3/30 FPメッシやデヨングが登場!
3/30 Club Selection – MANCHESTER UNITED選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPダビド デヘア(3/30) |
GK | マンチェスターU | 91 |
FPマグワイア(3/30) |
CB | マンチェスターU | 90 |
FPマルシャル(3/30) |
CF | マンチェスターU | 89 |
FPマティッチ(3/30) |
DMF | マンチェスターU | 89 |
FPブルーノ フェルナンデス(3/30) |
OMF | マンチェスターU | 88 |
FPラッシュフォード(3/30) |
CF | マンチェスターU | 88 |
FPワンビサカ(3/30) |
RSB | マンチェスターU | 85 |
FPペレイラ(3/30) |
OMF | マンチェスターU | 84 |
3/30 Club Selection – FC BARCELONA選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPメッシ(3/30) |
RWG | FCバルセロナ | 97 |
FPグリーズマン(3/30) |
CF | FCバルセロナ | 92 |
FPブスケツ(3/30) |
DMF | FCバルセロナ | 92 |
FPシュテーゲン(3/30) |
GK | FCバルセロナ | 92 |
FPジョルディ アルバ(3/30) |
LSB | FCバルセロナ | 91 |
FPデヨング(3/30) |
CMF | FCバルセロナ | 90 |
FPラングレ(3/30) |
CB | FCバルセロナ | 89 |
FPネウソン セメド(3/30) |
RSB | FCバルセロナ | 87 |
12位:FPラングレ(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 89 |
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最大能力値 | 95 |
最大レベル | 30 |
ポジション | CB |
空中戦でさらに強さを発揮
ヘディングが「95」、ジャンプが「96」と空中戦で必要な能力値2つが大幅強化されています。
フィジカルコンタクトも「93」と身体の強さあるので、空中戦や競り合いでの強さがさらに増したかと思います。
また、スキルに「ヘッダー」もあるので、セットプレーでの得点も期待できます。
守備系能力値もしっかり強化
ディフェンス系能力値で言えば、ディフェンスセンス「96」、ボール奪取「95」、アグレッシブネス「89」としっかりと強化されています。
スキルに「マンマーク」と「インターセプト」も持っているので、守備に関しては穴のない選手かと思います。
11位:FPワンビサカ(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 85 |
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最大能力値 | 94 |
最大レベル | 39 |
ポジション | RSB |
速さと守備能力を兼ねそろえたSB
スピードは「99」でカンストするうえ、瞬発力も「98」と圧倒的な速さを誇るサイドバックとなっています。
また、守備系数値ではディフェンスセンス「91」、ボール奪取「95」とアグレッシブネス以外は90を超えてきます。
スキルに「マンマーク」と「インターセプト」を持っているので、守備に関しては弱点のない選手かと思います。
パス系数値の低さがネック
グラウンダーパス「78」、フライパス「75」とサイドバックの選手としてはパス系の数値はどちらも低くなっています。
スキルにもパス系のものは何もないので、できればスキル追加チケットで「ピンポイントクロス」を付けておきたいところです。
10位:FPジョルディ アルバ(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 91 |
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最大能力値 | 96 |
最大レベル | 22 |
ポジション | LSB |
スピードカンストの攻撃的SB
今回のFPアルバ選手は、スピードが「99」でカンストし、瞬発力も「95」に到達するなど、「攻撃的サイドバック」というプレースタイルを活かすには文句のない俊敏性となっています。
また、オフェンスセンスも「89」と高いので、どんどん攻撃参加をさせるのがおススメな選手です。
守備もしっかりとできる
プレースタイルが「攻撃的サイドバック」の選手はディフェンス系能力値が低くなっている選手が多いですが、
今回のFPアルバ選手はディフェンスセンス「83」、ボール奪取「89」、アグレッシブネス「85」と守備もしっかりとできる数値となっています。
スキルにはディフェンス選手には必須の「インターセプト」を持っているのも強みです。
9位:FPブルーノ フェルナンデス(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 88 |
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最大能力値 | 95 |
最大レベル | 30 |
ポジション | OMF |
長短のパスでアシストを演出
グラウンダーパスとフライパスはともに「94」になるなど、パス系数値がしっかり強化されています。
スキルに「ワンタッチパス」を持っているので、長短織り交ぜたパスでアシストを演出できると思います。
足元の技術やプレースキックも強化
ボールコントロール「93」、ドリブル「92」、ボールキープ「88」になるので、ドリブルの使用感もかなり良くなっていると思います。
また、プレースキック「90」、カーブ「91」となるので、フリーキックやコーナーキックのキッカーの役割も担えます。
8位:FPグリーズマン(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 92 |
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最大能力値 | 96 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CF |
ドリブル能力がさらに強化
今回のFPグリーズマンはボールキープが最も強化されており「93」になり、ボールコントロールは「91」、ドリブルは「90」になるので、さらにドリブルがしやすくなっているかと思います。
スキルに「ダブルタッチ」も持っているので、フィネスドリブルなどと組み合わせて相手DFを翻弄するプレーも期待できます。
プレースタイルを活かした裏抜けも
ドリブル能力が強化されているFPグリーズマン選手ですが、プレースタイルが「2列目の飛び出し」で、
オフェンスセンス「95」、スピードが「92」、瞬発力「93」にまでなるので、相手DFの背後に一瞬で抜け出すといったプレーでも活きてくると思います。
また、決定力「92」、キック力「94」となるうえ、スキルに「ワンタッチシュート」もきちんと持っているので、裏抜けをしてからワンタッチで確実にゴールを奪ってくれる選手となっています。
7位:FPラッシュフォード(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 88 |
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最大能力値 | 95 |
最大レベル | 37 |
ポジション | CF |
スピードカンストのラインブレーカー
スピードは「99」でカンストするうえ、瞬発力も「98」とカンスト直前になるなど、圧倒的な速さを誇る「ラインブレーカー」タイプの選手となっています。
ボールコントロール「91」、ドリブル「92」、ボールキープ「96」などの足元の技術も強化されているので、
自身でボールを運んだり、ドリブルでコネて味方の上がりを待つといったプレーも可能かと思います。
ミドルシュートでのゴールも
キック力が「94」になり、スキルには「無回転シュート」や「ドロップシュート」といったシュート系スキルも持っています。
ラッシュフォード選手のスピードやプレースタイルを警戒して引いてくる相手には、ペナルティエリア付近からのシュートを狙ってみるのも有効かと思います。
6位:FPマルシャル(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 89 |
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最大能力値 | 96 |
最大レベル | 30 |
ポジション | CF |
得点能力の高いスーパーサブ
オフェンスセンスが最も強化されており「94」になるうえ、決定力とキック力も「92」にまで伸びるので、得点能力が大幅に強化されたと言えます。
さらにスキルに「スーパーサブ」を所持しているので、後半からの投入は相手にとってかなりの脅威となるかと思います。
速さを活かしてサイドでのプレーも
スピード「97」、瞬発力も「95」と俊敏性があり、ボールコントロール「94」、ドリブル「96」、ボールキープ「92」と、
足元の技術も高くなっているので、スピードに乗ったドリブルが可能となっています。
マルシャル選手は登録ポジションはCFですが、これらの能力値の高さとプレースタイルが「ウイングストライカー」なことを考慮すると、
サイドでの起用のほうがマルシャル選手の特徴を活かしたプレーができるかもしれません。
5位:FPマグワイア(3/30)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 25 |
ポジション | CB |
ディフェンス技術とフィジカルともに最強のCB
今回のFPマグワイア選手は、ディフェンスセンス「95」、ボール奪取「97」、さらにアグレッシブネスは「99」でカンストするなどディフェンス系能力はすべて95を超えるなどディフェンダー最強レベルになっています。
また、フィジカルコンタクトも「99」でカンストし、ジャンプも「95」になるなど身体能力の高さも目を見張るものとなっています。
「マンマーク」と「インターセプト」といったディフェンダー必須のスキルもきちんと所持しています。
俊敏性のみが気がかり
ディフェンスの技術やフィジカルの強さが目立つFPマグワイア選手ですが、スピード「73」、瞬発力「71」と俊敏性のみ少し低い数値となっています。
なので、マグワイア選手をスタメンに入れる場合、相方のセンターバックは足の速い選手を起用するのをおススメします。
4位:FPシュテーゲン(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 92 |
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最大能力値 | 95 |
最大レベル | 23 |
ポジション | GK |
GK能力はすべてカンスト
今回で5回目のFP登場となるシュテーゲン選手ですが、これまでと同様にGK系能力は5つともすべて「99」でカンストします。
スキルに「低弾道パントキック」を持っている攻撃的ゴールキーパーなので、ボールを奪ってからの素早いカウンターでの攻めが効果的かと思います。
身体能力値も大幅強化
ジャンプ「94」をはじめ、フィジカルコンタクト「88」と身体能力系の数値もしっかりと強化されているので、ペナルティエリア内での競り合いでも強さを発揮してくれます。
3位:FPブスケツ(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 92 |
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最大能力値 | 96 |
最大レベル | 29 |
ポジション | DMF |
パス精度の高い守備的選手
ディフェンスセンス「95」、ボール奪取「93」、アグレッシブネス「91」とディフェンス系能力値はしっかりと90を超えてきます。
さらに、グラウンダーパス「97」、フライパス「95」とパス系数値はともに非常に高いものとなっています。
パス系スキルで言えば、「ワンタッチパス」、「バックスピンロブ」、「ピンポイントクロス」を持っているので、長短様々なパスが使い分けられると思います。
足元の技術の高さを活かしたプレーも
FPブスケツ選手はボールコントロール「91」、ドリブル「87」、ボールキープ「95」と足元の技術も優れた選手となっています。
スキルに「ルーレット」といったフェイント系スキルも持っているので、相手を一枚剥がしたり、ドリブルでコネてタメを作るといったプレーも可能となっています。
2位:FPデヨング(3/30)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 36 |
ポジション | CMF |
ドリブルとパスの精度高いプレーメイカー
ボールコントロール「94」、ドリブル「93」、ボールキープ「96」と非常に高い足元の技術があるのにくわえ、
グラウンダーパス「97」、フライパス「95」とパス系数値もかなり高い選手となっています。
スキルも「ダブルタッチ」などのフェイント系をはじめ、「ワンタッチパス」や「スルーパス」などのパス系スキルも豊富に持っているので、ドリブルとパスのどちらでも攻撃の組み立てができる選手かと思います。
守備能力が大幅強化
今回のFPデヨング選手はアグレッシブネスが「89」と最も強化されています。
ディフェンスセンス「79」、ボール奪取「83」と、こちらもしっかりと強化されているので、最低限の守備は任せられるようになっていると思います。
1位:FPメッシ(3/30)
評価 | |
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初期能力値 | 97 |
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最大能力値 | 99 |
最大レベル | 17 |
ポジション | RWG |
現環境最強の万能型アタッカー
今回でなんと10回目の登場となるFPメッシ選手。
これまでと同様にオフェンスセンス、ボールコントロール、ドリブル、ボールキープは「99」でカンストします。
決定力は「98」、プレースキックとボディコントロールは「97」になるなど、90後半の能力値も複数所持しています。
オフェンス系の能力値で言えば、ヘディング、ジャンプ、フィジカルコンタクト以外はすべて85を超えてくるなど、超万能型のアタッカーとなっています。
最強レベルなのは確かだが・・・
今回のFPメッシ選手は3/9のクラブセレクションで登場したFPメッシ選手と全く同じ能力値となっています。
所持しているスキルも変わらずなので、3/9版のFPメッシ選手を持っている人は無理に乗り換える必要はないかと思います。
3/26 IMマルディーニやインザーギが登場!
3/26 Iconic Moment – MILAN選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
マルディーニ(1994/05/18) |
CB | ACミラン | 91 |
インザーギ(2002/12/11) |
CF | ACミラン | 88 |
バレージ(1989/05/24) |
CB | ACミラン | 92 |
3位:フィリッポ インザーギ(2002/12/11)
評価 | |
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初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 24 |
ポジション | CF |
「オフェンスセンス」カンストでポジショニング◎
インザーギ(アイコニック)はレベマ時、オフェンスセンス99、決定力99と2つのオフェンス能力をカンストします。
オフェンスセンスは、ボールを所持していない時のポジショニングに繋がるので、この数値が高いということはゴール前のポジションで味方からのパスを受けやすいということなので非常に強力です。
さらに、「ラインブレイカー」のプレースタイルを所有しているので、有利な位置取りから相手ディフェンスラインの裏抜けにも期待できます。
優秀な「闘争心」や「スーパーサブ」のスキル持ち!
修得しているスキルの内、「闘争心」は疲労の影響をあまり受けない効果があり、「スーパーサブ」のスキルは後半戦からの途中出場で能力値が一定数上昇する強力なスキルです。
前半戦からの出場でもパフォーマンスを発揮できますが、可能ならば後半戦からの起用がおすすめです!
2位:フランコ バレージ(1989/05/24)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CB |
ディフェンス能力の2つをカンストするレジェンド!
バレージ(アイコニック)は、CBとして必須の「マンマーク」「インターセプト」のディフェンス系スキルを修得しているのは勿論、
レベマ時は「ディフェンスセンス」「ボール奪取」の能力値をカンストする強力なレジェンド選手です。
スピードや瞬発力、フィジカルコンタクトも「85」前後と平均以上の身体能力を備えているので、自分の守備エリアでは機敏に動きながらの守備に期待できます。
「ビルドアップ」のプレースタイルでアシストに躍動!
バレージはCBの選手ながらパスの能力値と修得スキルも優秀で、バックスピンや低弾道の速くて正確なロブで前線の選手にパスを繋げられるCBです。
プレースタイルは「ビルドアップ」を所有しているので、味方の攻撃時には積極的に前線とのパス回しに参加し攻撃態勢を整える役割も担います。
1位:パオロ マルディーニ(1994/05/18)
評価 | |
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初期能力値 | 91 |
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最大能力値 | 95 |
最大レベル | 24 |
ポジション | CB |
マルディーニ(レジェンド)からディフェンス力向上!
マルディーニ(アイコニック)はマルディーニ(レジェンド)から一定数能力値が向上しており、
その中でもディフェンスセンス98、ボール奪取99と、ディフェンス能力が大幅に向上しているのが大きな魅力です。
強力な「マンマーク」「インターセプト」などのディフェンス系スキルも修得しているので、更なるボール奪取に期待ができます。
プレースタイルは攻撃的サイドバックを所有しているが・・
マルディーニは「攻撃的サイドバック」のプレースタイルを所有していますが、最適性ポジションであるCBではそのプレースタイルは真価を発揮しません。
彼のディフェンスセンスの高さからプレースタイルを無視したポジションで守備に力を注いで配置するのか、サイドのポジションから前線での攻撃にも参加させ、
高数値のパス能力を活かした「バックスピンロブ」や「ピンポイントクロス」で攻守に渡って活躍させるのか、自軍の戦略に合わせた起用が必要となる選手です。
3/23 FPネイマールやムバッペが登場!
3/23 Club Selection – PSG選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPネイマール(3/23) |
LWG | パリ・サンジェルマン | 94 |
FPムバッペ(3/23) |
CF | パリ・サンジェルマン | 92 |
FPイカルディ(3/23) |
CF | パリ・サンジェルマン | 91 |
FPディマリア(3/23) |
RWG | パリ・サンジェルマン | 91 |
FPチアゴ シウヴァ(3/23) |
CB | パリ・サンジェルマン | 90 |
FPディアロ(3/23) |
CB | パリ・サンジェルマン | 89 |
FPナバス(3/23) |
GK | パリ・サンジェルマン | 88 |
FPパブロ サラビア(3/23) |
RMF | パリ・サンジェルマン | 88 |
3/23 Club Selection – BOLOGNA選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPサンソーネ(3/23) |
LWG | ボローニャFC | 87 |
FPオルソリーニ(3/23) |
RWG | ボローニャFC | 87 |
FPソリアーノ(3/23) |
CMF | ボローニャFC | 86 |
FPパラシオ(3/23) |
CF | ボローニャFC | 85 |
FPスコルプスキ(3/23) |
GK | ボローニャFC | 85 |
FPアンドレア ポーリ(3/23) |
CMF | ボローニャFC | 84 |
FPマッティア バーニ(3/23) |
CB | ボローニャFC | 84 |
FP冨安健洋(3/23) |
CB | ボローニャFC | 84 |
12位:FPソリアーノ(3/23)
評価 | |
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初期能力値 | 86 |
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最大能力値 | 92 |
最大レベル | 26 |
ポジション | CMF |
大幅強化で90超えの能力も
ボールコントロールとグラウンダーパスは「92」と大幅強化されて90の大台を超えてきます。
フライパスも「85」とCMFとしては最低限のパス数値はクリアしているかと思います。
スキルに「ワンタッチシュート」と「ワンタッチパス」の2つを持っているのも心強いです。
守備能力もしっかり強化
ディフェンスセンス「78」、ボール奪取「75」、アグレッシブネス「82」と、プレースタイルが2列目の飛び出しの選手としては高い数値になっています。
フィジカルコンタクトが「87」とかなり高い数値になっているので、競り合いでも負けない選手となっています。
11位:FPナバス(3/23)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 92 |
最大レベル | 23 |
ポジション | GK |
コラプシングのみカンスト
今回のFPナバス選手はコラプシングのみ「99」でカンストします。
ただ、GKセンス「98」、キャッチング「96」、クリアリング「93」、ディフレクティング「97」とFPのゴールキーパーとしては少し物足りない数値となっています。
また、ジャンプは「93」と90を超えてきますが、フィジカルコンタクトは「87」となっており、競り合いなどでも絶対的な強さはないようです。
スキルは2つあるものの・・・
ナバス選手はスキルに「GKロングスロー」と「PKストッパー」を持っていますが、カウンターに必須な「低弾道パントキック」を持っていないのもマイナスポイントとなっています。
ナバス選手をどうしても使いたいという人はスキル追加チケットで「低弾道パントキック」を追加しておくのが良いかと思います。
10位:FPサンソーネ(3/23)
評価 | |
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初期能力値 | 87 |
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最大能力値 | 92 |
最大レベル | 25 |
ポジション | LWG |
バランス良く強化されているウインガー
ボールコントロール「92」、ドリブル「91」と足元の技術はきちんとあり、スピード「92」、瞬発力「94」とウイング選手としての速さも兼ねそろえています。
カーブやボディコントロールなども90を超えてくるなど、オフェンス系能力はバランス良く強化されている選手です。
ただ、スタミナは「87」にまでしか上がらないので、同ポジションの控え選手が必須になってくるかと思います。
コントロールカーブでミドルシュートも狙える
今回のFPサンソーネ選手はカーブが「91」と最も強化されています。
スキルに「コントロールカーブ」を持っているので、左45度あたりでカットインしてからのカーブをかけたシュートでの得点が狙いやすいと思います。
9位:FP冨安健洋(3/23)
評価 | |
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初期能力値 | 84 |
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最大能力値 | 93 |
最大レベル | 41 |
ポジション | CB |
技術とフィジカルを兼ねそろえたCB
今回のFP富安選手はディフェンスセンスが「96」、ボール奪取「86」、アグレッシブネス「90」と高いディフェンス系能力のほか、
フィジカルコンタクト「96」、ジャンプ「91」とフィジカル系能力も90を超えてくるので、体の強さを活かした守備に期待できるかと思います。
もちろん、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」もきちんと持っています。
パスや速さも最低限はクリア
グラウンダーパス「83」、フライパス「84」、スピード「84」、瞬発力「80」とパス系数値とスピード系数値も最低限の80は超えてきます。
なので、センターバックに他に優先したい選手がいるときは、薄い適性のある右サイドバックで使ってみるのも面白いかもしれません。
逆足頻度「4」、逆足精度「3」とどちらの足でも正確なキックを蹴られることも武器の1つです。
8位:FPパブロ サラビア(3/23)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
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最大能力値 | 93 |
最大レベル | 26 |
ポジション | RMF |
快速タイプの「2列目からの飛び出し」選手
サラビア選手はプレースタイルが2列目からの飛び出しで、スピード「93」、瞬発力「91」となっています。
オフェンスセンス「85」、決定力「88」とこちらも大幅強化されているので、相手DFの裏を抜け出てその速さで置き去りにしてくれるかと思います。
ドリブルで持ち上がるのも効果的
ボールコントロール「93」、ドリブル「94」、ボールキープ「89」とドリブル系の数値もきちんと強化されています。
スキルに「ダブルタッチ」を持っているので、ドリブルで相手をかわしてゴール付近まで上がっていくというのも攻撃の幅が広がっていいかと思います。
7位:FPイカルディ(3/23)
評価 | |
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初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 24 |
ポジション | CF |
オフェンス能力はバランスよく高い
FPイカルディ選手はオフェンス系の能力値ではフライパスとプレースキック以外はすべて80を超えてくるなど、全体的にバランスの良いCFとなっています。
特に、オフェンスセンス「97」、決定力「96」にまでなるので、得点能力は申し分のない選手かと思います。
空中戦にも強さを発揮
イカルディ選手は身長は181cmとそこまで大柄ではありませんが、今回のFPではジャンプ「98」、ヘディング「92」となり、空中戦でも活躍を期待できる数値になっています。
また、スキルに「ヘッダー」を持っているので、ヘディングでのゴールの量産も狙えます。
6位:FPチアゴ シウヴァ(3/23)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 19 |
ポジション | CB |
パス系数値の高い鉄壁CB
ディフェンスセンス「95」、ボール奪取「95」、アグレッシブネス「92」と非常に高いディフェンス系数値であり、
スキルにも「マンマーク」と「インターセプト」、「アクロバティッククリア」をしっかりと持っています。
また、グラウンダーパス「87」、フライパス「88」とCBにしてはパス系数値も高く、スキルにも「バックスピンロブ」を持っているので、最終ラインから前線へのフライスルーパスなども狙えます。
DMFとしての起用もアリ
FPチアゴ選手の高いパス系数値を活かすために、CBではなく薄い適性のあるDMFでの使用もアリかと思います。
ディフェンス選手としては珍しく、スキル「ワンタッチパス」もあるので中盤でのパス回しも難なくこなせるかと思います。
5位:FPディアロ(3/23)
評価 | |
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初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 31 |
ポジション | CB |
守備系数値はすべて90超え
今回のFPで大幅強化されたディアロ選手は、ディフェンスセンス「93」、ボール奪取「92」、アグレッシブネス「92」とディフェンス系の能力値はすべて90の大台を超えてきます。
ジャンプ「95」、フィジカルコンタクト「92」と身体能力も高く、競り合いや空中戦でも負けることのない選手かと思います。
DF系スキルがやや心配
ディアロ選手はディフェンス系のスキルが「アクロバティッククリア」しかもっておらず、CB選手に必須の「マンマーク」と「インターセプト」を持っていません。
能力値で見ると非常に強い選手なので、スキル追加チケットを持っている人はどちらかのスキルを付けて使用したいところです。
4位:FPオルソリーニ(3/23)
評価 | |
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初期能力値 | 87 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 38 |
ポジション | RWG |
90超えの能力多数のインサイドレシーバー
今回のFP選出で大幅強化されており、オフェンスセンス「91」、ボールコントロール「90」、ドリブル「94」、ボールキープ「93」と90前半に達する数値のほか、
スピード「98」、瞬発力「97」とカンスト近くまでいく能力もあるのが魅力です。
スタミナも「90」になるので、ドリブルで縦横無尽にプレーさせても1試合を通して問題なく使える選手かともいます。
スキルの少なさが不安
オルソリーニ選手はスキルを「エラシコ」しか持っていません。
なので、スキル追加チケットのある人は「ダブルタッチ」や「ワンタッチパス」などの有能スキルを追加しておくのが良いかと思います。
3位:FPディマリア(3/23)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 21 |
ポジション | RWG |
パス精度の高いウイング選手
ボールコントロール「92」、ドリブル「94」、ボールキープ「95」、スピード「92」、瞬発力「93」と速さを活かしたドリブルが強みのウイング選手となっています。
このほかにも、グラウンダーパス「91」、フライパス「93」とパス系の数値も高いうえ、スキルに「ワンタッチパス」、「スルーパス」、「バックスピンロブ」、
さらに「ピンポイントクロス」まで持っているので、サイドからのパスの供給役としても魅力的な選手です。
身体能力系の数値は若干不安
まず、スタミナが「85」にまでしかならないので、1試合をフルで起用するのは難しいかと思います。
また、ジャンプ「69」、フィジカルコンタクト「68」と競り合いでもかなり不利となる数値となっています。
2位:FPネイマール(3/23)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 94 |
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最大能力値 | 98 |
最大レベル | 21 |
ポジション | LWG |
高いオフェンス能力とパス能力
FP4回目の登場となるネイマール選手。
ドリブルが「99」でカンストするほか、ボールコントロール「95」、ボールキープ「96」、と足元の技術がかなり高くなっており、ドリブルのしやすい選手かと思います。
又、オフェンスセンス「93」、決定力「91」と自身でゴールを決めることはもちろん、グラウンダーパス「91」、フライパス「88」とパス系数値も高く、アシストでも活躍できる選手となっています。
スタミナが大幅アップ
ネイマール選手は通常だとスタミナが「86」と前目の選手としては若干低くなっていますが、今回のCSではレベルマックスで「89」にまで成長します。
ウイングやサードハーフといったポジションでドリブルを多用しても、何とか1試合持つようになったかと思います。
1位:FPムバッペ(3/23)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 98 |
最大レベル | 37 |
ポジション | CF |
複数のカンスト能力を持つ最強ラインブレーカー
ドリブル、スピード、瞬発力が「99」でカンストするなど、その圧倒的な速さは他のラインブレーカータイプのCFと比べてもずば抜けています。
オフェンスセンス「95」、決定力「94」と得点に直接関与する能力も優れており、スキルに「ワンタッチシュート」」があるので相手DFの背後を裏抜けして一瞬でゴールを奪うのに期待できます。
ドリブルで仕掛けるのも有効
CFでの一瞬の裏抜けが武器のFPムバッペ選手ですが、ドリブル「99」のほかに、ボールコントロールとボールキープがともに「96」にまでなるので、
ウイングやサイドハーフの位置でドリブルをしかけていくのも効果的かと思います。
スキルに「ダブルタッチ」や「エッジターン」などのフェイント系スキルを持っているので、ドリブル時の選択肢も豊富になっています。
IM-3/19 ベッカム(アイコニック)やスコールズが登場!
3/19 Iconic Moment – MANCHESTER UNITEDレジェンド選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
ベッカム(1999/05/26) |
RMF | マンチェスターU | 92 |
スコールズ(1998/09/24) |
CMF | マンチェスターU | 90 |
ギグス(1999/04/14) |
LMF | マンチェスターU | 89 |
3位:ギグス(1999/04/14)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 29 |
ポジション | LMF |
[nlink id=”3951″]
ゴールを狙える快速ドリブラー
ドリブルは「99」でカンストし、ボールコントロール「95」、ボールキープ「96」にまでなるので、かなりドリブルのしやすい選手となっているかと思います。
スピードが「97」、瞬発力は「99」でカンストするなど、快速を活かしたドリブルで相手を抜き去ってくれること間違いなしです。
また、オフェンスセンス「92」、決定力「91」にまでなるので、自身でドリブルで持ち込んでゴールを決めることも可能な選手です。
高いパス系数値を活かしてゴールのお膳立ても
IMギグス選手は快速系ウインガーとしてはかなりパス系数値が高く、グラウンダーパス「92」、フライパス「94」にまで成長します。
スキルに「ピンポイントクロス」と「低弾道ロブ」といったパス系スキルも持っているので、ゴールやドリブルだけでなくパスでのアシストも狙える選手かと思います。
2位:スコールズ(1998/09/24)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 30 |
ポジション | CMF |
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カンスト能力ありのパサー系CMF
フライパスが「99」とカンストするうえに、グラウンダーパスも「93」に到達します。
さらにスキルに「ワンタッチパス」、「低弾道ロブ」、「バックスピンロブ」などを持っているのでパサータイプのCMF選手としてはトップレベルの選手となっています。
また、左サイドハーフに本適性があり、スキル「ピンポイントクロス」も持っているので、サイドでクロス要員として使用するのもアリだと思います。
OMF起用で攻撃参加も
キック力も「99」でカンストし、決定力「91」、オフェンスセンス「88」と中盤の選手としてはかなり高いオフェンス能力となっています。
シュート系スキルも「ワンタッチシュート」、「ミドルシュート」、「無回転シュート」、「ライジングシュート」と豊富に所持しているので、スコールズ選手でゴールを狙ってみるのも面白いかもしれません。
スコールズ選手のようなプレースタイルがプレイメーカーの選手はポジションが下がりがちになるので、OMFといった前目の位置で使うと攻撃参加の機会が増えて良いかと思います。
1位:ベッカム(1999/05/26)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 28 |
ポジション | RMF |
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カンスト能力多数の最強クロサー
グラウンダーパスとフライパスのパス系数値が「99」でカンストするのはもちろん、プレースキック、カーブ、スタミナといった能力値も「99」とカンストするなど、最強クラスのサイドハーフ選手となっています。
プレースタイルがクロサーなので、高いパス系数値とスキル「ピンポイントクロス」を活かしたクロスゲーでも活躍してくれる選手となっています。
また、オフェンスセンス「96」、決定力「98」、キック力「97」とオフェンス系の能力値もかなり高いので、パスだけでなく自身での得点も期待できるかと思います。
ディフェンス能力も大幅強化
ディフェンスセンス「82」、ボール奪取「81」とディフェンス系の能力値もかなり上がっているので、守備でもチームに貢献してくれるかと思います。
フィジカルコンタクトも「94」にまで上昇するので、相手との競り合いでも強さを発揮してくれます。
CS-3/16 FPクリロナやレヴァンドフスキが登場!
3/16 Club Selection – CELTIC選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPジェイムズ フォレスト(3/16) |
RMF | セルティック | 86 |
FPエドゥアール(3/16) |
CF | セルティック | 86 |
FPマクグレガー(3/16) |
CMF | セルティック | 85 |
FPスコット ブラウン(3/16) |
CMF | セルティック | 85 |
FPジュリアン(3/16) |
CB | セルティック | 84 |
FPフレイザー フォースター(3/16) |
GK | セルティック | 83 |
FPライアン クリスティー(3/16) |
OMF | セルティック | 83 |
FPフリンポン(3/16) |
RSB | セルティック | 80 |
3/16 Club Selection – JUVENTUS選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPクリスティアーノ ロナウド(3/16) |
LWG | ユヴェントス | 95 |
FPディバラ(3/16) |
ST | ユヴェントス | 91 |
FPピャニッチ(3/16) |
DMF | ユヴェントス | 90 |
FPシュチェスニ(3/16) |
GK | ユヴェントス | 90 |
FPラムジー(3/16) |
CMF | ユヴェントス | 88 |
FPイグアイン(3/16) |
CF | ユヴェントス | 88 |
FPボヌッチ(3/16) |
CB | ユヴェントス | 88 |
FPベンタンクール(3/16) |
CMF | ユヴェントス | 87 |
3/16 Club Selection – FC BAYERN MÜNCHEN選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPレヴァンドフスキ(3/16) |
CF | FCバイエルン ミュンヘン | 93 |
FPノイアー(3/16) |
GK | FCバイエルン ミュンヘン | 92 |
FPアルカンタラ(3/16) |
CMF | FCバイエルン ミュンヘン | 92 |
FPコウチーニョ(3/16) |
LWG | FCバイエルン ミュンヘン | 91 |
FPパヴァール(3/16) |
RSB | FCバイエルン ミュンヘン | 89 |
FPボアテング(3/16) |
CB | FCバイエルン ミュンヘン | 89 |
FPミュラー(3/16) |
ST | FCバイエルン ミュンヘン | 89 |
FPゴレツカ(3/16) |
CMF | FCバイエルン ミュンヘン | 88 |
3/16 Club Selection – CHELSEA B選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPエンゴロ カンテ(3/16) |
CMF | チェルシー B | 91 |
FPケパ(3/16) |
GK | チェルシー B | 90 |
FPアスピリクエタ(3/16) |
RSB | チェルシー B | 88 |
FPコヴァチッチ(3/16) |
CMF | チェルシー B | 88 |
FPプリシッチ(3/16) |
LWG | チェルシー B | 87 |
FPタミー エイブラハム(3/16) |
CF | チェルシー B | 87 |
FPズマ(3/16) |
CB | チェルシー B | 86 |
FPマウント(3/16) |
OMF | チェルシー B | 86 |
12位:FPケパ アリサバラガ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 28 |
ポジション | GK |
GK系能力は3つがカンスト
GKセンス、キャッチング、コラプシング、ディフレクティングが「99」でカンストします。
クリアリングのみ「97」とカンスト一歩手前の数値になっています。
ガチスカ起用には懸念する点も
FPケパ選手はGK能力値はトップ層と比較しても見劣りしませんが、コンディション安定度が「5」と低いうえ、身長も186cmとGKのなかでは少し小さい選手となっています。
また、ジャンプ「89」、フィジカルコンタクト「79」と競り合いなどで必要となってくる能力値も若干の不安が残る数値となっています。
11位:FPゴレツカ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 31 |
ポジション | CMF |
万能型のCMF選手
FPゴレツカ選手はアグレッシブネス以外はすべて80を超えてくる万能型のCMF選手となっています。
特にボールコントロール「92」、ドリブル「90」、グラウンダーパス「92」、フライパス「87」、スピード「90」、瞬発力「86」と、ドリブル・パス・スピードの高さが魅力です。
攻撃だけでなくディフェンスでもチームに貢献
オフェンス面での能力の高さが目立つFPゴレツカ選手ですが、ディフェンスセンス「80」、ボール奪取「84」、アグレッシブネス「79」とディフェンス系の能力値も高くなっています。
ジャンプ「89」、フィジカルコンタクトも「93」とフィジカル系の能力値も高いので、対人戦でも強さを発揮してくれると思います。
10位:FPノイアー(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 20 |
ポジション | GK |
3つのGK系能力がカンスト
今回のFPノイアー選手はGKセンス、コラプシング、ディフレクティングの3つのGK系能力値が「99」でカンストします。
キャッチングとクリアリングはともに「97」とカンスト一歩手前となっています。
プレースタイルが攻撃的ゴールキーパーでスキルに「低弾道パントキック」を持っているので、ボールを奪ってからの素早いロングボールでのカウンターが活きてくると思います。
フィジカル系の能力値も90超え
身長が193cmあり、ジャンプ「90」、フィジカルコンタクト「93」とフィジカル系の能力値も高く、ゴール前での競り合いなどでも強さを発揮してくれる選手となっています。
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9位:FPミュラー(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 23 |
ポジション | ST |
オフェンスセンスMAXのスーパーサブ
FPミュラーはオフェンスセンスとスタミナが「99」でカンストするほか、決定力「92」、ボールコントロール「91」、ヘディング「90」、ジャンプ「91」と多数の能力値で90を超えます。
オフェンス系の能力はボールキープとプレースキック以外はすべて80を超えてくるなど、全体的にバランスよく底上げがされています。
これらの高い能力値に加え、スキルに「スーパーサブ」があるので、後半から投入するとさらに能力値が上昇します。
貴重なプレースタイル「デコイラン」
ミュラー選手はプレースタイルが「デコイラン」とかなり珍しいタイプの選手となっています。
デコイランとは相手DFの囮となるような動きをするプレースタイルのことで、ゴールやアシストとは違った形でチームに貢献してくれるかと思います。
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8位:FPアルカンタラ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CMF |
ドリブルカンストの2列目からの飛び出し
FPアルカンタラ選手はドリブルが「99」でカンストし、ボールコントロールとボールキープも「96」になるなど、かなりドリブルがしやすくなっているかと思います。
プレースタイルが2列目からの飛び出しとなっており、ゴール前にどんどん顔を出して積極的に攻撃参加をしてくれるので、ドリブル系数値の大幅上昇はありがたいですね。
パス系数値も超優秀
グラウンダーパス「98」、フライパス「93」とともに90を超えてくるうえ、スキルに「ワンタッチパス」と「スルーパス」を持っています。
決定力がそれほど高い選手ではないので、ゴールよりアシストを狙っていきたい選手かと思います。
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7位:FPボアテング(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 23 |
ポジション | CB |
高身長のフィジカル系CB
FP初登場となるボアテング選手。ボール奪取が「99」でカンストするのをはじめ、ディフェンスセンス「96」、アグレッシブネス「92」とディフェンス系能力値は非常に高くなっています。
ジャンプ「91」、フィジカルコンタクト「98」とディフェンスの技術だけでなくフィジカルの強さも兼ねそろえた選手となっています。
最終ラインからのロングパスなども有効
グラウンダーパス「85」、フライパス「88」とパス系数値が高く、スキル「バックスピンロブ」も持っているので、最終ラインから前線の選手に一気にフライスルーパスを狙ってみるのも有効です。
6位:FPパヴァール(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 31 |
ポジション | RSB |
スピードが大幅強化
今回のFPパヴァール選手はスピードが「93」と大幅強化されています。
ディフェンスセンス「92」、ボール奪取「91」としっかり90を超えており、スキルに「マンマーク」と「インターセプト」も付いています。
右サイドバックでの起用がおススメ
パバール選手は前回の中型アップデートでCBからRSBに登録ポジションが変更されています。
CBにも本適性はありますが、スピードの速さや、グラウンダーパス「88」とフライパス「92」といったパス系数値の高さを考えると、右サイドバックでの起用のほうがおススメできるかと思います。
スタミナも「91」と高く、1試合通じて使える選手となっています。
5位:FPエンゴロ カンテ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 21 |
ポジション | CMF |
圧倒的なディフェンス能力値
ディフェンスセンス「99」、ボール奪取「99」、アグレッシブネス「98」と、ディフェンス系能力値はほぼカンストといった状態になります。
スキルに「マンマーク」と「インターセプト」も持っており、ディフェンス能力に関してはCMFの選手ではナンバー1と言っても過言ではないかと思います。
スタミナも「99」でカンストするので、1試合通して激しい上下運動をさせても問題がなさそうです。
意外と高いパス系数値
グラウンダーパス「92」、フライパス「87」にまでなるうえ、スキルに「スルーパス」も持っています。
刈り取ったボールをそのまま前線に送ってアシストなども狙えるかと思います。
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4位:FPコウチーニョ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 23 |
ポジション | LWG |
足元の技術とプレースキックが大幅強化
ボールコントロールが「99」でカンストするほか、ドリブル「97」、ボールキープ「98」と足元の技術がしっかりと強化されており、ドリブルもかなりしやすくなっているかと思います。
また、プレースキックとカーブはともに「91」にもなるので、フリーキックやコーナーキックのキッカーとしても有能かと思います。
得点よりもアシストで貢献
FPコウチーニョ選手はパス系数値も優れており、グラウンダーパス「94」、フライパス「88」にまで成長します。
スキルに「ワンタッチパス」と「スルーパス」というパス系スキルも持っているので、長短どちらのパスでもアシストを狙えるかと思います。
3位:FPディバラ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 24 |
ポジション | ST |
足元・パス・スピードの3拍子揃った万能選手
今回のFPディバラ選手はオフェンスセンス「91」、ボールコントロール「95」、ドリブル「94」、ボールキープ「98」と足元の技術が非常に高く、
ドリブルをするのが好きな人であればかなり重宝する選手かと思います。
パス系数値もグラウンダーパス「90」、フライパス「87」と高く、スキルに「スルーパス」を持っているのでラストパスでのアシストも狙っていけます。
また、パス系能力の高い選手には珍しく、スピード「86」、瞬発力「91」と俊敏性も兼ねそろえています。
フィジカル面のみが弱点
オフェンス能力は軒並み高いディバラ選手ですが、ジャンプ「74」、フィジカルコンタクト「72」と、相手との競り合いやコンタクトプレーが弱点になってくるかと思います。
また、スタミナも「85」と若干低い数値になっています。
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2位:FPレヴァンドフスキ(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 93 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 19 |
ポジション | CF |
得点能力がさらに強化
今回で7回目の登場となるFPレヴァンドフスキ選手。
通常でもオフェンス能力がかなり高い選手ですが、オフェンスセンス「99」を始めに決定力「95」、キック力「92」、ヘディング「91」とゴールに直接関わる数値は90をきちんと超えてきます。
ボールコントロール「95」、ドリブル「90」など足元の技術も強化されているので、使用感はさらに良くなっているかと思います。
[nlink id=”1344″]
1位:FPクリスティアーノ ロナウド(3/16)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 95 |
---|---|
最大能力値 | 98 |
最大レベル | 18 |
ポジション | LWG |
今回で6回目の登場!
今回のCSにて6回目のFP選出となるロナウド選手。
ジャンプは「99」とカンストし、オフェンスセンス「97」、決定力「95」、ヘディング「96」、キック力「98」と90超えの能力が11個もあります。
豊富なスキルで様々な得点が狙える
ロナウド選手は上限いっぱいの10個のスキルが付いており、特にシュート系スキルが豊富です。
「無回転シュート」や「ミドルシュート」など、ロナウド選手のキック力の高さを活かしたシュートスキルのほか、「ヘッダー」も持っているのでクロスからのヘディングなども狙っていけます。
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POTW-3/12 FPタディッチやマネが登場!
3/12 POTW – Worldwide Mar 12’20選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPタディッチ(3/12) |
CF | アヤックス | 93 |
FPマネ(3/12) |
LWG | リヴァプールFC | 92 |
FPベルント レーノ(3/12) |
GK | アーセナルFC | 91 |
FPファビオ クアッリャレッラ(3/12) |
CF | UCサンプドリア | 90 |
FPクアドラード(3/12) |
RMF | ユヴェントスFC | 89 |
FPロス バークリー(3/12) |
CMF | チェルシーFC | 88 |
FPシジネイ(3/12) |
CB | レアル・ベティス | 88 |
FPアーロン ワン ビサカ(3/12) |
RSB | マンチェスター・ユナイテッドFC | 86 |
FPロマン トマ(3/12) |
CB | アンジェSCO | 86 |
FPテウン コープマイナース(3/12) |
DMF | AZ | 86 |
FPレイ グリフィス(3/12) |
CF | セルティックFC | 84 |
3/12 Iconic Moment – ROMA選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
バティストゥータ(3/12) |
CF | ASローマ | 92 |
カフー(3/12) |
RSB | ASローマ | 91 |
トッティ(3/12) |
ST | ASローマ | 91 |
中田英寿(3/12) |
OMF | ASローマ | 89 |
11位:FPレイ グリフィス(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 84 |
---|---|
最大能力値 | 91 |
最大レベル | 27 |
ポジション | CF |
オフェンス能力安定の「デコイラン」持ちCF!
この選手は、ライブアプデがB以上ならギリギリガチスカでの起用も考えられるような選手となっています。バランスの良い攻撃性能と「デコイラン」という希少性の高さが武器です。攻撃性能に関しては、ドリブル・パス・スピード・シュートなどほとんどの数値が80中盤〜後半とバランスよく優れています。一方、コンディション安定度が3という点が大きな弱点となっています。
10位:FPロマン トマ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 86 |
---|---|
最大能力値 | 91 |
最大レベル | 25 |
ポジション | CB |
「マンマーク」などの優秀なスキルを修得しているが・・
この選手は、正直ガチスカでの起用は厳しいでしょう。その要因は守備性能にあります。ディフェンスセンスの94はまずまずですが、ボール奪取89という数値はCBとして物足りません。また、スピード78・瞬発力72とあまり足が速くないため、裏抜けのリスクが高まってしまいます。その他にも、フィジカルコンタクト86・ボディコントロール72といった能力値もいまいちとなっています。
9位:FPベルント レーノ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 23 |
ポジション | GK |
GKセンスなど3つのGKスキルをカンスト!
この選手は、手持ちのGK次第ではガチスカでの起用も全然アリな選手です。GKセンス・コラプシング・ディフレクティングが99とカンストしているのに加え、キャッチングも97と優れています。クリアリングの93は少し物足りませんが、その他のGK能力値が優秀なためそこまで気にならないことと思います。ただ、GKはかなり激戦区で他に強力な選手が多数いるためこの順位としました。
8位:FPクアドラード(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 23 |
ポジション | RMF |
素早さのあるドリブルからパスを繋げられるRMF!
この選手の武器は、ドリブルとパスです。ドリブルに関しては、ドリブル95を筆頭としたテクニックと、スピード94・瞬発力92という速さを武器に、高い突破力を誇ります。また、パスに関しては、グラウンダーパス87・フライパス85・スキル「ワンタッチパス」「ピンポイントクロス」を武器に、様々なパスでチャンスを作ります。
7位:FPシジネイ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 24 |
ポジション | CB |
フィジコン99のアグレッシブなディフェンスに期待!
この選手の最大の武器は、守備性能の高さです。ディフェンスセンス96・ボール奪取92・スキル「マンマーク」「インターセプト」持ちという守備力に加え、99というフィジカルコンタクト、スピード85・瞬発力83という速さも兼ね備えています。185cmという身長が少しネックですが、身体の強さや守備力で充分に補えるでしょう。
6位:FPロス バークリー(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 27 |
ポジション | CMF |
両足精度高め!巧みなボールコントロールが武器!
この選手は、ギリギリ当たりの部類に入る選手となっています。武器は、ドリブルとパスです。ドリブルに関しては、ボールキープ96・ボールコントロール94を筆頭とした優れた技術と、フィジカルコンタクト88・身長189cmという身体の強さを有しています。また、パスに関しても、グラウンダーパス92・フライパス88・両足精度/頻度4と優秀な能力値を持っています。
5位:FPファビオ クアッリャレッラ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 18 |
ポジション | CF |
決定力95のサンプドリアのストライカー!
この選手の最大の武器は、得点能力の高さです。オフェンスセンス93とAIの動きが抜群に良く、決定力95・キック力92と強力かつ正確なシュートを放つことができます。また、「ワンタッチシュート」「アクロバティックシュート」などのシュート系スキルを持っている点や、両足精度・頻度ともに3と両足を使える点も大きな魅力です。
4位:FPアーロン ワン ビサカ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 86 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 38 |
ポジション | RSB |
スピ瞬「98」の高速ディフェンスでボールを奪取!
この選手の武器は、速さと守備力です。速さに関しては、スピード98・瞬発力98という申し分ない数値を誇り、攻撃・守備の両方で大きく役立ちます。また、守備力に関しては、これまでのワン ビサカのFPの中で最も高いディフェンスセンス94・ボール奪取98という数値を誇り、サイドバックの選手として相手の攻撃を封じ込めることができます。
3位:テウン コープマイナース(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 86 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 40 |
ポジション | DMF |
「プレーメイカー」トップクラスの守備力を誇る!
この選手の武器は、守備能力とキック精度の高さです。守備能力に関しては、ディフェンスセンス91・ボール奪取86・アグレッシブネス90という「プレーメイカー」トップクラスの守備力を誇ります。また、キック精度に関しては、パス・シュートともに優秀な能力値とスキルを有しています。そのため、攻守に渡る活躍に期待がかかります。
2位:FPタディッチ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 93 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 19 |
ポジション | CF |
超強力オフェンス!パスにドリブルにシュートにと躍動!
この選手は大当たりの選手となっています。武器は、攻撃系の能力がどれも高水準であることです。オフェンスセンス94・ボールコントロール93・ドリブル93・グラウンダーパス93・決定力94・ボディバランス97など非常にバランスの取れた強力な能力値を有しています。そのため、ドリブル・パス・シュートなどあらゆるプレーを選択できる使いやすい選手となっています。
1位:FPマネ(3/12)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 23 |
ポジション | LWG |
「スピード」カンストの超高速ドリブラー!
この選手は、超大当たりの選手となっています。最大の武器は、最高水準の高速ドリブルです。スピード99・瞬発力98という圧倒的なスピードに加え、ボールコントロール97・ドリブル94・ボールキープ95という抜群のテクニックを持っています。それでいて、スキル「ダブルタッチ」を持っているため、相手にとっては手のつけられない超強力なドリブラーとなっています。
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CS-3/9 FPメッシやグリーズマンが登場!
3/9 Club Selection – BARCELONA選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPメッシ(3/9) |
RWG | FCバルセロナ | 97 |
FPグリーズマン(3/9) |
CF | FCバルセロナ | 92 |
FPテアシュテーゲン(3/9) |
GK | FCバルセロナ | 92 |
FPピケ(3/9) |
CB | FCバルセロナ | 92 |
FPデヨング(3/9) |
CMF | FCバルセロナ | 90 |
FPビダル(3/9) |
CMF | FCバルセロナ | 89 |
FPユムティティ(3/9) |
CB | FCバルセロナ | 89 |
FPセルジ ロベルト(3/9) |
RSB | FCバルセロナ | 89 |
3/9 Club Selection – MALLORCA選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPアンテ ブディミル(3/9) |
CF | マジョルカ | 83 |
FP久保 建英(3/9) |
RMF | マジョルカ | 83 |
FPフェバス(3/9) |
OMF | マジョルカ | 82 |
FPラゴ(3/9) |
LMF | マジョルカ | 82 |
FPライージョ(3/9) |
CB | マジョルカ | 82 |
FPイドリス ババ(3/9) |
CMF | マジョルカ | 81 |
FPマノロ レイナ(3/9) |
GK | マジョルカ | 81 |
FPホアン サストレ(3/9) |
RSB | マジョルカ | 80 |
3/9 Club Selection – FIORENTINA選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPリベリ(3/9) |
LWG | フィオレンティーナ | 90 |
FPキエーザ(3/9) |
RWG | フィオレンティーナ | 89 |
FPヘルマン ペッセーラ(3/9) |
CB | フィオレンティーナ | 89 |
FPニコラ ミレンコヴィッチ(3/9) |
CB | フィオレンティーナ | 88 |
FPドロンゴヴスキ(3/9) |
GK | フィオレンティーナ | 86 |
FPエリック プルガル(3/9) |
CMF | フィオレンティーナ | 86 |
FPダウベルチ(3/9) |
LSB | フィオレンティーナ | 83 |
FPカストロヴィッリ(3/9) |
CMF | フィオレンティーナ | 83 |
3/9 Club Selection – LAZIO選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPインモービレ(3/9) |
CF | SSラツィオ | 91 |
FPアチェルビ(3/9) |
CB | SSラツィオ | 89 |
FPルイス アルベルト(3/9) |
CMF | SSラツィオ | 89 |
FPミリンコヴィッチ サヴィッチ(3/9) |
CMF | SSラツィオ | 89 |
FPシュテファン ラドゥ(3/9) |
CB | SSラツィオ | 88 |
FPホアキン コレラ(3/9) |
ST | SSラツィオ | 87 |
FPトマス ストラコシャ(3/9) |
GK | SSラツィオ | 87 |
FPセナド ルリッチ(3/9) |
LMF | SSラツィオ | 85 |
12位:FPリベリ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 18 |
ポジション | LWG |
スキルが豊富なベテランウインガー
今回がFP初登場となるリベリー選手。
ボールコントロール「93」、ドリブル「97」、ボールキープ「96」、カーブ「90」、ボディコントロール「93」など、足元系の能力を中心に90超えの能力が複数あります。
また、「ダブルタッチ」や「ルーレット」、「スルーパス」などの有能スキルを含む10個のスキルを所持しているのも心強いです。
11位:FPセルゲイ ミリンコヴィッチサヴィッチ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 30 |
ポジション | CMF |
足元系の能力値が大幅上昇
今回のFPでは、ボールコントロールが「99」でカンストするほか、ボールキープ「93」、ドリブル「86」と足元系の数値がかなり強化されています。
パス系数値ではグラウンダーパスが「92」、フライパス「89」と、こちらも高い数値となっているので、ラストパスでのアシストを狙っていきたいですね。
オフェンス能力も全体的に強化
オフェンスセンス「86」、決定力「85」とCMFの選手としてはオフェンス能力が高くなっています。
スキルに「ミドルシュート」、「無回転シュート」、「ライジングシュート」などのシュート系スキルを複数所持しているので、自身でもゴールを狙える選手になっています。
また、サヴィッチ選手は身長が192cmの大型CMFで、ヘディング「94」、ジャンプ「88」となるうえ、スキルに「ヘッダー」を所持しているので、セットプレー時には頭でのゴールにも期待できます。
10位:FPサミュエル ユムティティ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 26 |
ポジション | CB |
ジャンプがカンストのフィジカル系CB
今回がFP初登場となるユムティティ選手。
まず、レベルマックスまで育てるとジャンプが「99」でカンストします。
ディフェンス系の能力値もディフェンスセンス「95」、ボール奪取「96」、アグレッシブネス「94」とすべてが90を超えてきます。
また、フィジカルコンタクトは「94」にまでなるので、相手に当たり負けすることなくボールを奪える選手となっています。
グラウンダーパスは90超え
FPユムティティ選手はグラウンダーパス「90」、フライパス「83」とCBの選手としてはかなり高いパス数値になっています。
前線へのロングフィードはもちろん、本適性のある左SBで使ってクロスを狙うのも良いかもしれません。
9位:FP久保 建英(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 83 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 59 |
ポジション | RMF |
2つの能力値がカンスト
今回のFP久保選手はボールキープとボディバランスが「99」でカンストします。
ボールコントロールとドリブルも「97」にまで成長するなど、足元の技術の高さは金玉選手の中でならトップレベルです。
スピードを活かしたドリブル突破を狙いたい
スピード「90」、瞬発力「95」でスキルに「ダブルタッチ」を持っているので、自らドリブルで仕掛けていける選手かと思います。
スタミナも「91」にまでなるので、ドリブルを多用しても何とか1試合フルで使えるかと思います。
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8位:FPインモービレ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 21 |
ポジション | CF |
オフェンスセンスがカンスト
今回のFPインモービレ選手はオフェンスセンスが「99」でカンストします。
決定力「95」、キック力「91」にまでなるので、PA範囲付近ではどんどんシュートを狙っていける選手です。
貴重な「ワンタッチパス」持ちのラインブレイカー
インモービレ選手はスキルに「ワンタッチパス」を持っている珍しいタイプのCFです。
プレースタイルがラインブレーカーなので、ワンタッチでパスを出し、パス&ゴーで裏抜けするといったプレーで活躍してくれると思います。
7位:FPテアシュテーゲン(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 23 |
ポジション | GK |
GK系能力値はすべてカンスト
通常のシュテーゲン選手はクリアリングが「98」でしたが、今回のFPではGK系能力がすべて「99」でカンストします。
スキルに「高弾道パントキック」と「低弾道パントキック」の両方持っているのも使い分けができて便利かと思います。
GK系能力以外も強化
今回のFPシュテーゲン選手はGK系能力以外もすべて1~2ずつ強化されています。
グラウンダーパス「81」、フライパス「83」とパス系数値も上がっているほか、キック力「91」、ジャンプ力「91」、フィジカルコンタクト「88」などロングキックや競り合いで必要となる数値もしっかり強化されています。
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6位:FPニコラ ミレンコヴィッチ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 37 |
ポジション | CB |
195cmの大型CB
身長が195cmとかなり大型のCBで、ディフェンスセンス「95」、ボール奪取「96」、アグレッシブネス「90」とディフェンス系数値はすべて90を超えてきます。
また、ジャンプ「93」、フィジカルコンタクト「98」にまでなるので、空中戦では負け知らずの選手になるかと思います。
パス系数値もグラウンダーパス「85」、フライパス「82」とCBとしてはかなり高いので、最終ラインからの組み立ても任せられます。
スキルの少なさのみが不安
ミレンコヴィッチ選手はスキルが少なく、「マンマーク」と「ヘッダー」のみとなっています。
スキル追加チケットがある人はディフェンダーには必須の「インターセプト」を付けておくのが良いかと思います。
5位:FPピケ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CB |
ボール奪取がカンスト!
今回のFPでディフェンスセンスは「98」で、ボール奪取は「99」でカンストします。
スキルに「インターセプト」も持っているので、ボールを刈り取る能力では右に出る者がいない選手となっています。
高いパス系数値
ピケ選手はグラウンダーパス「89」、フライパス「88」とCBとしてはかなり高いパス数値になっています。
スキルに「バックスピンロブ」を持っているので、最終ラインから前線の選手へ一気にロングボールを送ることも可能です。
4位:FPグリーズマン(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CF |
90超えの能力多数のCF
大幅に強化された瞬発力「96」を筆頭に、オフェンスセンス「95」、決定力「92」、スピード「92」、キック力「94」と9つのオフェンス系能力値が90を超えてきます。
プレースタイルが2列目からの飛び出しなうえ、スピードと瞬発力がしっかり強化されているので、CFよりも2列目のポジションで裏抜けを狙うといったほうが良いかもしれません。
ドリブルとパスのどちらも狙えるアタッカー
ボールコントロール「91」、ドリブル「90」、ボールキープ「90」とドリブル系数値はすべて90を超えてくるのでドリブルの使用感はさらに良くなっているかと思います。
また、グラウンダーパス「88」、フライパス「87」となり、スキルに「スルーパス」を持っているので、パスでのアシストなども狙っていけます。
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3位:FPキエーザ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 36 |
ポジション | RWG |
自分で得点も狙える快速ウインガー
まず、トップス数値はスピード、瞬発力、ボールキープの「95」です。
ドリブルは「94」、決定力は「91」となるので、快速を活かして自身で持ち込んでフィニッシュまで狙える選手となっています。
前線での事故も狙える
FPキエーザ選手はアグレッシブネスが「85」と高いうえに、スキルに「チェイシング」を持っています。
なので、前線で相手GKやDFからボールを奪ってそのままシュートといった、いわゆる「事故狙い」のプレーにも期待できます。
2位:FPデヨング(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 36 |
ポジション | CMF |
足元の技術のあるパサータイプのCMF
ボールコントロール「94」、ドリブル「93」、ボールキープは「99」でカンストするなど、足元の技術が非常に高い選手です。
パス系数値もグラウンダーパス「97」、フライパス「95」とかなり高い数値になっているのに加え、スキルに「ワンタッチパス」、「スルーパス」や「バックスピンロブ」なども所持しているので、長短どちらのパスも正確に出すことができます。
速さやスタミナもある
パサータイプのCMFには珍しく、スピード「89」、瞬発力「90」と俊敏性も兼ねそろえているので、自身で前線までドリブルで駆け上がるという選択もできるかと思います。
また、スタミナも「92」にまでなるので、ドリブルを多用しても最後までガス欠せずにプレーが可能です。
1位:FPメッシ(3/9)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 97 |
---|---|
最大能力値 | 99 |
最大レベル | 17 |
ポジション | RWG |
カンスト能力多数の最強RWG
今回のCSで9回目のFP選出となるメッシ選手。
オフェンスセンス、ボールコントロール、ドリブル、ボールキープは過去のFPと同じく「99」でカンストします。
その他の能力もほとんどが1ずつ強化されており、決定力やプレースキック、ボディコントロールなどは90後半になるなど、最強レベルの選手となっています。
過去のFPと比較すると
過去に登場したFPメッシ選手と比較してみると、今回のFPメッシ選手が一人勝ちしている能力値は0となっており、残念ながら最弱のFPメッシ選手かと思います。
ただ、それでも最強レベルの選手であることは間違いないので、初めてFPメッシ選手が当たった人はガチスカで起用することをおススメします。
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POTW-3/5 FPムバッペやドゥバン サパタが登場!
3/5 POTW – Worldwide Mar 5’20選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPムバッペ(3/5) |
CF | パリ・サンジェルマンFC | 94 |
FPドゥバン サパタ(3/5) |
CF | アタランタBC | 90 |
FPダリオ ベネデット(3/5) |
CF | オリンピック・マルセイユ | 89 |
FPヘンリフ ムヒタリャン(3/5) |
OMF | ASローマ | 89 |
FPイス マイラ サール(3/5) |
RWG | ワトフォードFC | 88 |
FPマルコス アロンソ(3/5) |
LSB | チェルシーFC | 88 |
FPサヴァニェル(3/5) |
CMF | モンペリエHSC | 87 |
FPジュニオール(3/5) |
LWG | レアル・マドリード | 87 |
FPビゾット(3/5) |
GK | AZアルクマール | 86 |
FPエリキ ボッテギン(3/5) |
CB | フェイエノールト | 84 |
FPジャマル ルイス(3/5) |
LSB | ノリッジ・シティFC | 82 |
3/5 POTW – European Club Championship R16選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPレヴァンドフスキ(3/5) |
CF | FCバイエルン・ミュンヘン | 94 |
FPデブライネ(3/5) |
OMF | マンチェスター・シティFC | 93 |
FPウーゴ ロリス(3/5) |
GK | トッテナム | 92 |
FPニャブリ(3/5) |
RWG | FCバイエルン・ミュンヘン | 91 |
FPサウール(3/5) |
CMF | アトレティコ・マドリード | 91 |
FPイリチッチ(3/5) |
OMF | アタランタBC | 90 |
FPメルテンス(3/5) |
CF | SSCナポリ | 89 |
FPマルサウ(3/5) |
LSB | オリンピック・リヨン | 88 |
FPウサム アウアル(3/5) |
CMF | オリンピック・リヨン | 88 |
FPハンス ハテブル(3/5) |
RMF | アタランタBC | 87 |
FPヘナン ロディ(3/5) |
LSB | アトレティコ・マドリード | 87 |
Iconic Moment – FC BARCELONAレジェンド選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
イニエスタ(3/5) |
CMF | FCバルセロナ | 92 |
プジョル(3/5) |
CB | FCバルセロナ | 91 |
シャビ(3/5) |
CMF | FCバルセロナ | 91 |
Iconic Moment – FC BAYERN MÜNCHENレジェンド選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
ルンメニゲ(3/5) |
ST | バイエルン・ミュンヘン | 93 |
オリヴァー カーン(3/5) |
GK | バイエルン・ミュンヘン | 93 |
エウベル(3/5) |
CF | バイエルン・ミュンヘン | 89 |
10位:FPウサム アウアル(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 39 |
ポジション | CMF |
この選手は、正直ガチスカでの起用は厳しそうです。武器は、能力値のバランスの高さです。大半の能力値が80前後となっており、パス・ドリブル・ディフェンスなど様々な場面をそつなくこなすことができます。一方で、特出した能力があまりなく、サイドバックとして守備能力がやや物足りない点がネックです。
9位:FPダリオ ベネデット(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 23 |
ポジション | CF |
この選手は、そこそこ当たりの選手となっています。武器は、得点力の高さと使いやすさです。得点力に関しては、オフェンスセンス96と抜群の動きで一気にゴールに迫り、93の決定力・94のキック力を活かして得点を決めます。また、逆足精度4と両足を使え、「ワンタッチシュート」「ライジングシュート」「コントロールカーブ」といったスキルを持っており、使いやすさが光ります。
8位:FPドゥバン サパタ(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 22 |
ポジション | CF |
この選手は超大当たりの選手となっています。武器は、驚異の突破力と優秀なスキルです。突破力に関しては、スピード92という速さに加え、ボールコントロール87・ボールキープ89というテクニック、フィジカルコンタクト99というフィジカルを兼ね備えています。また、スキルに関しては「スーパーサブ」「ワンタッチパス」「ワンタッチシュート」など超強力なスキルを多数持っています。
7位:FPイス マイラ サール(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 29 |
最大レベル | 39 |
ポジション | RWG |
この選手は、大当たりの選手となっています。武器は、爆速ドリブルとスキル「スーパーサブ」です。スピード・瞬発力はともに99となっており、ボールコントロール91・ドリブル95などドリブル系の能力値も優れているため、凄まじい推進力を誇ります。加えてスキル「スーパーサブ」を持っているため、後半以降に起用することで持ち味のドリブルをさらに強化することができます。
6位:FPニャブリ(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 29 |
ポジション | RWG |
この選手は、かなり当たりの選手となっています。最大の武器は、スピード・テクニックを活かしたドリブルです。スピード97・瞬発力99という脚力と、ボールコントロール93・ドリブル97・ボールキープ92といったテクニックからなるドリブルは非常に脅威となります。また、スキル「ワンタッチパス」を持っており、グラウンダーパスも88あるため、パス面での活躍も期待できます。
5位:FPサウール(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 28 |
ポジション | CMF |
この選手は、超大当たりの選手となっています。強みは、穴のなさです。ボックストゥボックスの中盤の選手として、ほとんど全てのプレーでチームに貢献してくれます。特に、グラウンダーパス95、「ワンタッチパス」「スルーパス」といった能力から繰り広げられるパスはかなり強力です。他にも、ディフェンスセンス87・ボール奪取87で「インターセプト」持ちとディフェンスでも活躍してくれます。
4位:FPジュニオール(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 87 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 49 |
ポジション | LWG |
この選手は超大当たりの選手となっています。武器は、驚異の突破力と優秀なスキルです。突破力に関しては、スピード92という速さに加え、ボールコントロール87・ボールキープ89というテクニック、フィジカルコンタクト99というフィジカルを兼ね備えています。また、スキルに関しては「スーパーサブ」「ワンタッチパス」「ワンタッチシュート」など超強力なスキルを多数持っています。
3位:FPデブライネ(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 93 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 19 |
ポジション | OMF |
この選手は、大当たりの選手となっています。この選手の武器は、キック精度の高さです。グラウンダーパス96・フライパス99でスキル「スルーパス」「バックスピンロブ」を持ち、理不尽なほど正確で鋭いパスを供給することができます。また、正確なキックはシュートでも火を噴きます。決定力88・キック力91、スキル「ライジングシュート」を活かして強烈なシュートを放ちます。
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2位:FPレヴァンドフスキ(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 94 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 19 |
ポジション | CF |
この選手は超大当たりの選手となっています。武器は、圧倒的な得点力です。オフェンスセンス97・決定力95はずば抜けており、「ワンタッチシュート」や「アクロバティックシュート」など多くのシュート系スキルを持っているため、点取り屋としてチームに貢献してくれます。加えて、ドリブルも優れており、ボールコントロール95・ドリブル90と自身での突破も充分可能です。
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1位:FPムバッペ(3/5)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 94 |
---|---|
最大能力値 | 100 |
最大レベル | 35 |
ポジション | CF |
この選手は、問答無用で超大当たりの選手となっています。全選手最強クラスの攻撃性能を誇ります。スピード・瞬発力はともに99となっており、ドリブル99・ボディコントロール98といったドリブル系能力値とあいまって相手を置き去りにします。加えて、決定力98・スキル「ワンタッチシュート」持ちとフィニッシュの能力も申し分ありません。間違いなく最強のCFが堂々の1位です。
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CS-3/2 FPレヴァンドフスキやキミッヒが登場!
3/2 Club Selection – MONACO選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPベンイェデル(3/2) |
CF | ASモナコ | 91 |
FPゴロヴィン(3/2) |
CMF | ASモナコ | 89 |
FPルコント(3/2) |
GK | ASモナコ | 88 |
FPマルティンス(3/2) |
RWG | ASモナコ | 87 |
FPバカヨコ(3/2) |
DMF | ASモナコ | 87 |
FPケイタ バルデ(3/2) |
RWG | ASモナコ | 86 |
FPルベン アギラル(3/2) |
RSB | ASモナコ | 86 |
FPジェメルソン(3/2) |
CB | ASモナコ | 85 |
3/2 Club Selection – FC BAYERN MÜNCHEN選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPレヴァンドフスキ(3/2) |
CF | FCバイエルン・ミュンヘン | 93 |
FPノイアー(3/2) |
GK | FCバイエルン・ミュンヘン | 92 |
FPキミッヒ(3/2) |
DMF | FCバイエルン・ミュンヘン | 90 |
FPミュラー(3/2) |
ST | FCバイエルン・ミュンヘン | 90 |
FPペリシッチ(3/2) |
LMF | FCバイエルン・ミュンヘン | 89 |
FPニャブリ(3/2) |
RWG | FCバイエルン・ミュンヘン | 89 |
FPハビ マルティネス(3/2) |
DMF | FCバイエルン・ミュンヘン | 88 |
FPデイヴィーズ(3/2) |
LSB | FCバイエルン・ミュンヘン | 85 |
10位:FPペリシッチ(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 23 |
ポジション | LMF |
なんでもこなす超万能アタッカー!
攻撃系の能力値の多くが90前後とドリブル・パス・シュートなどあらゆるプレーを高い次元でこなすことができます。ポジション適性も多く持っており、様々な起用法ができる使い勝手のいい選手となっています。
スキル追加でさらなる強化を!
「ライジングシュート」や「ピンポイントクロス」など強力なスキルを持っていますが、枠は埋まっていないため、スキルを追加して自分好みの選手にカスタマイズすることができます。「スーパーサブ」を追加したあかつきには、満遍なく高い能力値がさらに1段階強化され、後半以降に猛威を奮ってくれること間違いありません。
9位:FPバカヨコ(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 87 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 30 |
ポジション | DMF |
強靭な肉体で中盤からボールを刈り取る!
この選手の武器は、最強レジェンドであるヴィエラに匹敵する守備力の高さです。カンストしているアグレッシブネスや、94あるフィジカルコンタクト、90前後のディフェンスセンス・ボール奪取、スキル「マンマーク」「インターセプト」を活かして、中盤からガツガツボールを刈り取ります。
パスやドリブルで攻撃にも参加!
守備だけでなく、攻撃面での活躍にも期待がかかります。グラウンダーパス88・フライパス85とパスに長けていて、ボールコントロール86・ドリブル85とドリブルも上手いため、中盤から攻撃を組み立てることもできます。
8位:FPミュラー(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 22 |
ポジション | ST |
センス溢れる動きで活躍するデコイラン!
オフェンスセンスが99とカンストしているため、ボールを持っていないときのコンピューターの動きが抜群にいい選手となっています。「デコイラン」という貴重なプレースタイルの選手として、相手の予想を大きく上回る動きで相手ゴールを脅かしてくれます。
多様な活躍で流れを呼び込む!
ドリブル・パス・スピード・シュートどれも優れているため、相手に絞らせない多彩な攻撃をおりなすことができます。加えて豊富なスキルを持っており、特に「スーパーサブ」は大きな武器となります。後半以降に投入することで流れをグッと引き寄せれる選手となっています。
7位:FPデイヴィーズ(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 85 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 50 |
ポジション | LSB |
弱冠19歳の若き爆速ドリブラー!
スピード・瞬発力はともに99とカンストしており、ドリブル95、ボディコントロール89を筆頭に優れたドリブル能力を有しています。そのため、一気にギアをいれてスピードに乗り、相手を置き去りにできる選手となっています。
LWGまでこなせる超攻撃的LSB!
メインポジションはLSBですが、LWG・LMFもこなすことができます。スピードだけでなく、オフェンスセンス79、キック力85とそれに見合った攻撃力を有している超攻撃的な選手となっています。最大レベル50と育成が大変ですが、それに見合った活躍をしてくれることでしょう。
6位:FPゴロヴィン(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 31 |
ポジション | CMF |
「ダブルタッチ」で相手を翻弄する俊足ドリブラー!
ボールコントロール93・ドリブル96を筆頭にドリブル能力値が非常に優れており、スピード・瞬発力ともに92と速さもあります。加えてスキル「ダブルタッチ」を持っているため、相手を剥がし一気にゴール前までボールを運ぶことができます。
幅広い活躍でチームを勝利に導く!
前述のドリブルの他にも、パス・シュート・ディフェンスなどあらゆる能力値が高水準となっており、「ワンタッチパス」「ワンタッチシュート」など優秀なスキルも多数持っています。そのため、様々なシチュエーションで攻守に渡って大車輪の活躍をしてくれます。
5位:FPベンイェデル(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 21 |
ポジション | CF |
使用感抜群のラインブレイカー!
オフェンスセンス98に加え、ドリブル94・ボールキープ93とドリブルが上手く、決定力93と得点力も申し分ない、なおかつ、スピード86・瞬発力89と速さもあり、「ラインブレイカー」というプレースタイルにマッチした非常に使いやすい選手となっています。
後半に投入し流れを一変!
スキル「スーパーサブ」を持っているため、後半以降に投入すると全能力値が上がります。前述の通り、もともと高い攻撃力を誇りますが、さらに強化されることによって、目覚ましい活躍をしてくれます。ぜひ攻撃の切り札として後半以降に起用し、流れを呼び込みましょう。[nlink id=”1115″]
4位:FPノイアー(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 20 |
ポジション | GK |
4つのGK能力値がカンスト!安定感抜群の攻撃的GK!
GK能力値は、キャッチングが97で他の4つは全てカンストしています。加えて、身長193cmを誇り、抜群の安定感でチームの守護神として君臨してくれます。間違いなく最強格の攻撃的GKですので、なんとしても持っておきたい選手の1人です。
豊富なスキルで抜け目ない活躍!
「低弾道パントキック」「GKロングスロー」「PKストッパー」といった3つのGKスキルを持っています。そのため、セーブした後に鋭く正確なパスを供給したり、PKを止めやすくなったりと、GK能力値以上に使いやすさを感じる選手となっています。
3位:FPニャブリ(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 30 |
ポジション | RWG |
チャンスを切り開く快速ドリブラー!
ボディコントロール94・ドリブル95・ボールコントロール93・スピード94・瞬発力99といった能力値から、テクニックとスピードを兼ね備えたドリブルを見せてくれます。ボールを持ってから瞬時に加速し、あっという間にゴール前までたどり着くでしょう。
強烈なシュートを叩き込め!
ドリブルでゴール前まで到達したら、あとは強烈なシュートをお見舞いするだけです。決定力86・キック力88、スキル「ドロップシュート」を活かして、華麗にフィニッシュしてくれます。カーブ87、スキル「アウトスピンキック」を活かしたコントロールカーブも強力です。
2位:FPキミッヒ(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 30 |
ポジション | DMF |
ハードプレスとして生まれ変わった名手!
キミッヒはこれまでに何回かFPとして登場してきましたが、今回のキミッヒは中間アップデートの影響でプレースタイルが「ハードプレス」となっています。CMFやDMFとして起用した際にこれまでよりも積極的にプレスをかけにいってくれますので守備面での貢献に期待がかかります。
パスとドリブルで相手を翻弄!
グラウンダーパス92・フライパス90、スキル「ワンタッチパス」「ピンポイントクロス」持ちと、優秀なパス性能を誇るだけでなく、ボールコントロール89・ドリブル87とドリブルも得意としており、多彩な攻撃を展開することができます。[nlink id=”1336″]
1位:FPレヴァンドフスキ(3/2)
評価 | |
---|---|
初期能力値 | 93 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 19 |
ポジション | CF |
過去最強のドリブルで突破力大幅UP!
ボールコントロール98・ドリブル90・ボールキープ86・ボディコントロール87といったドリブル能力値を誇ります。レヴァンドフスキのFPはこれまで何度も登場していますが、このドリブル能力値は過去最強となっており、ドリブルが非常にやりやすくなっています。
流石の攻撃性能でゴールを量産!
ドリブル以外の攻撃系の能力値を見ると、オフェンスセンス97・決定力95・キック力92・フィジカルコンタクト88と流石はレヴァンドフスキという優れた能力値を誇ります。持ち前のパワー・テクニックで相手陣内を躍動し、ゴールを量産します。[nlink id=”1697″]
POTW-2/27 FPメッシやオーバメヤングが登場!
POTW – Worldwide Feb 27’20選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPメッシ(2/27) |
RWG | FCバルセロナ | 97 |
FPオーバメヤング(2/27) |
CF | アーセナルFC | 93 |
FPマルキーニョス(2/27) |
CB | パリ・サンジェルマンFC | 92 |
FPブルーノ フェルナンデス(2/27) |
OMF | スポルティングCP | 91 |
FPジェコ(2/27) |
CF | ASローマ | 90 |
FPアイトール フェルナンデス(2/27) |
GK | レバンテUD | 87 |
FPファン アーンホルト(2/27) |
LSB | クリスタル・パレスFC | 86 |
FPマリパン(2/27) |
CB | ASモナコ | 86 |
FPパラシオス(2/27) |
CMF | CAリーベル・プレート | 86 |
FPマクニール(2/27) |
LMF | バーンリーFC | 84 |
FP久保 建英(2/27) |
OMF | マジョルカ | 83 |
POTW – J.LEAGUE Feb 27’20選手一覧
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPイニエスタ(2/27) |
CMF | ヴィッセル神戸 | 91 |
FPオリヴェイラ(2/27) |
CF | FC東京 | 85 |
FPヤクブ スウォビィク(2/27) |
GK | ベガルタ仙台 | 81 |
FPレアンドロ ペレイラ(2/27) |
CF | サンフレッチェ広島F.C | 81 |
FP倉田 秋(2/27) |
OMF | ガンバ大阪 | 81 |
FP江坂 任(2/27) |
LMF | 柏レイソル | 80 |
FPマテイ ヨニッチ(2/27) |
CB | セレッソ大阪 | 80 |
FPオルンガ(2/27) |
CF | 柏レイソル | 80 |
FP関根 貴大(2/27) |
LMF | 浦和レッドダイヤモンズ | 79 |
FP宮 大樹(2/27) |
CB | サガン鳥栖 | 75 |
FP鈴木 冬一(2/27) |
RMF | 湘南ベルマーレ | 74 |
11位:FPファン アーンホルト(2/27)
初期能力値 | 86 |
---|---|
最大能力値 | 92 |
最大レベル | 25 |
ポジション | LSB |
スピード | 99 |
瞬発力 | 99 |
超高速型の左SB
アーンホルト選手は今回のFPでスピードと瞬発力が「99」でカンストします。
グラウンダーパス「84」、フライパス「81」で、スキルに「ピンポイントクロス」を持っているので、サイドを深い位置まで駆け上がってクロスを上げるプレーが有効かと思います。
DF能力にやや難あり
ディフェンスセンス「79」、ボール奪取「82」、アグレッシブネス「76」にまでしか育たたず、ディフェンス面でやや不安が残る数値となっています。
アーンホルト選手を左サイドで使う場合は、逆サイドには守備的能力に秀でた選手を置くのが良いかと思います。
10位:FPアイトール フェルナンデス(2/27)
初期能力値 | 87 |
---|---|
最大能力値 | 92 |
最大レベル | 25 |
ポジション | GK |
GKセンス | 97 |
キャッチング | 97 |
クリアリング | 98 |
コラプシング | 95 |
ディフレクティング | 98 |
残念ながらカンスト能力はなし
GKセンスとキャッチングが「97」、クリアリングとディフレクティングが「98」、コラプシングが「95」まで成長しますが、残念ながらカンストするGK系能力はありませんでした。
身長も182cmとGKとしてはかなり低く、「低弾道パントキック」などのスキルもありません。
今回のガチャでは明確なハズレ選手となっているかと思います。
9位:FPマリパン(2/27)
初期能力値 | 86 |
---|---|
最大能力値 | 93 |
最大レベル | 31 |
ポジション | CB |
ディフェンスセンス | 94 |
フィジカルコンタクト | 94 |
ボール奪取 | 90 |
193cmの大型CB
身長193センチの大型センターバックで、ディフェンスセンス「94」、ボール奪取「90」と2つのディフェンス系能力で90を超えてきます。
フィジカルコンタクト「94」、ジャンプ「91」にまでなるので相手選手との競り合いで真価を発揮するかと思います。
スキルの少なさが若干不安
DF陣に必須と言われるスキルは「マンマーク」しか持っていないので、スキル追加チケットが余っている人は是非、「インターセプト」を追加しておきたいですね。
8位:FPパラシオス(2/27)
初期能力値 | 86 |
---|---|
最大能力値 | 94 |
最大レベル | 40 |
ポジション | CMF |
グラウンダーパス | 95 |
ドリブル | 91 |
瞬発力 | 91 |
パス能力に秀でたCMF
今回のFPでパス系能力値が「6」上がりしており、レベルマックスまで育てるとグラウンダーパス「96」、フライパス「86」に到達します。
スキルに「スルーパス」も付いているので、中盤からのアシストをどんどん狙える選手となっています。
自分でドリブル突破も可能!
ボールコントロールは「90」、ドリブルは「91」と足元系の技術も高く、スキルに「ダブルタッチ」なども持っているので、パスだけでなくドリブルでボールを運ぶことも可能な選手です。
また、スピード「90」、瞬発力「91」とパス系数値の高い選手としては珍しく俊敏性も兼ねそろえています。
7位:FP久保 建英(2/27)
初期能力値 | 83 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 59 |
ポジション | OMF |
ドリブル | 99 |
ボールキープ | 99 |
ボディコントロール | 99 |
カンスト能力も複数ある有能金玉選手
今回のFPでは金玉レアリティでの登場となる久保選手。
一見、ハズレのように思えるかもしれませんが、ドリブル、ボールキープ、ボディコントロールの3つの能力が「99」でカンストします。
また、オフェンスセンスやキック力といった得点に直結する能力も90を超えてきます。
上手さだけでなく速さもある!
今回のFPで、スピード「90」、瞬発力「95」にまで成長し、90の大台を超えてきます。
サイドを駆け上がらせてクロスを上げるといったプレーでも活かせると思います。
[nlink id=”1423″]6位:FPマクニール(2/27)
初期能力値 | 84 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 48 |
ポジション | LMF |
ドリブル | 97 |
フライパス | 94 |
ボディコントロール | 94 |
オフェンス能力が大幅強化
マクニール選手は能力値が基本「5」上がりと高いうえに、オフェンスセンス、ドリブル、決定力は「8」上がりと非常に高い上昇幅となっています。
オフェンスセンス、ドリブル、スピード、瞬発力などは90を超えてくるので、快速を活かしたドリブルで仕掛けてみるのが良いかと思います。
クロスでのアシストにも注目
グラウンダーパス「88」、フライパス「94」にまでなるうえ、スキルに「ピンポイントクロス」をもっているので、ドリブルで仕掛けてからのクロスでのアシストも狙えます。
また、今回のFPでスキル「ミドルシュート」が新たに追加されたので、マクニール選手で直接ゴールを狙ってみるのも面白いかもしれません。
5位:FPジェコ(2/27)
初期能力値 | 90 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 21 |
ポジション | CF |
オフェンスセンス | 96 |
決定力 | 95 |
フィジカルコンタクト | 92 |
ワンタッチパス持ちのCF
ジェコ選手はCFとしてはかなり貴重なスキル「ワンタッチパス」持ちの選手となっています。
今作ではいわゆる「パスずれ」がプレーするうえでかなり厄介なものになっていますが、このスキルがあれば流れるようなパス交換が可能になります。
フィジカルコンタクトは「92」にまでなるので、相手を背負って楔のパスを入れるなどのプレーで活きてくると思います。
高いオフェンスセンスと決定力
今回のFPでオフェンスセンスは「96」、決定力は「95」に到達します。
スキルに「ミドルシュート」や「ライジングシュート」などがあるので、PA内外からどんどんシュートを狙ってみるのが良いかと思います。
もちろん、193cmある巨体とスキル「ヘッダー」を生かしてヘディングでのゴールも狙えます。
[nlink id=”3245″]4位:FPブルーノ フェルナンデス(2/27)
初期能力値 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 28 |
ポジション | OMF |
グラウンダーパス | 98 |
キック力 | 97 |
フライパス | 95 |
最強レベルの「2列目からの飛び出し」選手
プレースタイルが2列目からの飛び出しの選手は積極的に攻撃に絡んでくれるので重宝している人も多いかと思います。
ブルーノ・フェルナンデス選手はボールコントロールやドリブルなどの足元系の能力値のほか、グラウンダーパスとフライパスも「90」を超えてきます。
オフェンスセンスも「87」とOMFの選手としてはかなり高いものとなっています。
また、スタミナは「93」にまで成長するので、1試合通しての使用も可能かと思います。
豊富なスキル
ブルーノ・フェルナンデス選手は「ワンタッチパス」や「ルーレット」などの有能スキルを含め、上限いっぱいの10個のスキルを持っています。
プレースタイルが2列目からの飛び出しの選手は攻撃にどんどん参加してくるので、「ワンタッチパス」が元から付いてくるのはかなり有り難いです。
[nlink id=”1320″]3位:FPマルキーニョス(2/27)
初期能力値 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 27 |
ポジション | CB |
ジャンプ | 98 |
アグレッシブネス | 97 |
ディフェンスセンス | 94 |
守備的能力値はすべて90超え
ディフェンスセンス「94」、ボール奪取「94」、アグレッシブネス「97」とディフェンス系能力はすべて90を超えてきます。
スキルには「マンマーク」、「インターセプト」などのDF陣に必須なものはもちろん、「アクロバティッククリア」なども付いています。
フィジカルの強さを活かした守備に期待
ジャンプ「98」、フィジカルコンタクト「94」となっているので、対人戦、特に空中戦では負けなしの選手になるかと思います。
また、ヘディングも「94」となり、スキルに「ヘッダー」も付いているので、セットプレー時には攻撃参加をさせたい選手です。
[nlink id=”3225″]2位:FPオーバメヤング(2/27)
初期能力値 | 93 |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CF |
オフェンスセンス | 99 |
スピード | 99 |
瞬発力 | 98 |
決定力 | 97 |
速さ自慢のラインブレイカー
アーセナルのCSとファンズチョイスFPで計3度登場していたオーバメヤング選手が週間FPに初登場!
オフェンスセンスとスピードが「99」でカンストするほか、瞬発力なども90後半に乗ってくるので、素早い裏抜けからのワンタッチでのゴールを狙いたいです。
コントロールカーブでの得点も
今回のFPで、カーブの値は「4」強化されており、90の大台に到達します。
スキルに「コントロールカーブ」も新たに追加されたので、裏抜けだけでなく、PA付近からの巻いたシュートでの得点も期待できます。
[nlink id=”2580″]1位:FPメッシ(2/27)
初期能力値 | 97 |
---|---|
最大能力値 | 100 |
最大レベル | 17 |
ポジション | RWG |
オフェンスセンス | 99 |
ボールコントロール | 99 |
ドリブル | 99 |
ボールキープ | 99 |
決定力 | 98 |
ボディコントロール | 97 |
プレースキック | 97 |
瞬発力 | 95 |
安定の総合値100!
CSと週間FP、ファンズチョイスFPと合わせて計8回目の登場となるメッシ選手ですが、今回のFPでもレベルマックスまで育成すると総合値は100となります!
オフェンスセンスやドリブル、ボールキープなど「99」でカンストする能力も複数個あり、間違いなく現環境最強のアタッカーの一人と言えます。
ゴール、アシスト両方狙える万能選手
前述したオフェンス系能力の他に、グラウンダーパスやフライパスの数値も90を超えてくるので、ゴールのみならずアシストもバンバン狙える選手となっています。
また、ドリブル系の能力が高いのに加え、スキルに「ダブルタッチ」なども持っているので、
ボールを持ってタメを作ったり一人で相手を剥がしたりと、メッシ選手を使うことで攻めのバリエーションも増えてくるかと思います。
[nlink id=”439″]CS-2/24 FPメッシや期待の新星ホドリゴが登場!
Club Selection – BARCELONA
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPメッシ(2/24) |
RWG | FCバルセロナ | 97 |
FPグリーズマン(2/24) |
CF | FCバルセロナ | 92 |
FPブスケツ(2/24) |
DMF | FCバルセロナ | 92 |
FPシュテーゲン(2/24) |
GK | FCバルセロナ | 92 |
FPピケ(2/24) |
CB | FCバルセロナ | 92 |
FPラキティッチ(2/24) |
CMF | FCバルセロナ | 91 |
FPクレモンラングレ(2/24) |
CB | FCバルセロナ | 89 |
FPセルジロベルト(2/24) |
RSB | FCバルセロナ | 88 |
Club Selection – MADRID CHAMARTIN B
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPベンゼマ(2/24) |
CF | レアル・マドリード | 93 |
FPセルヒオ ラモス(2/24) |
CB | レアル・マドリード | 91 |
FPクルトワ(2/24) |
GK | レアル・マドリード | 91 |
FPカゼミーロ(2/24) |
DMF | レアル・マドリード | 90 |
FPハメス ロドリゲス(2/24) |
OMF | レアル・マドリード | 89 |
FPカルバハル(2/24) |
RSB | レアル・マドリード | 88 |
FPルカヨヴィッチ(2/24) |
CF | レアル・マドリード | 88 |
FPホドリゴ(2/24) |
LWG | レアル・マドリード | 86 |
Club Selection – BOCA JUNIORS
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPマウロ サラテ(2/24) |
ST | ボカ・ジュニアーズ | 87 |
FPキエルドス(2/24) |
CB | ボカ・ジュニアーズ | 86 |
FPエマヌエル レイノソ(2/24) |
OMF | ボカ・ジュニアーズ | 86 |
FPフランク ファブラ(2/24) |
LSB | ボカ・ジュニアーズ | 86 |
FPマルコーネ(2/24) |
DMF | ボカ・ジュニアーズ | 86 |
FPリサンドロ ロペス(2/24) |
CB | ボカ・ジュニアーズ | 86 |
FPカルロス テベス(2/24) |
ST | ボカ・ジュニアーズ | 85 |
FPマルコスディアス(2/24) |
GK | ボカ・ジュニアーズ | 85 |
Club Selection – RIVER PLATE
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPアルマーニ(2/24) |
GK | CAリーベル・プレート | 88 |
FPエンソ ペレス(2/24) |
CMF | CAリーベル・プレート | 87 |
FPファンキンテーロ(2/24) |
OMF | CAリーベル・プレート | 87 |
FPイグナシオスコッコ(2/24) |
CF | CAリーベル・プレート | 86 |
FPクワルタ(2/24) |
CB | CAリーベル・プレート | 86 |
FPデラクルス(2/24) |
OMF | CAリーベル・プレート | 86 |
FPラファエル サントスボレ(2/24) |
CF | CAリーベル・プレート | 86 |
FPゴンサロモンティエル(2/24) |
RSB | CAリーベル・プレート | 84 |
10位:FPシュテーゲン(2/24)
初期能力 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 23 |
ポジション | GK |
GKセンス | 99 |
キャッチング | 99 |
クリアリング | 99 |
ディフレクティング | 99 |
FP3回目の登場!
FPマルク・テア・シュテーゲンは、FPは3回目の登場の選手です。
今回のFPマルク・テア・シュテーゲンも、GK能力すべて99でカンストしています。
強いGKを持っていない人はぜひ獲得すべき選手です。
GK能力カンスト!最強GK!
FPマルク・テア・シュテーゲンは、GK能力すべて99でカンストしているので、ゴールストップをしやすいGKで最強です。
さらに、高弾道パントキックと、低弾道パントキックの2つのパススキルも所持しているのでゴールキックからのプレーが幅広くなり使いやすいGKです。
最強GKのFPマルク・テア・シュテーゲンを持っていない人は必ずゲットすべき選手です。
9位:FPハメス ロドリゲス(2/24)
初期能力 | 89 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 23 |
ポジション | OMF |
フライパス | 95 |
グラウンダーパス | 94 |
パスや足元の技術に秀でたOMF
グラウンダーパス「94」、フライパス「95」にまで成長し、スキルの「スルーパス」や「ピンポイントクロス」、「バックスピンロブ」を持っているので、最前線の選手へのラストパスでのアシストが期待できるかと思います。
また、ドリブルやボールコントロールなどの足元の技術の能力値も90を超えてきますので、ハメス選手にボールを持たせてドリブルでコネてタメを作ることも可能かと思います。
PA外からのゴールにも期待
ハメス選手はキック力「93」、決定力「91」にまでなるうえ、スキルに「ドロップシュート」を持っているので、PA外からのシュートが効果的だと思います。
プレースタイルがナンバー10なので、なかなか最前線に上がってくることはありませんが、PA外からシュートを打つことで相手への良い牽制にもなると思います。
8位:FPセルヒオ ラモス(2/24)
初期能力 | 91 |
---|---|
最大能力値 | 95 |
最大レベル | 21 |
ポジション | CB |
アグレッシブネス | 95 |
ボール奪取 | 96 |
ジャンプ | 99 |
ヘディング | 96 |
DF能力に絶対の自信を持つ鉄壁CB
まず、今回のFPではジャンプが「99」でカンストします。
ディフェンスセンス「91」、ボール奪取「95」、アグレッシブネス「96」にまで成長するので、対人戦で絶対的な強さを発揮するかと思います。
また、フィジカルコンタクト「89」、ボディバランス「85」と体の強さもあるので、相手に詰められたときなどもボールを失わずに競り勝ってくれると思います。
ヘディングでの得点も武器
ラモス選手は身長184cmとそこまで上背のあるCBではありませんが、ジャンプが「99」ジャンプが「99」でカンストするうえ、スキルに「ヘッダー」を持っているので、セットプレー時での得点も十分に狙えます。
7位:FPルカヨヴィッチ(2/24)
初期能力 | 88 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 37 |
ポジション | CF |
オフェンスセンス | 93 |
スピード | 92 |
高さと速さを兼ねそろえたボックスストライカー
スピード「92」、瞬発力「91」とラインブレイカー並みの速さを持ちつつ、プレースタイルはボックスストライカーとなっています。
快速タイプのラインブレイカーを使うのに飽きたという人は是非獲得して使ってみてください。
PAの内外どちらでもゴールを狙える
十分な俊敏性があるうえに、オフェンスセンス「93」、決定力「92」、キック力「90」になり、スキルに「ミドルシュート」と「ライジングシュート」を持っているので、PAの内外問わずにシュートを打っていける選手かと思います。
また、スキル「ヘッダー」も持っているので、クロスから頭に合わせるのもアリかと思います。
6位:FPブスケツ(2/24)
初期能力 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 20 |
ポジション | DMF |
グラウンダーパス | 97 |
ボールキープ | 95 |
ディフェンスセンス | 95 |
FP2回目の登場!
FPセルヒオ・ブスケツは、FPは2回目の登場となります。
能力値は前回のFPより強化されています。フライパス96と4も能力値が強化されています。前回のFPセルヒオ・ブスケツよりグラウンダーパスが2下がっただけなので今回のFPセルヒオ・ブスケツの方が強いです。
高数値のパス能力でアシストを量産!
FPセルヒオ・ブスケツは、パス能力がとても高いです。グラウンダーパス97、フライパス96でスキル「ピンポイントクロス」を持っています。
グラウンダーパスやフライパスで大量アシストできる選手です。
FPセルヒオ・ブスケツを持っていない人は必ずゲットすべき選手です。
5位:FPピケ(2/24)
初期能力 | 92 |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CB |
ヘディング | 96 |
ボール奪取 | 97 |
ディフェンスセンス | 97 |
FP2回目の登場!
FPピケは、FPは2回目の登場の選手です。
今回のFPピケは前回のFPよりディフェンス能力が下がっているので前回のFPの方が強いです。
しかし、CBno中では十分にディフェンス能力は高い選手なので優秀なCBを持ってない人は獲得したい選手です。
高いディフェンス能力でゴールを守る!さらにパスもできる選手!
FPピケは、ディフェンス能力がとても高いです。相手のドリブル突破を防ぐことのできる優秀な選手です。
さらに、グラウンダーパス89、フライパス91とCBの中ではパス能力が高い選手です。
アシストも狙える選手で、ディフェンス能力も高数値なので、FPピケを持っていない人は必ずゲットすべき選手です。
4位:FPグリーズマン(2/24)
初期能力 | 92/td> |
---|---|
最大能力値 | 96 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CF |
オフェンスセンス | 95 |
キック力 | 94 |
決定力 | 92 |
FP3回目の登場!最強CF!
FPアントワーヌグリーズマンは、FP大当たりの選手です。
FPは3回目の登場となります。能力値は今までと変わりはほぼ無いのでFPアントワーヌグリーズマンを持っていない人に是非当てて欲しい選手です。
2列目からの飛び出しでゴールを量産!
FPアントワーヌグリーズマンのプレースタイルは、今作強いと言われているプレースタイル「2列目からの飛び出し」です。決定力も高くシュート系のスキルを多数持っています。
ST器用で「2列目からの飛び出し」が発生するのでST器用をおすすめします。
2列目からの飛び出しからのシュートで大量得点できる選手です。
FPアントワーヌグリーズマンを持っていない人は必ずゲットすべき選手です。
3位:FPベンゼマ(2/24)
初期能力 | 93/td> |
---|---|
最大能力値 | 97 |
最大レベル | 20 |
ポジション | CF |
ボールコントロール | 97 |
オフェンスセンス | 97 |
決定力 | 94 |
足元も上手い万能型CF
オフェンスセンス、ボールコントロールはともに「97」、決定力「94」、キック力「92」にまで成長します。
CFとしての能力値が高いのはもちろん、グラウンダーパスも「92」にまで育つので、前線でのパス交換もテンポよく行えるかと思います。
2位:FPホドリゴ(2/24)
初期能力 | 98 |
---|---|
最大能力値 | 98 |
最大レベル | 32 |
ポジション | LWG |
ボールコントロール | 97 |
ドリブル | 99 |
ボールキープ | 96 |
スピード | 99 |
瞬発力 | 99 |
ボディコントロール | 95 |
相手を置き去りにするドリブルが持ち味
今回のFPでロドリゴ選手はスピード、瞬発力が「99」でカンストするうえ、ドリブルも「99」でカンストします。
また、ボールコントロール「97」、ボールキープ「96」にまでなるので、ドリブルの操作感はかなり良くなっているかと思います。
スキルの少なさが気になる点
ロドリゴ選手はスキルが「シザーズ」と「エラシコ」の2つしかありません。
なので、スキル追加チケットを持っている人は、何かドリブル系のスキルか「ワンタッチパス」などの有能スキルをつけておきたいところです。
[nlink id=”3173″]1位:FPメッシ(2/24)
初期能力 | 97 |
---|---|
最大能力値 | 99 |
最大レベル | 17 |
ポジション | RWG |
オフェンスセンス | 99 |
ボールコントロール | 99 |
ドリブル | 99 |
ボールキープ | 99 |
決定力 | 99 |
プレースキック | 97 |
瞬発力 | 95 |
ボディコントロール | 97 |
世界最高峰選手!
FPリオネル・メッシは、FP大当たりの選手です。
FPは7回目の登場となります。能力値は今までと変わりはほぼ無いのでFPリオネル・メッシを持っていない人に是非当てて欲しい選手です。
ドリブル突破からのシュートでゴールを量産!
FPリオネル・メッシはドリブル系の能力が「99」とカンストしています。決定力も高くシュート系のスキルを多数持っています。
ドリブル突破からのシュートがダントツに強い選手だと言えます。
FPリオネル・メッシを持っていない人は必ずゲットすべき選手です。
POTW-2/20 FPディバラやトニクロース実装!
POTW – Worldwide Feb 20’20
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPトニクロース(2/20) |
CMF | レアル・マドリード | 92 |
FPスソ(2/20) |
RWG | セビージャFC | 91 |
FPディバラ(2/20) |
ST | ユヴェントスFC | 91 |
FPベルフハウス(2/20) |
RWG | フェイエノールト | 90 |
FPタグリアフィコ(2/20) |
LSB | アヤックス | 89 |
FPサヴィッチ(2/20) |
CMF | SSラツィオ | 89 |
FPコンドグビア(2/20) |
CMF | バレンシアFC | 88 |
FPギラシ(2/20) |
CF | アミアンSC | 86 |
FPルベン アギラール(2/20) |
RSB | ASモナコ | 86 |
FPシルベストリ(2/20) |
GK | エラス・ヴェローナFC | 84 |
FPクアッシ(2/20) |
CB | – | 77 |
11位:FPシルベストリ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
プレースタイルは「守備的GK」
FPシルベストリは「守備的GK」のプレースタイルを所有しているGKです。スキルを一つしか修得しておらずGKの能力値もそこまで高くはありませんのでガチスカ入りには少し厳しい人材です。
10位:FPクアッシ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
アグレッシブネス98のマンマーク持ちCB
アグレッシブネス98、ボール奪取91の能力を備えているクアッシは、「マンマーク」のスキルと合せて積極的に相手にプレスを掛けてボールを奪取するタイプのCBです。
9位:FPルベン アギラール(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
「マンマーク」「インターセプト」持ちRSB
FPルベン アギラールはスピードと瞬発力が90以上と高数値です。さらに、「マンマーク」「インターセプト」のスキルを修得しているので、素早い動作からのボール奪取が期待できます。
8位:FPギラシ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
「ワンタッチシュート」持ちのラインブレイカー!
FPギラシは相手ディフェンスラインの裏へ抜ける「ラインブレイカー」のプレースタイルを所有しており、裏抜けからの素早いワンタッチシュートでの得点が期待できる選手です。
7位:FPコンドグビア(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
「ボックストゥボックス」がプレースタイルのCMF!
FPコンドグビアは、「ボックストゥボックス」のプレースタイルを所有しており、CMFのポジションでピッチを駆け回ります。
高精度のパス能力と「インターセプト」のスキルで攻守に渡りチームに貢献するでしょう。
6位:FPサヴィッチ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
プレースタイル「2列目からの飛び出し」のCMF!
FPサヴィッチは高いオフェンス能力と合せて優秀なスキルを多く修得しているのが特徴で、
「シザーズ」「ルーレット」などのドリブル系スキルは勿論、
「ワンタッチパス」「ノールックパス」、中距離からシュートを放つ「ミドルシュート」など状況に応じたスキルを活かせるのが魅力の選手です。
5位:FPタグリアフィコ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
プレースタイルは「インナーラップサイドバック」!
FPタグリアフィコはディフェンスラインの浅い位置にポジショニングし、時には中のスペースに飛び込む「インナーラップサイドバック」のプレースタイルを所有しております。
アグレッシブネスの能力値が94と高水準なので、プレースタイルと合せて自身のLSBのポジションだけではなく中央でのボール奪取にも期待が持てます。
4位:FPベルフハウス(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
プレースタイル「クロサ―」のRWG!
FPベルフハウスは「コントロールカーブ」「ピンポイントクロス」などのカーブを応用するスキルを修得しており、カーブの能力値も「94」と高水準です。
プレースタイルは「クロサー」を所有しているので、サイドのタッチラインギリギリの位置にポジショニングをし、積極的にクロスを狙うプレーを得意としています。
3位:FPトニクロース(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
最大総合値95の世界屈指のパサー!
FPトニクロースはグラウンダーパス、フライパスの能力値が非常に高く、高精度のパスを味方に繋げられるCMFです。
世界屈指のパサーとして名高い彼は、「ワンタッチパス」「スルーパス」などの優秀なパス系スキルも修得しているので、アシストとして頼もしい活躍が期待できます。
2位:FPスソ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
「スーパーサブ」持ちのチャンスメイカー!
FPスソはプレースタイル「チャンスメイカー」を所有しており、ドリブル、ボールコントロール、ボールキープといったトラップやフェイント能力、ボールの保持能力が優秀なRWGです。
ただし、「決定力」が少し乏しいので、味方へのアシストをメインに「スーパーサブ」のスキルを活かしたWGのポジションでの後半戦からの起用が望ましいでしょう。
1位:FPディバラ(2/20)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
ユヴェントスのチャンスメイカー!
FPディバラはレベマ時、ボディコントロール97、ボールキープ95、ドリブル94まで向上し、高いドリブル能力とボールキープ能力に優れたSTです。
又、カーブとプレースキックの能力値も95前後と高く、「コントロールカーブ」のスキルと合せてセットプレイやシュート時などにカーブ性能のあるボールを放てるのが特徴です。
2/17 クラブセレクション
アーセナルクラブセレクション
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPピエールオーバメヤング(2/17) |
CF | アーセナル | 92 |
FPアレクサンドル ラカゼット(2/17) |
CF | アーセナル | 91 |
FPぺぺ(2/17) |
RWG | アーセナル | 91 |
FPベルント レーノ(2/17) |
GK | アーセナル | 90 |
FPダヴィド ルイス(2/17) |
CB | アーセナル | 89 |
FPカラム チェインバース(2/17) |
CB | アーセナル | 85 |
FPメイトランド ナイルズ(2/17) |
RMF | アーセナル | 83 |
FPブカヨ サカ(2/17) |
LMF | アーセナル | 81 |
FPダヴィド・ルイス
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
攻撃参加に期待大のCB
ディフェンス系の能力はディフェンスセンス「89」、ボール奪取「95」、アグレッシブネス「94」と比較的高いです。
またヘディング「92」、ジャンプ「93」、フィジカルコンタクト「90」なうえスキルに「ヘッダー」も持っているので、ディフェンス時の空中戦やセットプレー時のヘディング要因としても重宝するかと思います。
高いパス数値を活かしたDMFとしての起用も
グラウンダーパス「89」、フライパス「90」とCBとしてはかなり高い数値になっており、スキルに「スルーパス」も持っているので、DMF(本適性あり)としてパスの供給役として使うのも良いかもしれません。
FPブカヨ・サカ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
18歳の左利き快速ウインガー
スピード、瞬発力、ボディコントロールが「99」でカンストします。
ボールコントロール、ドリブル、ボールキープも90を超えてくるので、爆速ドリブルで相手を置き去りにしてくれると思います。
また、スキルに「ルーレット」を持っているので速さだけでなくフェイントでも相手を剥がすことが可能です。
育成がやや大変
年齢が18歳でレベル上限が60に設定されているので、レベルマックスまで育成するのが少し大変かと思います。
ツアーを回って☆5トレーナーなどを手に入れておきましょう。
FPベルント・レーノ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
3つのGK系能力値がカンスト
GKセンス、ディフレクティング、コラプシングが「99」でカンストします。
キャッチングは「97」、クリアリングは「94」と90は超えてきますが、若干カンストには及ばない数値になっています。
FPカラム・チェンバース
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
CBよりサイドバック起用がおススメ
ボール奪取やアグレッシブネスはしっかりと90を超えてきますが、身長が182cmしかないのがネックです。
背の低いCBを使いたくないという人には、本適性のある右サイドバックでの使用がおススメです。
スピード、瞬発力やパス系数値は80半ばまで上昇するので、SBの役割をきちんとこなせる選手となっています。
対人戦に強さを発揮
ボディコントロールは「90」、フィジカルコンタクトは「86」になるので、多少相手に当てられてもバランスを崩すことなくボールをキープできます。
FPメイトランド・ナイルズ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
スピードだけでなくドリブル技術もある
スピードは「99」でカンストし、瞬発力も「95」まで成長します。
さらに、スピードだけでなくボールコントロール「85」、ドリブル「86」、ボールキープ「90」にまでなるので、ドリブルの使用感も良さそうです。
スキルに「ルーレット」もあるので、フェイントで相手をはがすということも可能です。
ゴールよりもアシストでの活躍に期待
オフェンスセンスや決定力は70台と低いですが、グラウンダーパス「86」、フライパス「83」と標準以上の数値になっています。
直接ゴールを狙うよりもラストパスでのアシストを狙うのが良いかと思います。
7位:FPアレクサンドル ラカゼット(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
90超えの能力多数のラインブレイカー
オフェンスセンス、ボールコントロール、ドリブル、決定力、スピード、キック力などの能力値が90を超えてきます。
オフェンスセンスと決定力が揃ったラインブレイカーなので、裏抜けでのゴールを量産してくれます。
スキルの少なさがやや心配
「コントロールループ」、「ワンタッチシュート」、「マリーシア」の3つのスキルしかなく、ほかのFP選手に比べるとやや物足りなく感じます。
スキル追加チケットのある人は何かシュート系のスキルをつけるのが良いかもしれませんね。
FPぺぺ(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
ドリブル自慢の爆速ウイング
ドリブルと瞬発力が「99」でカンストする以外にも、ボールキープ「96」、スピード「98」など90超えの能力がいくつかあります。
「ダブルタッチ」や「ルーレット」といったドリブル系のスキルも持っているので、一人でフィニッシュまでもっていける選手となっています。
プレースキッカーとしても優秀
プレースキック「91」、カーブ「86」なので、FKなどのキッカーとしても重宝するかと思います。
また、貴重な左利き選手なので右CKのキッカーも任せられます。
FPピエールオーバメヤング(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
スピードカンストの韋駄天CF
まずスピードは「99」にまで成長しカンストします。
今回のFPではさらに、瞬発「98」、オフェンスセンス「96」、決定力「98」とラインブレイカータイプのCFとして申し分のない値まで強化されています。
裏抜けだけでなくミドルも狙える
オーバメヤン選手と言えばそのスピードのみに目が活きがちですが、スキル「無回転シュート」や「ドロップシュート」も持っているので、相手が裏抜けを警戒して引いている状況などではミドルシュートを狙ってみるのも効果的です。
CSシャルケ:ハーリットやニューベルが登場!
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPサリフ サネ(2/17) |
CB | シャルケ | 88 |
FPアレクサンダー ニューベル(2/17) |
GK | シャルケ | 87 |
FPダニエル カリジューリ(2/17) |
RMF | シャルケ | 87 |
FPアミーヌ ハーリット(2/17) |
OMF | シャルケ | 86 |
FPベニト ロマン(2/17) |
RWG | シャルケ | 86 |
FPスアト セルダル(2/17) |
CMF | シャルケ | 86 |
FPバンジャマン スタンブリ(2/17) |
CB | シャルケ | 85 |
FPアフメド クトゥジュ(2/17) |
CF | シャルケ | 83 |
FPアフメド・クトゥジュ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
スパサブ持ちの爆速ラインブレイカー
スピード「98」、瞬発力「99」とほぼ圧倒的な俊敏性を誇るラインブレイカータイプのCFとなります。
また、スキル「スーパーサブ」を持っているので、後半から出すとだれも止めることのできない選手となるでしょう。
高い逆足頻度・精度にも注目
逆足頻度・精度がともに「4」と、かなり高い数値になっています。
逆足でも難なくシュートが打てるので、決定力は数値以上のものになっているかと思います。
FPベニト・ロマン
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
高いスピ俊+オフェンス能力
まず、スピードと瞬発力は「99」でカンストします。
それだけでも厄介な選手ですが、オフェンスセンスと決定力も90を超えてきます。
快速系ウインガーには珍しい速さとオフェンス系能力を併せ持った選手となっています。
スーパーサブ持ちなので後半からの起用が安定
ラマン選手もスキル「スーパーサブ」を持っているので、後半からの起用が良いかと思います。
登録ポジションはRMFですが、CFなどにも本適性がるので、色ん攻撃的ポジションで使ってみることをおススメします。
FPスアト・セルダル
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
平均的に高い能力値
まず、オフェンス系の能力で80を下回るのはヘディングとプレースキックのみとなっています。
ボールコントロールやドリブル、ボールキープなどの足元系の能力やスピード、瞬発力などはしっかり90を超えてきます。
自身でゴールも狙えるCMF
オフェンスセンス「86」、決定力「84」と中盤の選手としては高い数値となっています。
キック力は「92」と非常に高いものとなっているので、パスだけでなく自分でシュートを狙ってみるのも良いかと思います。
FPベンジャミン・スタンブリ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
CBよりDMFでの起用がおススメ
スタンブリ選手はCB登録ですが、身長が180cmとやや小柄な印象を受けます。
小柄なCBを使いたくないという人にはDMFでの起用をおススメします。
プレースタイルがアンカーなうえ、グラウンダーパス「88」、フライパス「92」と非常に高い数値になっているので、中盤の底でパスの供給役として使うのが良いかと思います。
DF系のスキルはしっかりと所持
DF系スキルの「マンマーク」、「インターセプト」はしっかりと持っています。
「バックスピンロブ」もあるので、前線へのロングフィードも狙えるかと思います。
FPサリフ・サネ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
フィジカルの強さが魅力
身長が198cmと非常に高いうえ、フィジカルコンタクトは「98」となっています。
フィジカルの強さに加え、スキル「インターセプト」をもっているので、対人戦で絶対的な強さを発揮してくれるかと思います。
高さを活かしたヘディングでのゴールに期待
ヘディング「96」といった能力とスキル「ヘッダー」があるので、セットプレーでのヘディングでのゴールも十分狙えます。
FPダニエル・カリジューリ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
両サイドで使える万能サイドハーフ
オフェンス系の能力値で言えば、80を下回る能力はヘディングとジャンプのみとなっており、平均的に高くなっています。
スピード、瞬発力、キック力、スタミナは90を超えてきます。
スキル「ピンポイントクロス」持ちなので、サイドを駆け上がってクロスを上げるのが効果的です。
枠外からのシュートも狙える
高いキック力に加え、スキルに「ミドルシュート」、「ライジングシュート」を持っているので、スピードを警戒して引いている相手には枠外からミドルシュートを狙ってみると攻撃の幅が広がるかと思います。
FPアミーヌ ハーリット(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
高い足元の技術
ボールコントロールやドリブル、ボールキープなどの足元の技術は90を超えてきます。
また、グラウンダーパス「90」、フライパス「86」とパス系数値も非常に高い数値になります
有能スキルを複数所持
スキルには、前線の選手なら必須と言われる「ワンタッチパス」に、相手を自分で剥がすことのできる「ルーレット」と「ダブルタッチ」を持っています。
さらに「スルーパス」も持っており、自ら切り込む以外にアシストも狙える選手となっています。
FPアレクサンダー ニューベル(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
GK系スキルが豊富
スキルに「低弾道パントキック」、「GKロングスロー」、「PKストッパー」などGKとしては十分なスキルが付いています。
高いパス数値を活かしたカウンターが狙える
グラウンダーパス、フライパスともに80を超す高い数値となっているので、低弾道パントキックを使ったカウンターサッカーが効いてくるかと思います。
CSアトレティコ:FPモラタやFPコケが登場!
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPヤン オブラク(2/17) |
GK | アトレティコ | 92 |
FPコケ(2/17) |
CMF | アトレティコ | 90 |
FPモラタ(2/17) |
CF | アトレティコ | 90 |
FPサウール(2/17) |
CMF | アトレティコ | 90 |
FPジョアン フェリクス(2/17) |
ST | アトレティコ | 89 |
FPトーマス パーティ(2/17) |
DMF | アトレティコ | 89 |
FPキーラン トリッピアー(2/17) |
RSB | アトレティコ | 88 |
FPフェリピ(2/17) |
CB | アトレティコ | 86 |
FPサウール
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
攻守に優れたCMF
ボールコントロール、ドリブル、ボールキープ、スタミナ、グラウンダーパスが90を超えてきます。
GK系能力を除けば80を下回る能力はプレースキックとカーブのみとなっており、攻守ともに優れたCMFとなっていると言えます。
プレースタイルはボックストゥボックスですが、スタミナは「95」なので、1試合を通しての起用が可能な選手です。
幅広い適性ポジション
CMFやDMF、両サイドハーフに本適性があるのをはじめ、左WGやOMF、CBや左SBにも薄い適性が付いています。
なので、サウールが一人いるだけでスカッドを組む際に余裕が出てくると思います。
CBで使うには守備的な能力がやや不安ですが、SBなどではスピードも守備力も十分通用する選手となっています。
FPヤン・オブラク
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
4つのGK能力がカンスト
今回のFPオブラクは、GKセンス、キャッチング、ディフレクティング、コラプシングの4つのGK能力がカンストします。
クリアリングのみが「95」とカンストに一歩及ばずといった数値になっています。
カウンターではやや不利
スキルに「低弾道パントキック」を持っていないので、カウンターにやや時間がかかってしまいます。
また、ゴールキックのターゲットにヘディングで競り勝てる背の高い選手を置かなければならないなどの選手起用にも影響を与えます。
FPトマス・パーティ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
高いディフェンス系能力値
ディフェンスセンス、ボール奪取、アグレッシブネスはすべて90を超えてきます。
さらにスキルに「インターセプト」を持っているので、ボールを刈り取る能力はトップ層に食い込んでくる選手かと思います。
右サイドバックとしての使用もアリ
パーティは右サイドバックにも本適性があり、グラウンダーパス「91」に加えスキルに「スルーパス」があるので、この位置での起用も十分に考えられます。
ただ、スピードがあるタイプではないので、逆サイドにはスピードタイプのSBを置くと良いかと思います。
FPキーラン・トリッピアー
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
クロスゲーをしたい人におススメ
トリッピアーはフライパス「96」に加え、スキルに「ピンポイントクロス」も持っているので、クロスを多用した攻撃が効果的かと思います。
クロスゲーをしたいという人は是非手に入れておきたい選手です。
接触プレーは避けたい
フィジカルコンタクトやボディコントロールはともに70台と低く、ワンタッチパスなども持っていないので、相手選手に寄せられる前に早めにボールを離すようなプレーが強いられるかと思います。
FPフェリペ
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
ヘディングがカンスト
今回のFPフェリペはヘディングが「99」まで成長しカンストします。
スキルに「ヘッダー」も持っているので、セットプレーでの得点に期待大です。
対人戦でも強さを発揮
ボール奪取「90」、アグレッシブネス「98」に加え、スキル「インターセプト」も持っているので、相手のボールをきちんと刈り取ってくれると思います。
FPモラタ(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
高身長ラインブレイカー
モラタは189cmとかなり大型のラインブレイカータイプのCFとなっています。
身長が高い選手はどうしても足の遅いイメージを持たれがちですが、モラタはスピード「95」、瞬発力「85」と俊敏性も持ち合わせています。
もちろん、スキルに「スーパーサブ」が付いているので、後半から使うとさらに速さは増します。
多彩な攻撃スタイル
スピードや瞬発力を活かした裏抜けなども狙えるほか、高身長を活かしたヘディングや、スキル「ミドルシュート」がついているのでPA外からのシュートなども狙ってみると面白いかもしれません。
FPコケ(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
弱点のない万能型CMF
FPコケは80を下回る能力がGK系能力を除けば、ヘディング、スピード、ジャンプ、ディフェンスセンスのみとなっており、全体的に弱点のないCMFとなっているかと思います。
豊富なパス系スキル
グラウンダーパス「95」、フライパス「93」と非常に高いパス系能力値に加え、スキルに「スルーパス」や「バックスピンロブ」なども持っています。
中盤から前線の選手へのラストパスでのアシストが期待できます。
FPジョアン フェリクス(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
総合値99の若きアタッカー
今回のFPでフェリックス選手はなんと総合値99にまで到達します。
ボールコントロールが「99」でカンストするのを筆頭に、オフェンスセンス、ドリブル、ボールキープ、グラウンダーパス、フライパス、スピード、瞬発力など合計12の能力値が90を超えてきます。
スピード・瞬発力が高い選手はパス系数値が低かったりしますが、フェリックス選手はともに90を超えてくる珍しい選手となっています。
ただ、プレースキックとカーブのみ60台とかなり低い数値になっています。
育成がやや難
フェリックス選手は現在20歳で、レベル上限は44に設定されており、やや育成が大変かと思います。
今のうちにツアーなどを回ってトレーナーを獲得しておきましょう。
2/17 CSリヴァプール:ファンダイクやサラーが登場!
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPファンダイク(2/17) |
CB | リヴァプール | 94 |
FPアリソン(2/17) |
GK | リヴァプール | 92 |
FPマネ(2/17) |
LWG | リヴァプール | 92 |
FPサラー(2/17) |
RWG | リヴァプール | 91 |
FPジョーダン ヘンダーソン(2/17) |
CMF | リヴァプール | 90 |
FPジョー ゴメス(2/17) |
CB | リヴァプール | 88 |
FPトレント アレクサンダー アーノルド(2/17) |
RSB | リヴァプール | 88 |
FP南野 拓実(2/17) |
OMF | バレンシア | 86 |
FPアレクサンダー・アーノルド
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
攻撃特化型のサイドバック
スピード、瞬発力はともに「91」にまでなり、スキルに「スルーパス」、「ピンポイントクロス」を持っているので、サイドを駆け上がってどんどん攻撃に参加させたい選手です。
プレースキックやカーブの値も90を超えてくるので、セットプレーのキッカーの役割も担えます。
守備的能力はやや不安
攻撃的な能力が優れている反面、ディフェンスセンスやボール奪取、アグレッシブネスは残念ながら90未満となっています。
アーノルド選手を右サイドバックで使う時は、逆サイドは守備的な選手を配置したほうが良いかと思います。
FPアリソン
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
GK系能力はすべてカンスト
GKセンス、キャッチング、クリアリング、コラプシング、ディフレクティングといったすべてのGK系の能力が99でカンストします。
GK系能力以外にもジャンプやキック力、フィジカルコンタクトも90を超えてくるうえ、身長も190以上あるので、是非獲得してガチスカの守護神に据えたい選手です。
スキルも十分
カンストする能力のほかに、「低弾道パンとキック」、「GKロングスロー」といったスキルもきちんと持っています。
FPジョーダン・ヘンダーソン
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
高い守備的能力値
ディフェンスセンス「87」、ボール奪取「93」、アグレッシブネス「98」であるうえ、スキルに「インターセプト」も付いています。
登録ポジションはCMFですが、DMFで少し守備的に使うのも良いかもしれません。
中盤からラストパスが狙える
グラウンダーパス、フライパスともに90を超えており、「バックスピンロブ」や「ピンポイントクロス」といったスキルもあるので、中盤から前線へのアシストも十分期待できます。
また、中盤の選手には必須の「ワンタッチパス」を持っている点も心強いです。
FPジョー・ゴメス
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
スピード型センターバック
スピード「94」、瞬発力「92」とセンターバックとしてはかなり俊敏性の高い選手となっています。
俊敏性だけでなく、ディフェンスセンス「98」をはじめ、ボール奪取やアグレッシブネスなど守備的な能力もきちんと90を超えてきます。
両SBにも適性があるので、より速さを活かしたいという人にはそちらでの起用もおススメです。
スキルが少ない点が気がかり
「アクロバティッククリア」や「闘争心」、「ロングスロー」などのスキルは持っているのですが、CBには必須の「インターセプト」と「マンマーク」を持っていない点だけが少し懸念材料となるかと思います。
スキル追加チケットが余っている人は、どちらかのスキルを付けておくのが良いでしょう。
FP南野拓実
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
バランスの良いOMF
今回のCSでFP初登場の南野拓実。
守備的な能力数値以外では80を下回るのがフライパスとカーブのみとなっており、全体的にバランスよく強化されている選手となっています。
プレースタイルが2列目からの飛び出しで、オフェンスセンスは90を超えているので、より得点に絡むプレーをしてくれると思います。
豊富なスキル
上限いっぱいの10個のスキルが付いています。
「ワンタッチパス」や「ダブルタッチ」などの有能スキル以外にも、「ミドルシュート」や「ドロップシュート」もあるので、少し離れた距離からシュートを狙うなど、攻撃の幅も広がるかと思います。
FPサラー(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
90超えの能力が多数
スピードや瞬発力が90後半にまでなるのをはじめ、オフェンスセンス、決定力、ボールコントロール、ドリブルなどの能力値も90を超えてくる選手です。
スキルも「ダブルタッチ」のほかに、「ミドルシュート」や「ライジングシュート」などのシュート系スキルを含め限度いっぱいの10個付いています。
高いユーティリティ性
サラー選手は前線であればあらゆるポジションに適性があるので(CFは薄い適性)、どんなフォーメーションの監督にもフィットするかと思います。
プレースタイルはインサイドレシーバーですが、オフェンスセンスや決定力が高いので、STなどのよりゴールに近い位置での起用もアリかと思います。
FPマネ(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
圧倒的スピード・瞬発力
シリーズ通してFP初登場となるサディオ・マネ選手。
まず目を引くのがスピード「99」、瞬発力「98」の2つの能力値。
その圧倒的な速さで相手DFを置き去りにしてくれること間違いなしです。
決定力も「90」にまでなるので、一人で突破してゴールまで狙える選手となっています。
さらに良くなったドリブルの操作感
ボールコントロール、ドリブルはともに「94」にまで成長し、「ダブルタッチ」などのスキルも持っているので、ドリブルが得意な人であれば是非使ってみたい選手になっているかと思います。
FPファンダイク(2/17)
レベマ総合値 | |
---|---|
オフェンス | |
ディフェンス | |
フィジカル | |
万能型センターバック
ヘディング、ジャンプ、フェジカルコンタクト、ディフェンスセンス、ボール奪取など、CBに必要となってくる能力はどれも90を超えてくるので、対人守備や空中戦で圧倒的な強さを発揮します。
セットプレーでの得点に期待大
ヘディングやジャンプの数値が90を超えているのに加え、身長が193cmあり、スキルに「ヘッダー」を持っているのでセットプレー時の得点を期待できます。
2/13 FPカバーニやデフライが登場!
POTW – Worldwide Feb 13’20
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPカバーニ(2/13) |
CF | パリ・サンジェルマン | 93 |
FPフォラント(2/13) |
CF | バイエル・レバークーゼン | 90 |
FPヘロニモ モッリ(2/13) |
GK | モンペリエHSC | 89 |
FPデフライ(2/13) |
CB | インテル | 89 |
FPデンゼル デュンフリース(2/13) |
RSB | PSVアイントホーフェン | 88 |
FPラミレス(2/13) |
OMF | UCサンプドリア | 87 |
FPファビオ ボリーニ(2/13) |
LWG | エラス・ヴェローナFC | 86 |
FPサンチェス(2/13) |
CMF | LOSCリール・メトロポール | 86 |
FPアレクサンドゥル ジク(2/13) |
CB | SMカーン | 85 |
FPラパドゥーラ(2/13) |
CF | ジェノアCFC | 84 |
FPオリヴェイラ(2/13) |
CMF | FCポルト | 83 |
ポジション別当たりFP選手
オフェンスの当り選手:サンチェス
FPサンチェス |
FPカバーニ |
FPファビオ ボリーニ |
ディフェンスの当り選手:デンゼル デュンフリース
FPデンゼル デュンフリース |
FPデフライ |
FPアレクサンドゥル ジク |
11位:FPヘロニモ モッリ(2/13)
ディフェンスセンスに長けた攻撃的GK!
ディフェンスセンスが71となっており、強力な攻撃的GKの選手として知られるデ ヘアの46やシュテーゲンの61と比較して優れていることがわかります。
攻撃的GKのため、積極的に飛び出す動きをしますのでディフェンスセンスの高さは彼の武器となります。
少し物足りないGK
GK能力値は、GKセンス・コラプシングが99、ディフレクティングが97と優秀ですが、キャッチング・クリアリングは94未満と少し物足りない数値となっています。
コンディション安定度も5と安定感に欠けるため、残念ながらスタメンでの起用は難しいと言えます。
10位:FPラパドゥーラ(2/13)
得点能力の高いデコイラン!
オフェンスセンス・決定力・キック力がいずれも90を上回っており、スキル「ワンタッチシュート」を持っているため、得点能力に長けた選手であると言えます。また、貴重なプレースタイル「デコイラン」の選手ですので持っておいて損はない選手となっています。
バランスの取れた攻撃能力!
上記の能力以外もバランスよく優れており、特にスピード・瞬発力は87を誇ります。加えてアグレッシブネス71とボール奪取にも貢献してくれることでしょう。しかしながら、コンディション安定度が3とライブアプデがB以上のとき以外には使いにくい点がネックです。
9位:FPオリヴェイラ(2/13)
バランスの整った優秀金MF!
金の選手ながら、パス・ドリブル・シュート等様々な能力が80中盤〜後半と非常にバランスの取れた能力値となっています。さらに今回のFPで「ワンタッチシュート」を始めとした3つのシュートスキルが追加され、得点能力が大幅に強化されています。
守備も秀でたナンバー10!
「ナンバー10」というプレースタイルの中で比較的高い守備能力を有しています。特にボール奪取・アグレッシブネスは76となっており、積極的にボールを奪いにいってくれるため使い勝手のいい中盤の選手となっています。
8位:FPラミレス(2/13)
総じて高水準の攻撃能力!
ほとんどの攻撃系の能力値が90前後となっており、パス・ドリブル・シュートと多岐にわたる活躍が期待できます。中でもドリブルを得意としているため、自身で相手陣内を切り開いてチャンスを作り出してくれます。
優秀なスキルで幅広く活躍!
優秀なスキルを多く持っていることも大きな武器です「ダブルタッチ」で相手をかわしたり、「ワンタッチパス」で正確なパスを供給したり、「ライジングシュート」で強力なシュートを放ったりとバリエーションに富んだ攻撃を展開できる選手となっています。
7位:FPアレクサンドゥル ジク(2/13)
スピードが売りのDF!
スピード90、瞬発力86と速さが武器の選手となっています。加えて、スキル「インターセプト」「マンマーク」を持っているため、速さのある相手への対応も十分にこなしてくれることでしょう。
SBでの起用がおすすめ!
ディフェンスセンス・ボール奪取が90未満とCBとしては物足りない数値となっています。前述のスピードの他にも、パスやドリブルの数値が80前後と優れており、SBでの活躍が期待できます。左右どちらのSBも適正を持っている(LSBは準適正)ため、かなり便利な選手です。
6位:FPフォラント(2/13)
キック力お化けのラインブレイカー!
キック力が99とカンストしているため、多少離れていても超強力なシュートを放つことができます。「ドロップシュート」「ワンタッチシュート」など豊富なシュート系スキルを有しており、決定力も92あるため、相手は常にシュートを警戒しなければならなくなります。
パスやドリブル、スピードも兼ね備えたハイスペックFW!
前述のキック力以外も、ドリブル90、グラウンダーパス86、スピード88など多くの攻撃能力が90前後となっており、様々な切り口で攻撃を仕掛けられる優秀な選手となっています。
[nlink id=”2413″]5位:FPデフライ(2/13)
最高水準の守備能力で相手をシャットアウト
ディフェンスセンス・ボール奪取・アグレッシブネスがいずれも95以上と非常に優れた能力となっており、スキル「マンマーク」「インターセプト」を両方共持っているため、安心して守備を任せられる頼もしいCBとなっています。
ヘディングを武器に攻守に渡って大活躍!
ジャンプ・ヘディングが両方95と、空中戦でも強さを発揮してくれます。守備はもちろん、今回のFPはスキル「ヘッダー」が追加されたため、攻撃でもチームに貢献してくれます。セットプレー時には攻撃参加させるのがおすすめです。
[nlink id=”2434″]4位:FPデンゼル デュンフリース(2/13)
驚異の身体能力を誇るRSB!
スピード93、フィジカルコンタクト97、スタミナ96と驚異的な身体能力を持つ選手となっています。これらの能力は攻守両方で役立ちますので、RSBの彼にとっては最大の武器となります。相手のチャンスを封じ込め、自らのチャンスを作り出してくれます。
フライパスで一気にチャンスメイク!
フライパス90で長所フライパスを持ち、なおかつスキル「スルーパス」を持っているため、鋭く正確なフライパスを前線に届けることができます。自陣深くからゴール付近までフライパスを放ち、一気に大チャンスを演出してくれます。
3位:FPファビオ ボリーニ(2/13)
貴重な「スーパーサブ」持ちのボックストゥボックス!
超強力なスキル「スーパーサブ」を持っており、これはプレースタイル「ボックストゥボックス」の選手としてはかなり貴重な存在です。後半から起用することであらゆる能力値がグンと上がるので、ぜひ切り札として後半から起用し、フィールドを駆け回りましょう。
なんでもこなす万能選手!
ほとんどの能力値が80中盤となっているため、攻撃も守備も積極的に参加するボックストゥボックスの選手として大いに活躍してくれます。特にボールコントロール91とドリブル86を活かしたドリブルを得意としており、抜群の突破力を誇ります。
[nlink id=”2452″]2位:FPカバーニ(2/13)
得点力最強のラインブレイカー!
オフェンスセンス・決定力が97、スキル「ドロップシュート」「ワンタッチシュート」持ちと、抜群の得点力を誇ります。高いオフェンスセンスを活かした裏抜けと、圧倒的な決定力、豊富なシュート系スキルを活かしたシュートでゴールを量産してくれます。
多彩な活躍でチームに貢献!
シュートの他に、パス・ドリブル・空中戦でも強さを発揮してくれます。特にパスはラインブレイカーの選手としては貴重なスキル「ワンタッチパス」を持った選手となっており、ここぞで最高のパスを出してくれるでしょう。
[nlink id=”2375″]1位:FPサンチェス(2/13)
強くて速い超優秀ボックストゥボックス!
フィジカルコンタクト・ボディコントロールがともに90以上となっており、これはあらゆる選手と比較しても突出した能力値となっています。加えてスピード88、瞬発力94を誇り、強くて速い驚異の存在となります。
穴がない万能MFMF!
ボールコントロール92・スキル「ダブルタッチ」を活かしたドリブルや、グラウンダーパス90・スキル「ワンタッチパス」を活かしたパス、ディフェンスセンス88・ボール奪取88を活かした守備など、あらゆるシチュエーションで活躍してくれるまさに穴がない選手となっています。
[nlink id=”2444″]
2/10 FPモラタやドゥパン・サパタが登場!
クラブセレクション:MADRID ROSAS RB
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPオブラク(2/10) |
GK | マドリー ロサス RB | 94 |
FPモラタ(2/10) |
CF | マドリー ロサス RB | 95 |
FPコケ(2/10) |
CMF | マドリー ロサス RB | 95 |
FPステファンサヴィッチ(2/10) |
CB | マドリー ロサス RB | 94 |
FPジエゴ コスタ(2/10) |
CF | マドリー ロサス RB | 93 |
FPエレーラ(2/10) |
CMF | マドリー ロサス RB | 92 |
FPフェリピ(2/10) |
CB | マドリー ロサス RB | 93 |
FPビトーロ(2/10) |
LWG | マドリー ロサス RB | 93 |
クラブセレクション:ATALANTA
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPドゥバンサバタ(2/10) |
CF | アタランタBC | 94 |
FPヨシップ イリチッチ(2/10) |
OMF | アタランタBC | 94 |
FPアレハンドロ ゴメス(2/10) |
ST | アタランタBC | 94 |
FPルイス ムリエル(2/10) |
CF | アタランタBC | 92 |
FPピエルルイージゴッリーニ(2/10) |
GK | アタランタBC | 91 |
FPロビンゴ センス(2/10) |
LMF | アタランタBC | 92 |
FPマリオ パシャリッチ(2/10) |
CMF | アタランタBC | 91 |
FPベラトジムシティ(2/10) |
CB | アタランタBC | 90 |
クラブセレクション:ROMA
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPジェコ(2/10) |
CF | ASローマ | 95 |
FPアレクサンダル コラロフ(2/10) |
LSB | ASローマ | 93 |
FPパウ ロペス(2/10) |
GK | ASローマ | 93 |
FPジョルダン ヴェレトゥ(2/10) |
CMF | ASローマ | 92 |
FPクリス スモーリング(2/10) |
CB | ASローマ | 93 |
FPロレンツォ ペッレグリーニ(2/10) |
CMF | ASローマ | 93 |
FPジャンルカマンチーニ(2/10) |
CB | ASローマ | 94 |
FPクライファート(2/10) |
LWG | ASローマ | 95 |
クラブセレクション:VALENCIA BN
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPダニパレホ(2/10) |
CMF | バレンシア | 94 |
FPヤスパー シレッセン(2/10) |
GK | バレンシア | 92 |
FPガブリエウ(2/10) |
CB | バレンシア | 92 |
FPマクシミリアーノ ゴメス(2/10) |
CF | バレンシア | 94 |
FPロドリゴ(2/10) |
CF | バレンシア | 92 |
FPダニエルヴァス(2/10) |
OMF | バレンシア | 91 |
FPケヴィン ガメイロ(2/10) |
CF | バレンシア | 91 |
FPフェラン トーレス(2/10) |
RWG | バレンシア | 95 |
中盤の当り選手:コケ
FPコケ |
FPペッレグリーニ |
FPエレーラ |
ディフェンスの当り選手:オブラク
FPオブラク |
FPガブリエウ |
FPフェリペ |
10位:FPフェリペ(アトレティコ)
非常に高いボール奪取能力
ボール奪取「90」、アグレッシブネス「98」まで成長し、スキルに「インターセプト」も持っているので、相手のボールをうまく刈り取ってくれるCBになっています。
申し分のない身体能力
身長は191で、ジャンプ「90」、フィジカルコンタクト「90」、スタミナ「88」となっており、基礎的身体能力で言えば十分トップ層と張り合える数値にいなっているかと思います。
9位:FPエレーラ(アトレティコ)
無尽蔵のスタミナ
プレースタイルが二列目からの飛び出しだとスタミナの消費が激しく、ベンチに同ポジションの控え選手が必須になることも多いかと思います。
しかし、FPエレーラはスタミナ「96」となっておりコンディション安定度も8なので、交代なしで1試合フルで戦える選手となっています。
ほとんどの能力値が80超え
ボールキープ、ヘディング、プレースキック、カーブとGK系以外の能力値はすべて80超えとバランスよく高くなっています。
ボールコントロールやキック力に関しては90を超える値となっています。
8位:FPペッレグリーニ(ローマ)
平均的に優秀なCMF
グラウンダーパスのみ「96」と突出して高いですが、そのほかはバランスの良い能力値のCMFといった印象です。
プレースタイルが2列目からの飛び出しなので、より攻撃に関与する動きをしてくれるところも好ポイントです。
ワンタッチパスを持っていない点がマイナス
CMFはかなりボールに触れる機会が多いポジションですが、スキルに「ワンタッチパス」を持っていないのは明確な弱点になるかと思います。
今作はワンタッチパスの有無がプレイするうえでかなり重要になっているので、スキル追加チケットがある人は付けておくことをおススメします。
7位:FPガブリエウ(バレンシア)
高いDF系能力値
ディフェンスセンス、ボール奪取、アグレッシブネスは3つとも「96」となっています。
スキルにも「マンマーク」、「インターセプト」というDFに必要なものは最低限ついています。
セットプレーには期待薄
身長が185とそこまで高くなく、ヘディングやジャンプはともに80台なので、セットプレーからの得点にはあまり期待できないかもしれません。
6位:FPオブラク(アトレティコ)
GK系能力4つでカンスト
クリアリングを除くすべてのGK系能力が「99」となり、カンスト状態になります。
コンディション安定度も「7」あるうえ、「PKストッパー」などのスキルもしっかりと付いています。
プレースタイルは守備的GKですが、攻撃的か守備的かはあまり優劣のつけられるものでもないので、気にしなくていいと思います。
唯一気になるのが身長
オブラクは身長が188と、GKの中では若干低い選手です。
今作は身長の高いGKのほうが好セーブが多い印象なので、その点だけが気がかりです。
5位:FPコケ
高いパス系数値
グラウンダーパス「95」、フライパス「96」まで成長し、スキルに「スルーパス」もついているので、パサーとしては文句のつけどころのない選手となっています。
また、オフェンスセンス「87」、決定力「80」と、CMFとしては決してう悪いものではないので、ゴール前まで走らせて直接ゴールを狙ってみるのも1つの手かもしれません。
意外とディフェンスもできる!
ディフェンスセンスやボール奪取は80台前半ですが、スキルに「インターセプト」があるので、低い数値の分をスキルでうまく補ってくれていると思います。
4位:FPクライファート(ローマ)
スピードMAX+スーパーサブ
今回のFPではなんとスピード、瞬発ともにレベルマックスの「99」にまで成長してカンストします。
クライファートはスタミナが「82」と若干低く、スキルの「スーパーサブ」持ちなので後半から投入するのが良いと思います。
後半から出てくるクライファートはどんなDF選手であろうとぶち抜いてくれると思います!
サイドを駆け上がってクロスを上げるのが効果的
プレースタイルがクロサ―でスキルにピンポイントクロスがあるので、直接得点を狙うよりもサイドを駆け上がってクロスを上げるといったプレーがおススメです。
また、逆足頻度・精度ともに「3」なので、どちらのサイドでも対応可能です。
3位:FPジェコ(ローマ)
オフェンスセンスMAXのポストプレイヤー
今回のFPジェコはオフェンスセンス「99」となり、カンスト状態になります。
フィジカルコンタクトは「92」まで育つので、相手を背負ったプレーやボックス内での活躍に期待大です。
多彩なシュート系スキル
ジェコは「ライジングシュート」、「ミドルシュート」、「アクロバティックシュート」といったシュート系スキルを持っているので、PA外からもどんどんシュートを狙える選手となっています。
もちろん、巨体を生かしたヘディングでのゴールを狙うというのもアリだと思います!
2位:FPドゥパン・サパタ(アタランタ)
貴重なスーパーサブ+ポストプレイヤー
サパタはスキルに「スーパーサブ」持ちでプレースタイルはポストプレイヤーとなっています。
今回のFPでフィジカルコンタクトは「99」のカンストになります。
多彩なスキル
サパタはスキルが上限の10付いています。
特に今作で重要だと言われている「ワンタッチパス」、「ワンタッチシュート」がしっかりついています。
ワンタッチでシュートを狙うほかに、自身がポスト役となって楔のパスを入れるといった周りを活かすプレーでも活躍できると思います。
1位:FPモラタ(アトレティコ)
スーパーサブ持ちのラインブレーカー
通常でもガチスカで使う人の多いモラタがFPとなって登場。
オフェンスセンス「97」、スピード「94」、瞬発力「85」となり、裏抜けで相手DFを一気に置き去りにする動きに期待したいです。
高身長を活かした攻撃もできる
モラタは身長が189と、ラインブレーカーのCFとしてはかなり身長が高い選手です。
FPモラタはヘディング「93」、ジャンプ「90」にまで成長し、さらにスキルでヘッダーを持っています。
裏抜けでの得点のみならず、クロスからのヘディングでの得点も狙えます。
2/6 FPデリフトやネイマールが登場!
POTW – Worldwide Feb 6’20
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPネイマール(2/6) |
LWG | パリ・サンジェルマンFC | 98 |
FPカリム・ベンゼマ(2/6) |
CF | レアル・マドリード | 97 |
FPティアゴ・アルカンタラ(2/6) |
CMF | FCバイエルン・ミュンヘン | 96 |
FPウーゴ・ロリス(2/6) |
GK | トッテナム | 93 |
FPジョーダン・ヘンダーソン(2/6) |
CMF | リヴァプールFC | 95 |
FPマタイス・デ・リフト(2/6) |
CB | ユヴェントスFC | 99 |
FPフランチェスコ・カプート(2/6) |
CF | USサッスオーロ・カルチョ | 94 |
FPアレックス・テリス(2/6) |
LSB | FCポルト | 94 |
FPマヌエル・ラッツァーリ(2/6) |
RMF | SSラツィオ | 93 |
FPジェリー・ミナ(2/6) |
CB | エヴァートン | 93 |
FPママ・バウデ(2/6) |
RSB | – | 90 |
オフェンスの当り選手:ネイマール
FPベンゼマ |
FPネイマール |
FPフランチェスコ・カプート |
強化されたドリブル数値
ネイマール選手はこれまで、週間FPとファンズチョイスFPでともに1回ずつ登場しており、今回が3回目の登場となります。
今回の能力値上昇は基本1上がりで、ボールコントロール、フライパス、ボディコントロールが4上がりとなっています。
ネイマールの一番の持ち味はやはりドリブルなので、ボールコントロールやボディコントロールが大幅上昇されているのは魅力的です。
過去に登場したFPネイマールを持っている人でも、ドリブルを多用したいという人には今回のFPネイマールに乗り換えするのがおススメかと思います。
90超えのパス数値
今回のFPネイマールはレベルマックスまで育成するとグラウンダーパス、フライパスともに91まで育ちます。
なので、サイドに置いてクロスを上げさせるのもいいですし、OMFのポジションからスルーパスでアシストも十分に狙えます。
プレースタイルがチャンスメイカーなので、ネイマールで直接得点を狙うというよりかは、ラストパサーとして使うほうが彼の持ち味が生きてくると思います。
高い上昇幅
ジョーダン・ヘンダーソン選手は今回がFP初登場となります。
まず驚きなのが、能力上昇は基本が4上がりで、決定力、スタミナは7上がりとなっています。
スタミナに関してはレベルマックスまで育てると95に到達するので、ライブアップデートが良ければ同ポジションに控え選手を置く必要がなくなりますね。
守備的能力値の高さ
今回のFPヘンダーソンをレベルマックスまで育てると、ディフェンスセンス87、ボール奪取93、アグレッシブネス95と守備能力全般がCMFとしては非常に高い値にまで育ちます。
なので、登録ポジションはCMFですが、DMFでアンカー的な使い方をしても良いかもしれません。
ただ、チェイシングといった守備的スキルはついてないので、よりDMFとして守備的に使いたいのであれば、スキル追加チケットでこのスキルを身に着けさせるのが良いと思います。
中盤だけでなくサイド起用も
ヘンダーソン選手は本適性がCMFとDMFですが、サイドハーフにも薄い適性が付いており起用が可能です。
今回のFPヘンダーソンはグラウンダーパス93、フライパス92にまで育つうえ、スキルにピンポイントクロスがあるので、サイドハーフで起用してクロスを上げさせるのも効果的だと思います。
DF初の総合値99
デ・リフト選手は今回の週間FPでの登場は2回目となります。
なんと、今回のFPデ・リフトはレベルマックスまで育てると総合値がDF陣初となる99に到達します。
能力値の基本上昇は2で、ヘディング、フィジカルコンタクト、アグレッシブネスは5上がりとなっています。
フィジカルコンタクトに関してはレベルマックス時には99(いわゆるカンスト)になります。
前回のFPデ・リフトと比べると、決定力が3、ディフェンスセンスが1下がりますが、フィジカルコンタクトが2、アグレッシブネスが3上がっているので、今回のFPデ・リフトに乗り換えるのが良いかと思います。
ディフェンス系以外の能力値の高さ
ディフェンス系能力の数値が90後半台にまで成長するのは当然のことながら、今回のFPデ・リフトはスピードやパス系数値も80後半にまで成長します。
なので、DFラインからCF目掛けてのロングフライスルーパスなども狙えて攻撃のバリエーションも増えると思います。
また、ポジション適正チケットを使うことで、DMFとして起用するのもアリかもしれませんね。
Fans’Choice – Serie A TIM
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPクリスティアーノ・ロナウド(2/6) |
LWG | ユヴェントスFC | 98 |
FPアンドレア・ベロッティ(2/6) |
CF | トリノFC | 95 |
FPチーロ インモービレ(2/6) |
CF | SSラツィオ | 94 |
FPクシシュストフ ピョンテク(2/6) |
CF | ヘルタ・ベルリン | 96 |
FPラジャ ナインゴラン(2/6) |
CMF | カリアリ | 94 |
FPアレハンドロ ゴメス(2/6) |
ST | アタランタBC | 94 |
FPエディン ジェコ(2/6) |
CF | ASローマ | 95 |
FPフェデリコ キエーザ(2/6) |
RWG | ACFフィオレンティーナ | 97 |
FPファビオ クアッリャレッラ(2/6) |
CF | UCサンプドリア | 94 |
FPロレンツォ インシーニェ(2/6) |
LWG | ナポリ | 95 |
FPロメル ルカク(2/6) |
CF | インテル | 95 |
FPアンドレ アペターニャ(2/6) |
CF | SPAL | 94 |
FPヤオ ジェルヴィーニョ(2/6) |
LWG | パルマ | 92 |
FPドメニコ ベラルディ(2/6) |
RWG | サッスオーロ | 93 |
FPステファノ オカカ(2/6) |
CF | ウディネーゼ・カルチョ | 90 |
FP冨安 健洋(2/6) |
CB | ボローニャFC | 93 |
FPアルフレド ドンナルンマ(2/6) |
CF | – | 90 |
FPクリスティアン クアメ(2/6) |
ST | ACFフィオレンティーナ | 93 |
FPミゲウ ヴェローゾ(2/6) |
DMF | エラス・ヴェローナFC | 89 |
FPフィリッポファルコ(2/6) |
OMF | レッチェ | 88 |
2/3 FPイブラヒモビッチやFPドンナルンマなどのミラン勢がアツい!
インテル:全員黒玉選手!
選手名 | レベマ総合値 | ポジション |
---|---|---|
FPサミールハンダノヴィッチ(2/3) | 94 | GK |
FPステファン・デ・フライ(2/3) | 95 | CB |
FPロメル・ルカク(2/3) | 94 | CF |
FPマルセロ・ブロゾヴィッチ(2/3) | 94 | CMF |
FPラウタロ・マルティネス(2/3) | 96 | CF |
FPニコロー・バレッラ(2/3) | 95 | CMF |
FPマティアス・ベシノ(2/3) | 91 | CMF |
FPクリスティアーノ・ビラーギ(2/3) | 92 | LSB |
FPラウタロ・マルティネス |
FPロメロ・ルカク |
FPニコラ・パレッラ |
半分がFP初登場選手
今回のFP初登場選手は4選手で、デフライ、バレッラ、ビラーギ、ベシノとなります。
全員黒玉選手なうえ、初登場選手の割合も高いクラブセレクション(以下、CS)になっているので、新戦力を手に入れる絶好のチャンスかと思います。
注目はデフライ選手
今回のCSインテルナツィオナーレの目玉選手はデフライ選手かと思います。
能力値は全体的に2上がりで、ボール奪取のみが5上がりとなっています。
ディフェンスセンス、ボール奪取、アグレッシブネスなどのDFに必要な能力はレベル1の状態で90を超えているので、対人守備においてかなり強化されているかと思います。
優秀な選手が多いので無課金でも引いて良いガチャ
ClubSelection-INTERNAZIONALEは優秀な選手が多く掲載されています。
即戦力として使える選手が多く掲載されているので無課金の人やインテルの同じ選手を持っていない人は引く価値のあるガチャです。
ラウタロ・マルティネスとロメロ・ルカク、ニコラ・パレッラの3選手は特にオススメの選手でガチスカッド入りも出来る能力値を持っています。
FP登場2回目の選手も多数いるので、すでに同じ選手を持っている人は引かなくても良いガチャです。
ミラン:狙いやっぱりイブラヒモビッチ
選手名 | レベマ総合値 | ポジション |
---|---|---|
FPズラタンイブラヒモビッチ(2/3) | 93 | CF |
FPアレッシオ・ロマニョーリ(2/3) | 96 | CB |
FPジャンルイジ・ドンナルンマ(2/3) | 95 | GK |
FPスソ(2/3) | 94 | RWG |
FPハカン・チャルハノール(2/3) | 94 | LWG |
FPフランク・ケシエ(2/3) | 93 | CMF |
FPテオ・エルナンデス(2/3) | 93 | LSB |
FPイスマエル・ベナスル(2/3) | 93 | DMF |
FPズラタン・イブラヒモビッチ |
FPジャンルイジ・ドンナルンマ |
FPアレッシオ・ロマニョーり |
無課金にもオススメガチャ
ClubSelection-MILANは、今回のFPガチャで1番オススメのガチャです。
すべての人にオススメできるガチャです。
特に現環境でNo.1GKの「ドンナルンマ」が掲載されているのでガチスカッドの正GKを獲得するチャンスです。
そして、今回皇帝「ズラタン・イブラヒモビッチ」がFPで新登場しています。
イブラヒモビッチは特別とても強い選手ではありませんが、高身長で決定力の高い選手なのでセットプレーやパスゲーを多用する人は獲得すべき選手です。
初登場のイブラヒモビッチ選手
今回のCSミランで最も注目すべきは、やはり初登場のFPイブラヒモビッチですね。
2019年12月に古巣のミランに復帰し、それによりウイイレアプリにも再度搭載された選手です。
ドンナルンマ選手にも注目
今回のCSミランの目玉選手はイブラヒモビッチを除くと、ドンナルンマ選手かと思います。
能力値は全体的に3上がりで、ディフレクティングのみ6上がりとなっています。
GK系の能力で言えばクリアリング以外は99にまで成長しカンスト状態になります。
モナコ:注目選手はベン・イェデル選手
選手名 | レベマ総合値 | ポジション |
---|---|---|
FPウィサム・ベン・イェデル(2/3) | 96 | CF |
FPバンジャマン・ルコント(2/3) | 93 | GK |
FPイスラム・スリマニ(2/3) | 93 | CF |
FPティエムエ・バカヨコ(2/3) | 93 | DMF |
FPアレクサンドル・ゴロヴィン(2/3) | 94 | OMF |
FPカミル・グリク(2/3) | 92 | CB |
FPファブレガス(2/3) | 93 | CMF |
FPケイタ・バルデ(2/3) | 94 | RWG |
FPウィサム・ベン・イェデル |
FPアレクサンドル・ゴロヴィン |
FPケイタ・バルデ |
今回のCSモナコの注目選手はベン・イェデル選手かと思います。
能力値は全体的に4上がりで、決定力のみ7上がりとなっています。
高い上昇幅に加えて、スキルに「スーパーサブ」が付いているのも非常に魅力的です。
高い上昇幅
CSモナコの選手は共通して上昇幅が高いといえます。
どの選手も最低3以上は通常選手より能力値が底上げされています。
無課金の人はあまりオススメできないガチャ
ClubSelection- MONACOは、無課金の人にはオススメできないガチャです。
強い選手は掲載されていますが、目玉選手を獲得できる確率は低いのでコインに余裕がない人は引かなくても良いガチャです。
しかし、マッチデイのエントリーチームをモナコを選択している人は、対象の選手を獲得できるチャンスなので必ず引いた方が良いです。
ガチスカッド入りは難しい選手ばかりではありますが、ガチスカッド入り候補のウィサム・ベン・イェデルの1本狙いで引くのはアリだと思います。
セルティック:選手コストの低さが◎
選手名 | レベマ総合値 | ポジション |
---|---|---|
FPジェイムズフォレスト(2/3) | 92 | RMF |
FPスコット・ブラウン(2/3) | 90 | CMF |
FPオドソンヌ・エドゥアール(2/3) | 94 | CF |
FPクリストフェル・オーイェ(2/3) | 93 | CB |
FPフレイザー・フォースター(2/3) | 89 | CB |
FPクリストフェル・ジュリアン(2/3) | 91 | GK |
FPライアン・クリスティー(2/3) | 90 | OMF |
FPボリ・ボリンゴリ・ムボンボ(2/3) | 90 | LSB |
FPジェイムズ・フォレスト |
FPオドソンヌ・エドゥアール |
FPスコット・ブラウン |
今回のCSセルティックはレアリティ黒が2選手、金が6選手となっています。
一見、黒玉選手が少ないとハズレのように思えるかもしれませんが、選手コストを抑えたスカッドを作りたい人にはおススメなCSとなっているかと思います。
注目選手は>オーィエ選手
今回のCSセルティックの目玉選手はオーィエ選手かと思います。
まず何と言っても年齢が21歳と若く、レベル上限は41と非常に高く設定されています。
能力値は全体的に4上がりで、ドリブルのみ7上がりとなっています。
身長も190センチ以上ある大型CBとなっているので、セットプレーの競り合いにも期待できます。
引くのはオススメできないガチャ
ClubSelection-CELTICは、引くのをオススメはできないガチャです。
もちろん能力の強い選手は掲載されていますが、ガチスカッドに入れることはない選手ばかりです。
特に無課金の人や始めたばかりの人は引かなくて良いガチャです。
しかし、マッチデイのエントリーチームをセルティックにした人は、対象の選手を獲得できるチャンスなので必ず引いた方が良いです。
1/30 FPメッシやFPレヴァンドフスキが登場
POTW – Worldwide Jan 30’20
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPレヴァンドフスキ(1/30) |
CF | バイエルン ミュンヘン | 97 |
FPケイロル ナバス(1/30) |
GK | トッテナム WB | 96 |
FPラジャ ナインゴラン(1/30) |
CMF | カリアリ | 94 |
FPヨシップ イリチッチ(1/30) |
OMF | アタランタBC | 95 |
FPロレンツォ インシーニェ(1/30) |
LWG | ナポリ | 95 |
FPナチョ(1/30) |
CB | レアル・マドリード | 93 |
FPルーベンディアス(1/30) |
CB | ベンフィカ | 96 |
FPフェルナンド マルサウ(1/30) |
LSB | リヨン | 92 |
FPポルトゥ(1/30) |
OMF | レアル・ソシエダ | 94 |
FPマクシミリアーノ ゴメス(1/30) |
CF | バレンシアFC | 94 |
FPラースベンダー(1/30) |
DMF | バイヤー・レヴァークーゼン | 92 |
今週(1/30)のFP選手として、POTW – Worldwide Jan 30’20が実装されました!
レベマ最大総合値「97」のFPレヴァンドフスキやGKの能力値がほぼカンストのFPケイロル ナバス、豊富な運動量で中盤の活躍が期待できるFPラジャ ナインゴラン等のトップクラスの選手が登場!
Fans’Choice – Spanish League
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPリオネル メッシ(1/30) | RWG | FCバルセロナ | 99 |
FPヤン オブラク(1/30) | GK | アトレティコ・マドリード | 95 |
FPトニ クロース(1/30) | CMF | レアル・マドリード | 95 |
FPイアゴ アスパス(1/30) | CF | セルタ・デ・ビーゴ | 95 |
FPナビル フェキール(1/30) | OMF | レアル・ベティス | 95 |
FPサンティ カソルラ(1/30) | CMF | ビジャレアルCF | 93 |
FPエベル バネガ(1/30) | OMF | セビージャFC | 93 |
FPホセ カンパーニャ(1/30) | CMF | レバンテUD | 93 |
FPマティアス バルガス(1/30) | LWG | RCDエスパニョール | 95 |
FPマタ(1/30) | CF | ヘタフェCF | 92 |
FPファビアン オレジャナ(1/30) | RWG | SDエイバル | 91 |
FPマルティン エデゴーア(1/30) | OMF | レアル・ソシエダ | 95 |
FPロドリゴ(1/30) | CF | バレンシアCF | 92 |
FPイニゴ マルティネス(1/30) | CB | アスレティック・ビルバオ | 92 |
FPオスカル プラノ(1/30) | RWG | レアル・バリャドリード | 91 |
FPオスカル ロドリゲス(1/30) | OMF | レガネス | 93 |
FPアレイシ ビダル(1/30) | RSB | デポルティーボ・アラベス | 90 |
FPロベルト トーレス(1/30) | OMF | CAオサスナ | 90 |
FP久保建英(1/30) | OMF | マジョルカ | 96 |
FPビクトル ディアス(1/30) | RSB | グラナダ | 88 |
今週(1/30)のFP選手として、Fans’Choice – Spanish Leagueが実装されました!
今回のガチャは、FP選手として常連のFPリオネル メッや、アトレティコ・マドリードの守護神FPヤン オブラク、日本の若きエースFP久保建英など、目玉選手が多く登場しています!
1/23 Fans’Choice – English&Asian選手追加
Fans’Choice – English League
選手名 | ポジション | チーム |
---|---|---|
FPハリー ケイン(1/23) |
CF | トッテナム・ホットスパーFC |
FPケヴィン デブライネ(1/23) |
OMF | マンチェスター・シティFC |
FPモハメド サラー(1/23) |
RWG | リヴァプールFC |
FPピエール オーバメヤング(1/23) |
CF | アーセナルFC |
FPジョアン モウティーニョ(1/23) |
CMF | ウルヴァーハンプトン |
FPリシャルリソン(1/23) |
LWG | エヴァートンFC |
FPジェイミー ヴァーディ(1/23) |
CF | レスター・シティ |
FPフェリピ アンデルソン(1/23) |
LWG | ウェストハム・ユナイテッドFC |
FPマーカスラッシュフォード(1/23) |
CF | マンチェスター・ユナイテッドFC |
FPジョシュキング(1/23) |
CF | AFCボーンマス/td> |
FPマシューライアン(1/23) |
GK | ライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC |
FPパトリックファンアーンホルト(1/23) |
LSB | クリスタル・パレスFC |
FPタミーエイブラハム(1/23) |
CF | チェルシーFC |
FPテームプッキ(1/23) |
CF | ノリッジ・シティ |
FPウェズレイ(1/23) |
CF | アストン・ヴィラFC |
FPアシュリーバーンズ(1/23) |
CF | バーンリーFC |
FPデウロフェウ(1/23) |
CF | ワトフォードFC |
FPジョエリントン(1/23) |
CF | ニューカッスル・ユナイテッドFC |
FPディーンヘンダーソン(1/23) |
GK | シェフィールド・ユナイテッドFC |
FPダニーイングス(1/23) |
CF | サウサンプトンFC |
1/23のFP選手として、Fans’Choice – English Leagueが実装されました!
今回のガチャは、レベマ最大総合値「97」のFPハリー ケインや、非常に高いパス精度が魅力のFPデブライネ、疾走感溢れるプレーが期待できるFPサラー等のトップクラスの選手が登場しました!
Fans’Choice – Asian
選手名 | ポジション | チーム |
---|---|---|
FPソンフンミン(1/23) |
LWG | トッテナム・ホットスパーFC |
FPサルダルアズムン(1/23) |
CF | FCゼニト・サンクトペテルブルク |
FP香川真司(1/23) |
OMF | セグンダ・ディビシオン・レアル・サラゴサ |
FP本田圭佑(1/23) |
RMF | フィテッセ・アーネム |
FPウーレイ(1/23) |
LWG | RCDエスパニョール |
FP久保建英(1/23) |
OMF | RCDマヨルカ |
FPイカンイン(1/23) | OMF | バレンシアFC |
FPスパチョクサラチャット(1/23) |
OMF | ブリーラム・ユナイテッドFC |
1/23のFP選手として、Fans’Choice – Asianが実装されました!
今回のガチャは、レベマ最大総合値「95」のFPソン フンミンや、香川真司、本田圭佑、久保建英などのそうそうたる日本人選手がFP選手として登場しました!
クラブセレクション:トッテナム WB
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPハリーケイン(1/27) | CF | トッテナム WB | 97 |
FPデレ・アリ(1/27) | OMF | トッテナム WB | 96 |
FPクリスティアン・エリクセン(1/27) | OMF | トッテナム WB | 96 |
FPルーカス・モウラ(1/27) | RWG | トッテナム WB | 95 |
FPトビー・アルデルヴァイレルト(1/27) | CB | トッテナム WB | 95 |
FPセルジュ・オーリエ(1/27) | RSB | トッテナム WB | 93 |
FPソン・フンミン(1/27) | LWG | トッテナム WB | 95 |
FPパウロ・ガッサニーガ(1/27) | GK | トッテナム WB | 88 |
クラブセレクション:マンチェスターB
選手名 | ポジション | チーム | 総合値 |
---|---|---|---|
FPラヒームスターリング(1/27) | LWG | マンチェスター B | 98 |
FPガブリエウ・ジェズス(1/27) | CF | マンチェスター B | 97 |
FPケヴィン・デ・ブライネ(1/27) | OMF | マンチェスター B | 96 |
FPエデルソン・モラエス(1/27) | GK | マンチェスター B | 95 |
FPリヤド・マフレズ(1/27) | RWG | マンチェスター B | 94 |
FPカイル・ウォーカー(1/27) | RSB | マンチェスター B | 93 |
FPジョン・ストーンズ(1/27) | CB | マンチェスター B | 95 |
FPフィリップ・フォーデン(1/27) | CMF | マンチェスター B | 97 |
1/20 CSFCバイエルンが追加!
FCバイエルン-CS
FPロベルト レヴァンドフスキ(1/20) |
FPマヌエル ノイアー(1/20) |
FPフェリペ コウチーニョ(1/20) |
FPヨシュア キミッヒ(1/20) |
FPセルジュ ニャブリ(1/20) |
FPダヴィド アラバ(1/20) |
FPキングスレイ コマン(1/20) |
FPベンジャミン パヴァール(1/20) |
レベマ最大総合値「97」のFPレヴァンドフスキや、最強クラスのGKFPノイアー、スタミナが驚異の「99」のFPキミッヒなど、バイエルンの英雄達がFP選手として実装!
レベマ時オフェンスセンス「97」決定力「99」のFPレヴァンドフスキは、高いオフェンス能力と豊富なスキルを修得している最強のエースストライカーです!
さらには193cmの長身とほぼカンスト状態のGK能力が武器の守護神FPノイアーも登場!引いて損はないアツいガチャとなりました!
おすすめ1位:FPロベルト レヴァンドフスキ
おすすめ2位:FPマヌエル ノイアー
おすすめ3位:FPヨシュア キミッヒ
1/20 レベマ最大総合値「94」FPマクケニー、瞬発力「97」FPハーリットが実装!
シャルケ04-CS
FPアミヌ ハーリット(1/20) |
FPウェストン マクケニー(1/20) |
FPアレクサンダー ニューベル(1/20) |
FPギド ブルクスタラー(1/20) |
FPダニエル カリジューリ(1/20) |
FPオマール マスカレル(1/20) |
FPバシュティアン オプチカ(1/20) |
FPジョンジョー ケニー(1/20) |
レベマ最大総合値「94」のFPマクケニーや、疾走感溢れるプレーが期待できるFPハーリット等のシャルケの名プレイヤー達がFP選手として実装!
FPマクケニーはレベマ時に「ジャンプ」の能力値が「96」に達し、高いフィジカルとボール奪取能力を駆使することで、高精度のパスで味方へボールを繋ぐことが期待できます。
他にも、「瞬発力」「スピード」の能力値が高数値のFPハーリットやスタミナ「94」の豊富なスキルを修得しているFPカリジューリなど、非常にレベルの高い選手が実装されました!
おすすめ1位:FPウェストン マクケニー
おすすめ2位:FPアミヌ ハーリット
おすすめ3位:FPダニエル カリジューリ
1/16 レベマ最大総合値「97」FPアグエロ、守護神ハンダノヴィッチが実装!
POTW – Worldwide Jan 16’20
FPセルヒオ アグエロ(1/16) |
FPサミール ハンダノヴィッチ(1/16) |
FPウィサム ベン イェデル(1/16) |
FPヘルマン ペッセーラ(1/16) |
FPブルーノ フェルナンデス(1/16) |
FPリヤド マフレズ(1/16) |
FPマタ(1/16) |
FPアブドゥライ ドゥクレ(1/16) |
FPマクスウェル コルネ(1/16) |
FPカロル リネッティ(1/16) |
FPテオ エルナンデス(1/16) |
– |
レベマ最大総合値「97」のFPアグエロや、高弾道パントキックが魅力の名門「インテル・ミラノ」の守護神FPサミール ハンダノヴィッチ等のトップクラスの選手がFP選手として実装!
FPアグエロはレベマ時に「オフェンスセンス」が「99」に達し、決定力も「97」と申し分無いストライカーとなっています。
他にも、「スーパーサブ」持ちのFPイェデルやGK能力がほぼカンスト状態の守護神FPハンダノヴィッチなど、攻守共に非常にレベルの高い選手が出揃いました!
おすすめ1位:FPセルヒオ アグエロ
おすすめ2位:FPウィサム ベン イェデル
おすすめ3位:FPサミール ハンダノヴィッチ
1/9 最強選手クリロナ、オフェンスセンス「99」ジェズスが実装!
POTW – Worldwide Jan 9’20
FPクリスティアーノ ロナウド(1/9) |
FPガブリエウ ジェズス(1/9) |
FPモハメド サラー(1/9) |
FPラファエル ヴァラン(1/9) |
FPチーロ インモービレ(1/9) |
FPサルヴァドーレ シリグ(1/9) |
FPアレハンドロ ゴメス(1/9) |
FPジェイムズ マディソン(1/9) |
もはやFP選手として定番のクリスティアーノ ロナウドや「オフェンスセンス」がレベマ最大時「99」のガブリエウ ジェズスが今週のFP選手として実装です!
レベマ最大総合値「99」のロナウドは依然総じて能力が高く、「決定力」に優れたジェズスに、俊敏でスピードの能力が高いサラーと、オフェンス能力の高い選手が実装されるガチャとなりました!
おすすめ1位:FPクリスティアーノ ロナウド
おすすめ2位:FPガブリエウ ジェズス
おすすめ3位:FPモハメド サラー
12/26 最大総合値「98」!FPエヴェルトン実装!
POTS – Campenonato Brasileiro Serie A
FPエヴェルトン(12/26) |
FPガブリエウ バルボーザ(12/26) |
FPジョルジアン デ アラカスタ(12/26) |
FPドゥドゥ(12/26) |
FPグスタボ ゴメス(12/26) |
FPジョルジ(12/26) |
FPブルーノ エンヒキ(12/26) |
FPチアゴ ヴォウピ(12/26) |
レベマ最大総合値「98」のFPエヴェルトンが登場!「ドリブル」「瞬発力」の能力値が驚異の「99」、「スピード」の能力値が「97」まで向上する俊足のドリブラーとなっています。
更には「ボールキープ」能力が高くパスの精度も高いアシストとしても大活躍のFPジョルジアン デ アラカスタも実装されました!
おすすめ1位:FPエヴェルトン
おすすめ2位:FPジョルジアン デ アラカスタ
おすすめ3位:FPガブリエウ バルボーザ
12/16 FPではメッシ、CSでは久保 建英が実装!
FCバルセロナ-CS
FPリオネル・メッシ(12/16) |
FPルイス・スアレス(12/16) |
FPピケ(12/16) |
FPブスケツ(12/16) |
FPアントワーヌ・グリーズマン(12/16) |
FPマルク・テア・シュテーゲン(12/16) |
FPジョルディ・アルバ(12/16) |
FPフレンキー・デ・ヨング(12/16) |
FCバルセロナがクラブセレクションで追加。獲得したい選手としてはメッシやピケ、スアレスなどのタレント選手をゲットしておきたいです!
レアルマドリード-CS
FPセルヒオ・ラモス(12/16) |
FPカリム・ベンゼマ(12/16) |
FPトニ・クロース(12/16) |
FPティボー・クルトワ(12/16) |
FPマルセロ(12/16) |
FPギャレス・ベイル(12/16) |
FPハメス・ロドリゲス(12/16) |
FPフェデリコ・バルベルデ(12/16) |
レアル・マドリードがクラブセレクションで追加。獲得したい選手としてはセルヒオ・ラモスやカリム・ベンゼマ、トニ・クロースなどのタレント選手をゲットしておきたいです!
マジョルカ-CS
FP久保 建英(12/16) |
FPマノロ・レイナ(12/16) |
FPアンテ・ブディミル(12/16) |
FPルモル・アグベニュヌ(12/16) |
FPサルバ・セビージャ(12/16) |
FPマルティン・ヴァルイェント(12/16) |
FPジュニオール・ラゴ(12/16) |
FPダニ・ロドリゲス(12/16) |
マジョルカがクラブセレクションで追加。獲得したい選手としては、日本人の久保建英選手をゲットしておきたいです!
12/12 ネイマールが追加!
POTW:12/12
FPリオネルメッシ(12/12) |
FPネイマール(12/12) |
FPラファエルヴァラン(12/12) |
FPメンフィスデパイ(12/12) |
FPフェルナンドムスレラ(12/12) |
FPジェイミーヴァーディ(12/12) |
FPナビケイタ(12/12) |
FPセルゲイミリンコヴィッチサヴィッチ(12/12) |
FPアントニマルシャル((12/12) |
FPアーロンワンビサカ(12/12) |
FPクリスティアンアンサルディ(12/12) |
– |
FPネイマールが初登場!通常ネイマールでさえ最強クラスの選手なので、FPとして強化されて登場したので更に最強選手となったので必ず獲得したいです。
12/9 バルセロナ とユヴェントスが登場!
FCバルセロナ-CS
FPリオネル・メッシ(12/9) |
FPウスマヌ・デンベレ(12/9) |
FPアルトゥール(12/9) |
FPフレンキー・デ・ヨング(12/9) |
FPテア・シュテーゲン(12/9) |
FPクレモン・ラングレ(12/9) |
FPアルトゥロ・ビダル(12/9) |
FPネウソン・セメド(12/9) |
FCバルセロナとユヴェントスがクラブセレクションで追加。獲得したい選手としてはメッシやクリスティアーノロナウドなどのタレント選手をゲットしておきたいです!
ユヴェントス-CS
FPクリスティアーノ・ロナウド(12/9) |
FPミラレム・ピャニッチ(12/9) |
FPヴァイツェフ・シェチェスニ(12/9) |
FPゴンサロ・イグアイン(12/9) |
FPアレックス・サンドロ(12/9) |
FPレオナルド・ボヌッチ(12/9) |
FPフアン・クアドラード(12/9) |
FPサミ・ケディラ(12/9) |
12/5 メッシやファンダイクが追加!
POTW:12/5
FPリオネル・メッシ(12/5) |
FPフィルヒル・ファン・ダイク(12/5) |
FPケヴィン・デブライネ(12/5) |
FPラウタロ・マルティネス(12/5) |
FPデレ・アリ(12/5) |
FPガブリエウ・バルボーサ(12/5) |
FPオスカル(12/5) |
FPディミトリ・ぺイェ(12/5) |
FPルーカシュ・フラデツキー(12/5) |
FPガエル・クリシ(12/5) |
FP長友佑都(12/5) |
– |
最強メッシとファンダイクが登場!必ずゲットしておきたい選手達です!
12/2 マンチェスターユナイテッドとマンチェスターシティが登場!
FPポール・ポグバ(12/2) |
FPマーカス・ラッシュフォード(12/2) |
FPダビド・デ・ヘア(12/2) |
FPハリー・マグワイア(12/2) |
FPタヒス・チョン(12/2) |
FPアンドレアス・ペレイラ(12/2) |
FPスコット・マクトミネー(12/2) |
FPダニエル・ジェイムズ(12/2) |
FPセルヒオ・アグエロ(12/2) |
FPベルナルド・シウヴァ(12/2) |
FPガブリエウ・ジェズス(12/2) |
FPエデルソン(12/2) |
FPニコラス・オタメンディ(12/2) |
FPフェルナンジーニョ(12/2) |
FPリヤド・マフレズ(12/2) |
FPイルカイ・ギュンドーアン(12/2) |
獲得したい選手としてはボグバやラッシュフォード、アグエロなどのタレント選手をゲットしておきたいです!
まとめ
FP選手は、通常選手が強化された選手です。
どの選手もガチスカ入りして間違い選手ばかりなので、必ず獲得したい選手ばかりになっています。
通常ガチャは引かずに、FPガチャを引くことを強くオススメします。