【プロスピA】2019年シリーズ2最強選手比較ランキング!

プロスピAの2019 Series2最強選手をポジションごとに解説していきます!

Series2ではアニバーサリー・ワールドスター・OB・B9&THなど強力な選手が続々と登場します。 獲得した選手の確認や今後狙いたい選手を決めるうえでの参考にしてみてください。


【2019年最新版】シリーズ2最強選手一覧


12/17の「中堅手」追加時点でのランキングとなっています。
また、複数ポジションの適性を持っている選手であっても、メイン適正のランキングにしか入っていません。


ポジション 所属球団 選手名 レアリティ
捕手 阪神 城島健司 OB
一塁手 オリックス ブーマー 外国人OB
二塁手 ヤクルト 山田哲人 通常
三塁手 巨人 長嶋茂雄 OB
遊撃手 巨人 坂本勇人 通常
左翼手 ソフトバンク グラシアル 通常
中堅手 ソフトバンク 柳田悠岐 AN
右翼手 巨人 高橋由伸 OB
先発 中日 権藤博 OB
中継ぎ ソフトバンク ファルケンボーグ 外国人OB
抑え 西武 豊田清 OB


【捕手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

捕手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
城島健司(阪神) OB パワーヒッター 79(B) 80(A) 64(C)
森友哉(西武) パワーヒッター 80(A) 75(B) 71(B)
曾澤翼(広島) 高弾道 74(B) 74(B) 60(C)


1位:城島健司 高い打撃と超パワーヒッター持ち

今年は阪神枠での登場。
ミートもAにのせやすく、捕手の中ではトップクラスの打撃能力は魅力的です!
また、今回から「捕手・改」がついたのも大きいですね。



2位:森友哉 チャンスに強くステータスも高い

今年のMVPとなった森選手もミートがAと素晴らしい打撃ステータスです。
守備能力も徐々に上がってきており、キャッチャーでスタメン起用しても問題なし。
捕手でミート型という選手もなかなかいないので、そういった点でも使いやすい選手!


3位:會澤翼 トップクラスの打撃能力

守備能力だけを見れば甲斐選手も捨てがたいですが、捕手でミート・パワーが同値というのは大きいですね!
高弾道ということもあり操作性もまずまず。
コンボの調整要因としても重宝する存在です。



【一塁手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

一塁手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
ブーマー(オリックス) OB アーチスト 84(A) 84(A) 58(D)
落合博満(中日) OB アーチスト 83(A) 82(A) 56(D)
カブレラ(西武) OB パワーヒッター 82(A) 88(A) 56(D)


1位:ブーマー ステータス・特殊能力ともに申し分なし

強打者ひきめくファーストの中でも、ミート・パワーが84(A)の同値という点は強力
ただでさえAランクが集めにくいOB選手ということで、称号の必要がないのでありがたい存在です。
「超アーチスト」「アベレージヒッター・改」「チャンス」と、特殊能力も文句なし。


2位:落合博満 自操作がしやすい打撃能力

落合選手は今年は中日枠での登場。
昨年よりも打撃能力は落ちましたが、引き続き強力なステータスです!
「超広角打法」がついており、非常に操作性がいいのもポイント。


3位:カブレラ プロスピAでトップクラスのパワー

カブレラ選手はなんといっても88(A)というパワーが魅力!
王選手・バレンティン選手に次いで、プロスピAで3番目に高い値です。
守備能力は低いですが、DH枠として非常に強力な選手。



【二塁手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

二塁手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
山田哲人(ヤクルト) パワーヒッター 80(A) 81(A) 81(A)
浅村栄斗(楽天) 高弾道 77(B) 80(A) 72(B)
ソト(DeNA) パワーヒッター 72(B) 84(A) 59(D)


1位:山田哲人 打撃ステータスはオールA

セカンドではやはり山田選手が頭一つ抜けていますね。
基礎ステータスはオールAとなっており、称号次第では全同値も狙えます!
セカンドの適性もBと守備能力も問題なしです。


2位:浅村栄斗 パワーヒッターで広角打法持ち

浅村選手はミートAというところは狙いにくくなったものの、依然として強力な打撃ステータス。
特種能力をつければ、弾道もパワーヒッターに変更できます!
ファーストの守備適性もついているので、オーダーを組むうえでも助かりますね。


3位:ソト パワーが高く守備適性も豊富

2年連続のホームラン王ということでパワーもついに84まで上昇
セカンド以外にも限界突破4回でファースト・レフト・ライトを守れるのもポイント
また、守備能力を重視したい方には、広島の菊池選手もオススメです。



【三塁手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

三塁手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
長嶋茂雄(巨人) OB パワーヒッター 82(A) 82(A) 75(B)
ハウエル(ヤクルト) OB パワーヒッター 81(A) 81(A) 59(D)
中村剛也(西武) AN アーチスト 75(B) 82(A) 67(C)


1位:長嶋茂雄 攻守において突出したステータス

2年ぶりの登場となった長嶋選手はミート・パワーが82(A)の同値となりました!
サードの守備適性もAとなり、歴代最強サードともいえる能力です。
打ちづらいといわれていた固有フォームの調整も入り、操作性も向上しています。


2位:ハウエル コンボも組みやすいミート・パワーの同値

今年初登場となったハウエル選手もミート・パワーが81(A)の同値と素晴らしい打撃能力
弾道もパワーヒッターなので自操作もしやすいですね。
一方で守備ステータスは低いのでDHやベンチに置いておくのがオススメです。


3位:中村剛也 アーチストで操作性抜群

中村選手は能力はもちろんのことながら、プロスピAにおいて非常に操作しやすい選手です!
特種能力でも「アーチスト・改」がついており、リアタイで使いやすいのもいいですね。
守備ステータスは高いとは言えませんが、リーグ戦でも十分起用できます。



【遊撃手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

遊撃手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
坂本勇人(巨人) 高弾道 80(A) 83(A) 75(B)
石毛宏典(西武) OB ラインドライブ 81(A) 78(B) 75(B)
源田壮亮(西武) 低弾道 74(B) 60(C) 83(A)


1位:坂本勇人 高い打撃能力と広角打法で操作性抜群

坂本選手は今回からパワーもAになったほか、「超パワーヒッター」「広角打法・改」が追加され、このポジションでは坂本選手一択ともいえる能力です!
称号次第では同値というところも狙え、リーグ・リアタイどちらでも活躍してくれますね。
今後B9&THでも登場するので、是非このSeriesの内に獲得しておきたい選手です。


2位:石毛宏典 攻守のバランスがよく自操作もしやすい

石毛選手はミートがAとなっており、称号でパワーAや同値も組めるのがポイント
特種能力で「超広角打法」がついていて、操作しやすいのもいいですね。
守備能力は突出したステータスではありませんが、バランスがよく十分スタメン起用できます。


3位:源田壮亮 Series2のショートで守備力No.1

源田選手はやはり圧倒的な守備ステータスが魅力ですね!
守備適性はもちろんAで、「守備職人」の特殊能力もついています。
走力もAなのでスタメンはもちろん、代走・守備固めとしても優秀。



【左翼手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

左翼手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
グラシアル(ソフトバンク) 高弾道 80(A) 80(A) 69(C)
金本知憲(広島) OB ラインドライブ 81(A) 80(A) 79(B)
吉田正尚(オリックス) AN アーチスト 81(A) 80(A) 68(C)


1位:グラシアル ミート・パワーがAAの同値

2位の金本選手と甲乙つけがたい能力ですが、やはり称号なしで同値というのは強力
また、「超パワーヒッター」がついているので、弾道をパワーヒッターにできるのもいいですね
「超広角打法」もついており、なにかと使い勝手のいい選手!


2位:金本知憲 基礎ステータスのオールAも狙えるバランスの良さ

金本選手はステータスのバランスが非常によく、称号次第では同値やオールAというところも狙えます
守備能力も高いとは言えませんが、外野3ポジションの適性はすべて持っています。
ただ弾道が「ラインドライブ」ということで、操作性は少し落ちてしまいますね。


3位:吉田正尚 打撃能力が高く弾道もアーチスト

吉田選手はエキサイティングやアニバーサリーでも登場したため、獲得した方も多いはず。
ミート・パワーがどちらもAで同値も組みやすいです!
弾道も「アーチスト」となっており、自操作もしやすい選手ですね。



【中堅手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

中堅手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
柳田悠岐(ソフトバンク) AN アーチスト 79(B) 80(A) 64(C)
丸佳浩(巨人) AN 高弾道 80(A) 75(B) 71(B)
秋山翔吾(西武) AN 高弾道 84(A) 77(B) 77(B)


1位:柳田悠岐 ステータスはオールAでミート・パワー同値

柳田選手はSeries2からミート・パワーが同値となったのが大きいですね!
アーチストで自操作もしやすく、称号次第では全同値も狙えます。
また、通常版では「広角打法」がついているのもポイント


2位:丸佳浩 パワーヒッターでSeries2からは同値に

丸選手はSeries1からパワーが下がったことで同値となり、オーダーを組むうえでは使いやすい能力となりました!
特種能力もパワーヒッターに変えることができ、「超広角打法」がついているので操作性も申し分なし。


3位:秋山翔吾 攻守のステータスが高いアベレージヒッター

アニバーサリーのSランクでは称号でパワーAも狙えます!
秋山選手は守備能力もバランスよく高く、外野ならどこで起用しても問題ないです。
おそらく次の排出は来年のWSとなるので、獲得したい方は急ぎましょう。



【右翼手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

右翼手最強選手比較


選手名 弾道 ミート パワー 走力
高橋由伸(巨人) OB アーチスト 81(A) 81(A) 72(B)
鈴木誠也(広島) FF パワーヒッター 81(A) 81(A) 75(B)
蓑田浩二(オリックス) OB ラインドライブ 79(B) 79(B) 81(A)


1位:高橋由伸 ミート・パワーのAA同値でアーチスト・広角打法持ち

OBとして初登場となった今回は、ミート・パワーが81(A)の同値になりました!
ステータスは守備も含めてAとBしかなく、文句なしの選手です。
アーチスト・広角打法で操作性も非常にいいですね。


2位:鈴木誠也 パワーヒッターでステータスも同値

こちらはファンフェスタ版ですが、通常版も同じステータス
Series1からミート上がり、通常Sランクでは初の同値です!
守備では肩力が88(A)と高く、ライトとして優秀な能力なっています。


3位:簑田浩二 Series2の野手No.1のステータス

簑田選手はステータスの合計値で見ると、Series2の野手でNo.1の能力です!
特に守備能力は突出しています。
一方で走力型というところと、限界突破が進めにくいところがネックですね。


【先発投手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

先発最強選手比較


選手名 球威 制球 スタミナ 球種数(B以上)
権藤博(中日) OB 84(A) 84(A) 87(A) 4(3)
田中将大(楽天) WS 82(A) 84(A) 84(A) 5(4)
ダルビッシュ(日本ハム) WS 84(A) 77(B) 84(A) 8(4)


1位:権藤博 歴代トップクラスのステータス

今年初登場となった権藤選手は、歴代トップクラスのステータスの高さを誇ります
スタミナ型ではありますが、称号次第では同値を組むことも可能。
そしてこの能力でありながら中継ぎ適性もSというのはさすが。


2位:田中将大 全体的にバランスのいい能力

田中選手はここ数年は球威が少しづつ上がっていましたが、今年は球威・制球・スタミナがすべて上昇
制球・スタミナの同値も維持され、全同値というところも狙いやすいです。
球威SのSFFをはじめ、自操作しやすい球種も高評価


3位:ダルビッシュ ステータスが高く球種も8つあり操作性◎

ダルビッシュ選手は今年から制球もAにできるようになったのは大きいですね。
そしてなんといっても球種が8つと豊富にあり、リアタイでもコンボ面でも優秀!
特種能力も「奪三振◎」「対ピンチ」を持っており、相手にすると嫌な存在です。



【中継ぎ投手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

中継ぎ最強選手比較


選手名 球威 制球 スタミナ 球種数(B以上)
ファルケンボーグ(ソフトバンク) OB 85(A) 77(B) 61(C) 3(2)
石川歩(ロッテ) 75(B) 78(B) 75(B) 7(1)
ジョンソン(阪神) 83(A) 74(B) 65(C) 4(2)


1位:ファルケンボーグ 球威が高く三振もとりやすい

ファルケンボーグ選手は球威型というところと、制球もAにできるのがいいですね
限界突破3回で抑えとして起用することもできます
球種が3つと少ないのはネックですが、うちB以上の球種が2つあるのである程度カバーできそう。


2位:石川歩 能力バランスがよくリアタイ向きな球種

石川選手はSeries2からまさかの中継ぎ枠となりましたが、先発適性もSというところは使いやすいですね。
ステータスもAは超えていないですが、全体的にバランスがいいです。
球種は7つと豊富にあり、2つのシンカーで打ち取りやすいのもポイント!

3位:宮西尚生 球威がAで2種類のスラーブ持ち

宮西選手は2019Seriesから球威がAになりましたが、Series2ではさらにストレートもAになりました
そして今回も変化量の異なる2種類のスラーブは健在
「対ピンチ◎」もついており、リアタイでも重宝する選手です。



【抑え投手最強選手】プロスピAシーズン2ランキング

抑え最強選手比較


選手名 球威 制球 スタミナ 球種数(B以上)
豊田清(西武) OB 82(A) 86(A) 57(D) 4(2)
小林雅英(ロッテ) OB 80(A) 85(A) 56(D) 4(3)
牧田和久(西武) WS 75(B) 80(A) 70(B) 5(1)


1位:豊田清 高ステータスに豊富な適性

OBのレアリティでは初登場となった豊田選手。
ステータスは昨年のTSのものと変わりませんが、球威・制球がともにAと強力です。
そして、先発と中継ぎ適性もついているため、オーダーの調整にも使いやすいのも高評価


2位:小林雅英 球威・制球がAで存在感持ち

小林選手も球威・制球がともにAとなっています。
豊田選手とステータスは似通っていますが、抑え適性しかないので起用法は限定的。
しかしB以上の球種は3つあり、変化量の大きい縦スラで空振りも奪いやすいです!


3位:牧田和久 全ての適性がSでステータスも◎

牧田選手は制球がAというところもさることながら、やはり魅力は適性でしょう。
抑えとしての排出ですが、先発・中継ぎもSとなっており限界突破なしで起用可能
WS選手ですが、来期は楽天で通常Sランクが出る可能性も高く、今育成しても継承して使えるのはいいですね。



まとめ:Series2はOB選手が強力!

Series2は数多くのレアリティが登場しますが、やはりOBの選手は頭一つ抜けたステータスですね!

年末年始には毎年豪華なラインナップとなるOB第3弾、年明けにはスピリッツ3300のB9&TH選手も登場となります。

オーダーを強化するためにも、エナジーや限界突破素材を集めて備えておきましょう!


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