【プロスピA】近藤健介 2020 Series1の評価 日本ハム！幻の4割打者！

【近藤健介】2020 Series1とは？

近藤健介の基本情報

近藤健介選手は、2011年にドラフト4位指名を受けて北海道日本ハムファイターズに入団しました。

横浜高校から捕手として入団しましたが、得意の打撃を活かすためにサードや外野手にも挑戦。2017年には規定未達ながら打率が4割を超えるなど、球界トップクラスのバットコントロールを持っています。

3年ぶりにサードも守った昨シーズンは3番に座り、出塁率.422で自身初となる最高出塁率のタイトルを獲得！打率も3年連続で3割を超え、オフには侍ジャパンにも選出されました。

秋山選手がメジャー移籍した今期は、首位打者獲得の期待も高まりますね！

近藤健介のステータス

過去Seriesの近藤健介との能力比較

【評価】近藤健介 2020 Series1

総合評価：近藤健介 2020 Series1

評価1:ミートが高くオーダーにも入れやすい

近藤健介選手の打撃能力は、ミート82(A)・パワー63(C)・走力64(C)のミート型となっています。2019 Series2の能力と比較すると、ミート-1・パワー-3とステータスは低下しました。

それでもミートは称号無しで82と高く、コンボ要因としても使い勝手のいい能力です！日本ハム枠として、12球団オーダーでも使える選手といえます。

評価2:自操作がしやすい特殊能力

近藤選手は今回からメイン適正がサードからレフトに変更となりました！またサードとライトの適正もついていますが、Series1では適正がD→Cへと低下しています。

特殊能力に関しては、今回も「アベレージヒッター」「広角打法」がついており優秀。自操作もしやすく、リアタイでも使いやすい選手です。

狙うべき近藤健介 2020 Series1のおすすめ称号

同値は組めないので、スピリッツ系の称号がオススメです！

称号って何？という方はこちらをチェック

【打撃ステータス】近藤健介 2020 Series1

ミートはAでコンボも組みやすい

ステータスは下がってしまいましたが、称号なしでミートAとなっているのでオーダーには入れやすい選手です！

【守備適正】近藤健介 2020 Series1

守備適性は若干低下

今回のメイン適正はレフト！

近藤選手は今回のメイン適正がレフトですが、サードとライトで起用するためには限界突破が4回必要になっています。捕球やスローイングが低いので、使うのであれば外野かベンチ枠がおすすめ。

【特殊能力】近藤健介 2020 Series1

「超アベレージヒッター」「広角打法」がついているので、自操作がしやすくなります。

超アベレージヒッター

広角打法

選球眼

自操作&リアルタイム対戦で近藤健介はおすすめ？

自操作でのおすすめ度

パワーや弾道が低いのがネックですが、比較的自操作はしやすい選手です。

リアルタイム対戦でのおすすめ度

特殊能力が優秀なので、リアタイでの起用もおすすめ。守備能力が低いので、代打として置いておくといいですね。

近藤健介の成績

出典：wikipedia – 近藤健介
日本野球機構 個人年度別成績 – 近藤健介

まとめ：近藤選手は日ハム枠としても優秀

近藤選手は侍ジャパンに続いての登場となりましたが、今回もミートがAと強力な打撃能力です！

称号で調整する必要がないため、ミート型の選手がほしい方にはうってつけですね。

コンボの組み方次第では、12球団オーダーにも入ってくる選手といえます！