荒野行動 インターフェースとは?実況者は確認必須の項目!
インターフェースとは?
荒野行動におけるインターフェースとは各種ボタンをタップした際の音の設定です。
ゲーム中ではほとんど説明がなく、どんな設定なのか知らなかったという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回の記事ではその設定方法やメリットをご紹介していきたいと思います。
インターフェースの変更方法
インターフェースの変更・設定は歯車マークからいつでも変更が可能です。
項目はサウンドのページからインターフェースのON/OFFを選択でき、さらにその音の大きさを100段階から設定することが可能です。
基本的にインターフェースを変更しても有利不利などはなく、劇的に何かが変わるわけではないため変更しなくても全く問題なくゲームをプレイできてしまいます。
ですがオフにしてみるとわかるのですがオフからオンに変えるときにカチャという音がするはずです。
その音がインターフェースの効果なのでガチャを引く際やゲームモードを選ぶ際などの音が消えてしまうと寂しくなってしまいます。
よほどボタン音が気に入らない限りはインターフェースはオンにしておき、実況プレイや押し間違え防止などのために大きめに設定してもいいのかもしれません。
インターフェースのメリット
実況動画などをとる場合ガチャ画面の主音量を下げ、マイクの音がしっかりと入るように音量調整することが必要です。
この際にインターフェースの音だけはやや大きめにしておくとガチャを引くときの効果音、タップした際の音などがしっかりと入るためより飽きにくい動画になります。
まとめ
インターフェースについての情報と設定方法をまとめてみました。
設定でサウンドの他の項目は理解できるけどインターフェースって何だろう?という疑問を抱いていた人は多いはずです。
もしも効果音のことだったら大きくすれば相手のリロード音が聞こえるかもと思う方もいたかもしれません。
残念ながらインターフェースをオフにしてもタップした時の効果音、確認音がならなくなるだけなのでできればオンにしておきたいですね。