手の場合なども上がることもあります！

吉永幸一郎のおすすめ称号

称号	効果
星3:スナイパー	ミート+2・パワー+1

ミート・パワーを80(A)の同値にできます！

吉永幸一郎の打撃ステータス

弾道	ミート	パワー	走力
高弾道	B 78	B 79	D 50

高弾道でミート・パワーもまずまず高いので、操作性は悪くないですね。

吉永幸一郎の守備適正

捕球	スローイング	肩
守備適正	ファーストE 46 キャッチャーD 50
D 57	D 53	C 68

限界突破4回でキャッチャー起用できるのは面白いですね。

吉永幸一郎の特殊能力

「パワーヒッター・改」で弾道をパワーヒッターにできます！

超プルヒッター

効果：高弾道低スピンの打球が打てる

・引っ張り方向への打球が失速しにくくなる
・流し方向の打球が失速しやすくなる
・パワー中UP

パワーヒッター・改

効果：高角度低スピンの打球が打てる

・弾道がパワーヒッターに変化
・パワー中UP

選球眼

効果：選球眼が優れている

・ミート小UP

吉永幸一郎『2019/OB』1997年の成績

試合	132	本塁打	29
打率	.300	打点	73
盗塁	0	安打	133

まとめ：吉永幸一郎の評価はダイエー純正だと必要

城島選手が台頭する前は正捕手としても活躍していた吉永幸一郎選手。

称号が上手くはまれば、非常に使い勝手のいい選手となります！

ただし今回が初登場となっているので、限界突破は苦労しそうですね。

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