【プロスピA】角中勝也 S極の評価!2019シリーズ2 千葉ロッテマリーンズ

プロスピAの角中勝也S極の評価『2019 Series2』の評価やステータス、スキルなどを解説していきます!

2019年シーズンまでに2度の首位打者(シーズン最高打率打者)、1度の最多安打を記録したことのある千葉ロッテマリーンズの角中勝也選手。孤高の打撃職人の腕はまだまだ衰えていません。

総合評価
87/100点
ミート性能 ホームラン率 守備能力 走塁能力
90/100点 75/100点 80/100点 90/100点

角中勝也とは?

角中勝也選手は四国アイランドリーグの高知ファイティングドッグスに所属していましたが、2006年に千葉ロッテマリーンズから6位指名を受けました。

初めの数年はプロのレベルの高さに苦しみましたが、2012年に一気にブレイク、独立リーグ出身者では初となる首位打者を獲得しました。それ以降はロッテの主力として活躍、2016年には全試合出場を果たし、2度目の首位打者最多安打を獲得しました。

角中選手といえば、他の選手では絶対に打たないようなボール球も「打てる」と思えば、手を出してヒットにしてしまうことで知られています。独特の構えから繰り出される絶妙なバットコントロールが角中選手の好成績を支えているのでしょう。


角中勝也の評価

角中勝也選手の極み時のスピリッツは3,200、打撃能力はミート71(B)・パワー69(C)・走力70(B)のミート型となっています。

弾道は中弾道でヒット性の打球が出やすいです。守備はレフト64(C)で、外野全部に適正があります。

特殊能力は「超固め打ち◎」となっており、1試合にまとめてヒットが出やすいです。第2特殊は「選球眼・改」となっています。


角中勝也のステータス


角中勝也の守備適正


角中勝也の特殊能力


まとめ

角中勝也選手は、ロッテの外野手で独立リーグからプロ入りし、独立リーグ出身者として初の首位打者となりました。

能力は平均的で、ヒットが打ちやすそうです。守備は外野全てに適正があるので汎用性もありますね。


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