【プロスピA】大山悠輔 S極の評価 2019 series2 阪神の若き主砲!

プロスピAの大山悠輔 S極 2019 Series2の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

阪神の主砲として大きな期待を受ける大山悠輔選手。 Series1からは打撃能力が1ずつ上昇し、ミートがBへと上昇しました。

総合評価
85/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
80/100点 85/100点 90/100点 75/100点

大山悠輔とは?

大山悠輔選手は2017年にドラフト1位で阪神タイガースに入団し、フルスイングを武器に主軸として活躍している選手です。

今シーズンは143試合に出場し、打率.258・14本塁打・76打点を記録しました!

1年目から4番で起用されるなど長打力に定評があり、今年も2年連続となる二桁本塁打を達成

また、遠投110mという強肩の持ち主であり、サードの守備にも安定感があります。

3位からの日本シリーズ進出に向けて、大山選手の一発にも期待したいですね。


大山悠輔の評価

大山悠輔選手の打撃能力は、ミート70(B)・パワー75(B)・走力69(C)のパワー型となっています。

2019 Series1の能力と比較すると、走力が-2となりましたがミート・パワーが+1ずつ上昇しています!

弾道も「高弾道」であるため、比較的自操作でもホームランを狙いやすい能力となっています。

守備適性は減ってしまいましたが、サードとしての守備能力は高くリーグ戦でも安心して起用できますね。

また特殊能力に関しては、超特殊能力が「チャンス◎」となっています。


大山悠輔のステータス

大山悠輔の守備適正

大山悠輔の特殊能力

まとめ

毎年打撃に苦しみながらホームラン数を伸ばしている大山悠輔選手

Series1からは大きな能力修正はありませんでしたが、攻守のバランスがとれたステータスとなっています!

来期はさらに成績を伸ばして、プロスピAでの強化も期待したいですね。



小島脩平 S極の評価 2019 series2 オリックスのユーティリティープレイヤー

レアード S極の評価 2019 series2 ロッテの本塁打製造機

ウィーラー S極の評価 2019 series2 楽天のムードメーカー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です