2023年TS第6弾のガチャ情報
開催期間
TS第6弾の開催期間 | 2023年8月25日(金)15時~9月1日(金)14時59分 |
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ガチャの当たり度 |
2022年TS第6弾の当たり選手
大当たりは片岡!
当たり選手 | ||
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片岡篤史 |
石井一久 |
波留敏夫 |
大松尚逸 |
梵英心 |
2023年TS第6弾の選手の評価
小林宏 2023TS第6弾
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
抑えS | 73(B) | 72(B) | 66(C) |
球威MAX | 捕球 | スローイング | 肩力 |
ストレート&シュート C | 47(E) | 46(E) | 63(C) |
ステータス自体は純正向けで、称号次第で球威と制球のB同値が可能です。
投手適正は抑えS・中継ぎSとなっており、限界突破なしで中継ぎに起用出来るのでオーダー内での使い勝手も良いですね。球種は6つで、そのうち球威B以上はなし。球種もリアタイ向きではありません。
特殊能力は、キレ◎・安定感・要所〇が付きました。
若田部健一 2023TS第6弾
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
先発S | 73(B) | 76(B) | 74(B) |
球威MAX | 捕球 | スローイング | 肩力 |
シュート&カットボール C | 40(E) | 50(D) | 61(C) |
オールBのステータスでバランスが良く、称号次第では球威と制球のB同値や、制球とスタミナのB同値を狙うことが出来ます。
球種は6つで、ストレート・シュート・フォーク・カーブ・カットボール・スライダーとなっており、そのうち球威B以上の球種はありません。球種的にリアタイ起用も難しいかなと思います。
特殊能力は、打たれ強さ◎・コントロール・内角〇が付きました。
石井一久 2023TS第6弾
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
先発S | 73(B) | 62(C) | 72(B) |
球威MAX | 捕球 | スローイング | 肩力 |
スラーブ B | 40(E) | 49(E) | 60(C) |
球威型のステータスとなっており、称号次第では球威とスタミナのB同値も可能です。
球種は7つで、うち球威B以上は1つとなりました。ツーシームDやフォーク、変化量5のスラーブBなどを投げることができ、純正では貴重。リアタイでの活躍も期待出来ます。
特殊能力は、援護〇・ノビ・荒れ球が付きました。
斎藤隆 2023TS第6弾
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
中継ぎS | 76(B) | 63(C) | 58(D) |
球威MAX | 捕球 | スローイング | 肩力 |
ストレート&高速スライダー C | 52(D) | 56(D) | 61(C) |
完全球威型のステータスとなっているので、オーダーには入れやすいですね。
投手適正は中継ぎS・抑えFとなっているので、限界突破5回で抑えにも起用することが出来ます。球種は5つで、ツーシームDやフォークなどを投げられるので、リアタイ向けの球種となっています。
特殊能力は、対ピンチ◎・安定感・打たれ強さが付きました。対ピンチ◎持ちというのは、リアタイ面でも大きいですね。
大松尚逸 2023TS第6弾
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
高弾道 | 66(C) | 78(B) | 60(C) |
守備適性 | 捕球 | スローイング | 肩力 |
レフト 57(D) | 47(E) | 42(E) | 54(D) |
パワーがB78となっているので、称号次第ではパワーAに乗せることが出来ます。弾道は高弾道(パワーヒッター可能)なので、長打が期待出来ます。
守備能力に関してはメイン適正のレフトD他、限界突破4回でライトにも起用出来ます。
特殊能力は、チャンス◎・パワーヒッター・プルヒッターが付きました。
片岡篤史 2023TS第6弾
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
ラインドライブ | 78(B) | 73(B) | 65(C) |
守備適性 | 捕球 | スローイング | 肩力 |
サード 73(B) | 60(C) | 58(D) | 63(C) |
ミートとパワーがBと高く、称号次第ではミートAを狙うことが出来ます。弾道もラインドライブなので操作性も良いですね。
守備能力に関してはメインがサードBと優秀で、限界突破3回でファーストにも起用出来ます。フィールディング能力もC~Dと安定しています。
特殊能力は、選球眼◎・ラインドライブ・チャンスが付きました。
川端慎吾 2023TS第6弾
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 83(A) | 68(C) | 74(B) |
守備適性 | 捕球 | スローイング | 肩力 |
サード 60(C) | 50(D) | 53(D) | 58(D) |
デフォルトでミートがA80を超えており、称号で調整する必要がありません。弾道は中弾道となっていますが、ミートが大きいので比較的打ちやすいです。
守備能力に関してはメイン適正のサードC他、ファースト・セカンド・ショートに適正が付いています。フィールディング能力もオールDとまずまずの能力です。
特殊能力は、超アベレージヒッター・流し打ち・固め打ちが付きました。
波留敏夫 2023TS第6弾
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 78(B) | 72(B) | 76(B) |
守備適性 | 捕球 | スローイング | 肩力 |
センター 75(B) | 74(B) | 77(B) | 76(B) |
オールBのステータスでバランスが良く、称号次第ではミートAを狙うことが出来ます。
波留選手は守備能力が優秀で、外野の守備適正は全てB以上!フィールディング能力もオールBと申し分のない能力です。
特殊能力は、固め打ち◎・チャンス・連打〇が付きました。
福原忍 2023TS第6弾
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
先発S | 77(B) | 75(B) | 75(B) |
球威MAX | 捕球 | スローイング | 肩力 |
スローカーブ B | 57(D) | 56(D) | 62(C) |
オールBのステータスとなっており、称号次第では球威A、球威と制球のB同値が可能です。
投手適正は先発S・中継ぎFとなっているので、限界突破が5回出来れば中継ぎにも起用することが出来ます。球種は4つで、ストレート・フォーク・スローカーブ・スライダーとなっています。
特殊能力は、対ピンチ◎・キレ・打たれ強さが付きました。
宮國椋丞 2023TS第6弾
適正 | 球威 | 制球 | スタミナ |
先発S | 72(B) | 72(B) | 72(B) |
球威MAX | 捕球 | スローイング | 肩力 |
スライダー&フォーク C | 25(F) | 31(F) | 62(C) |
デフォルトの能力でオールB72の全同値となっており、コンボ面でも非常に重宝する選手です。
投手適正は先発S・中継ぎEとなっているので、限界突破5回で中継ぎにも起用することが出来ます。球種は6つで、変化量の大きいスライダーやカットボール、シュート、フォークなどを投げることができ、巨人純正でリアタイをする際にはおすすめです。
特殊能力は、援護◎・安定感・打たれ強さが付きました。
梵英心 2023TS第6弾
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
中弾道 | 78(B) | 71(B) | 77(B) |
守備適性 | 捕球 | スローイング | 肩力 |
ショート 79(B) | 61(C) | 67(C) | 60(C) |
オールBのステータスで、称号次第ではミートAやミートと走力のB同値も狙うことが出来ます。
守備能力に関してはメイン適正がショートB79となっているので、特守を行うとショートはAに乗せることが出来ます。フィールディング能力もオールCとまずまずの能力です。
特殊能力は、超チャンスメーカー・流し打ち・盗塁が付きました。
関川浩一 2023TS第6弾
弾道 | ミート | パワー | 走力 |
低弾道 | 81(A) | 61(C) | 72(B) |
守備適性 | 捕球 | スローイング | 肩力 |
ショート 69(C) | 58(D) | 65(C) | 69(C) |
デフォルトでミートAになっているので、リーグでは使いやすいですね。弾道が低弾道となっている点はネック。
守備能力に関してはメインがセンターC69なので、特守を行うとセンターBにすることが出来ます。限界突破が3回出来れば、外野全部に起用することが出来ます。
特殊能力は、超チャンスメーカー・アベレージヒッター・走塁が付きました。
まとめ:TS第6弾は純正向け選手が多め!
2023年のタイムスリップ(TS)第6弾が登場しました!
今回は、石井一久選手や片岡篤史選手選手などが追加になっています。基本的には純正向けのラインナップとなっています。
ガチャは、40連目がSランク自チームの確定枠となっているので、40連まで引くと欲しい選手が確実にゲット出来ます。
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糸井さん、ミートとパワー同値じゃなくてミートと走力同値だよ