過去Seriesの田口壮との能力比較
2016 Series1 TS | 2020 Series1 TS | |
---|---|---|
ミート | B72 | B76 |
パワー | C65 | C67 |
走力 | B74 | B77 |
弾道 | 中弾道 | 中弾道 |
適正 | 左翼手 A 中堅手 A 右翼手 A |
左翼手 A 中堅手 A 右翼手 A |
特殊能力 | チャンス◎ 守備職人 |
チャンス◎ 守備職人 走塁 |
田口選手は2016年にTSで登場していますが、打撃ステータスが全体的に上方修正されています。守備はトップクラスで守備職人持ちとなっています。
【評価】田口壮 2021 Series 1 TS
総合評価:田口壮 2021 Series 1 TS
総合評価 | |||
---|---|---|---|
92/100点 | |||
ポジション | 基礎ステータス | 特殊能力 | 総合能力 |
95/100点 | 83/100点 | 90/100点 | 90/100点 |
ミート性能 | ホームラン率 | 守備能力 | 走塁能力 |
85/100点 | 75/100点 | 100/100点 | 85/100点 |
田口壮のステータス
所属球団 | オリックス・バファローズ |
---|---|
登場シリーズ | 2016 Series1 TS 2021 Series1 TS |
投球 | 右投右打 |
スピリッツ | 3700 |
適正ポジション | 左翼手 |
MAXレベル | 75 |
コスト | 30 |
狙うべき田口壮 2021 Series 1 TSのおすすめ称号
称号 | 効果 |
---|---|
星4:バズーカー | ミート+1 パワー+3 |
ミートと走力をB同値+ステータスをオールBに出来る称号がおすすめです。
称号って何?という方はこちらをチェック
[nlink id=”527″]【打撃ステータス】田口壮 Series 1 TS
ミート・走力はB同値可能
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
---|---|---|---|
中弾道 | B 76 | C 67 | B 77 |
ミートと走力がBとなっており、称号で同値やミート型にすることが可能です。中弾道でパワーCなので、操作性は良いとは言えません。
打撃ステータスは、称号でオールBやミート・パワーB同値を狙うことが出来ます。
【守備適正】田口壮 2021 Series 1 TS
守備面は超優秀
守備適正 | レフトA 84 センターA 82 ライトA 81 |
|
---|---|---|
捕球 | スローイング | 肩力 |
S 92 | A 82 | S 90 |
メインのレフトはAの他、センターやライトもAとなっているとても貴重な選手。フィールディング能力もS~Aと超優秀!
外野全てに適正があり、さらにオールAと素晴らしい守備能力です。是非獲得したい選手ですね。
【特殊能力】田口壮 2021 Series 1 TS
守備職人のレベルを上げておくと、リーグ・リアタイで起用する際は安心できます。
チャンス◎
・ミート中UP
・パワー中UP
守備職人
・送球速度がダウンしない
・スライディングを回避する(内野時)
・ファインプレーが出やすい(外野時)
走塁
・走塁速度UP
自操作&リアルタイム対戦で田口壮は活躍できる?
自操作でのおすすめ度
3/5 |
パワーCの中弾道なので、操作性が良いとは言えません。
リアルタイム対戦でのおすすめ度
5/5 |
外野全部に適正があり、さらにオールAでフィールディング能力も優秀!リアタイでは終盤の守備固めの起用がおすすめです。
田口壮の成績
年度 | 1997年 | 1998年 | 1999年 | 2000年 |
---|---|---|---|---|
試合数 | 135 | 132 | 133 | 129 |
本塁打 | 10 | 9 | 9 | 8 |
打率 | .294 | .272 | .269 | .279 |
打点 | 56 | 41 | 56 | 49 |
得点 | 92 | 85 | 77 | 77 |
安打数 | 168 | 135 | 141 | 142 |
長打率 | .416 | .386 | .365 | .389 |
OPS | .767 | .724 | .673 | .742 |
出典:wikipedia – 田口壮
日本野球機構 個人年度別成績 – 田口壮
まとめ:田口選手は鉄壁の外野守備!
イチロー選手たちと鉄壁外野守備を組んだ田口選手!
守備面は、外野の守備適正がオールA、捕球・肩力S、スローイングAとトップクラスの外野守備となっており、守備職人も持っているので、守備固めとしてはとても優秀です。
出来るだけ獲得しておきたい選手のひとりです。
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