【プロスピA】小笠原慎之介 2020 Series1の評価 中日！最年少開幕投手！

【小笠原慎之介】2020 Series 1とは？

小笠原慎之介の基本情報

小笠原慎之介選手は、2016年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団した選手です。2018年は、球団史上最年少で開幕投手を務めています。

最速152キロのストレートに、カーブやスライダー、決め球のチェンジアップが持ち味。

2019年は夏に復活を果たし17試合に登板、3勝1敗・防御率2.56と結果を残しました。5年目となる今年は、規定投球回クリアが期待されます。

小笠原慎之介のステータス

過去Seriesの小笠原慎之介との能力比較

【評価】小笠原慎之介 2020 Series 1

総合評価：小笠原慎之介 2020 Series 1

評価1:オールBでバランスが良い

小笠原慎之介選手の投球能力は、球威74(B)・制球72(B)・スタミナ73(B)の球威型となっています。オールBとバランスの良いステータスで、2019シリーズ2よりスタミナ以外のステータスは全て上昇しています。

称号を付けるとB同値にすることも可能ですね。

評価2:キレ◎や対ピンチ持ち

球種は4つと先発としては少なめですが、B以上の球種は1つあります。変化値4のスラーブCとサークルチェンジBや緩急を使った投球も可能。

特殊能力は、キレ◎・対ピンチ・尻上がりとなりました。キレや対ピンチは、コンボとの相性も良く、効果も強い能力になります。

狙うべき小笠原慎之介 2020 Series 1のおすすめ称号

B同値になる称号がおすすめとなっています。

称号って何？という方はこちらをチェック

【投球ステータス】小笠原慎之介 2020 Series 1

ステータスは高め

ステータスはオールBで、称号でB同値も可能です。バランスが良く先発としては悪くないステータスです。

【投手適正】小笠原慎之介 2020 Series 1

サークルチェンジは強力

先発としては球種が少ない

個人的には、球種が4つしかないので、先発としては少し物足りない感がありますね。変化値や球威は悪くないので、ある程度は使っていけると思います。

【特殊能力】小笠原慎之介 2020 Series 1

特殊能力は全体的に効果が強いものが多いです。対ピンチはリアタイでも有効な特殊能力になります。

キレ◎

対ピンチ

尻上がり

自操作&リアルタイム対戦で小笠原慎之介は活躍できる？

自操作でのおすすめ度

投球ステータスも高めで、変化球の変化値もまずまずなので普通程度には使っていけると思います。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

リアタイで使用する場合は、対ピンチのレベルを出来るだけ上げておきましょう。

小笠原慎之介の成績

出典：wikipedia – 小笠原慎之介
　　　日本野球機構 個人年度別成績 – 小笠原慎之介

まとめ：小笠原選手はオールBでバランスが良いステータス

小笠原選手は、オールBのバランスの良いステータスとなりました。

球種は少なめなので、先発としては使いにくいと感じる方もいると思います。

リアタイで使う場合は、対ピンチは必ず上げておきたいですね。