【プロスピA】福敬登 S極評価 2020 タイトルホルダー 中日！最優秀中継ぎ投手！

【福敬登】2020 Series 2 タイトルホルダーとは？

福敬登の基本情報

福敬登選手は、2016年にドラフト4位指名を受けて、中日ドラゴンズに入団した選手です。

昨年は、7回祖父江選手・8回福選手・9回マルティネス選手の勝利の方程式が確立し、6回終了時にリードしている展開の時はほぼ負けないということで話題になりました。1度も失点しない月もあるなど、福選手も好投を続けました。

最終的には、53試合に出場し、5勝5敗25H2S・防御率3.55を記録。祖父江選手やヤクルトの清水選手とともに、最優秀中継ぎのタイトルを獲得しました。

福敬登のステータス

過去Seriesの福敬登との能力比較

【評価】福敬登 2020 タイトルホルダー

総合評価：福敬登 2020 タイトルホルダー

評価1:球威は称号でA可能

福敬登選手の投球能力は、球威79(B)・制球72(B)・スタミナ64(C)の球威型となっています。

2020シリーズ2(通常)より、全てのステータスが+1となっています。称号で球威はBからAにすることも可能です。コントロールも悪くなく、中継ぎとしてはまずまずのステータスです。

評価2:ストレートはA

球威は6つで、B以上は1つ。ストレートはAと威力は十分で、スラカットなどを投げることが出来ます。変化球は全体的に球威や変化量は低め。

特殊能力は、ノビ◎・奪三振改・対ランナーが付きました。

狙うべき福敬登 2020 タイトルホルダーのおすすめ称号

球威+1以上上がると、B→Aにすることが出来ます。

称号って何？という方はこちらをチェック

【投球ステータス】福敬登 2020 タイトルホルダー

球威と制球はBと高め

称号次第で球威はAにすることが出来ます。制球もBとコントロールも悪くありません。

【投手適正】福敬登 2020 タイトルホルダー

ストレートは優秀

変化球はいまひとつ

ストレートはAと威力がありますが、それ以外の変化球は球威も低めで変化量も少ないのでいまひとつな印象です。

【特殊能力】福敬登 2020 タイトルホルダー

全て打者のステータスを下げる効果となっているので、起用する際はレベルを出来るだけ上げておきたいですね。

ノビ◎

奪三振改

対ランナー

自操作&リアルタイム対戦で福敬登は活躍できる？

自操作でのおすすめ度

球威と制球はBとなっていますが、変化球の変化量などが少ないのは気になります。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

貴重な左腕で、ストレートAやスラカットなどを投げられますが、全体的に変化球は物足りないかなと思います。

福敬登の成績

出典：wikipedia – 福敬登
　　　日本野球機構 個人年度別成績 – 福敬登

まとめ：福選手は球威制球BでストレートはA！

福選手は左腕中継ぎで、球威と制球がBで登場となり、球威は称号でAも可能です。

球種はストレートはAと申し分ありませんが、変化球は物足りない印象。

特殊能力は全体的に効果が強いので、オーダーに入れる際は出来るだけレベルを上げておきたいですね。