【荒野行動】エモートの設定位置や使い方！

エモートの基礎情報

荒野行動の「エモート」とは画面をタップして選択することで「拍手」や「うなずく」など特殊な動きができるコマンドのことです。

エモートはスキンよりも価値が低く見積もられているものの、ユニークなものまで存在しています。

マッチ開始前の待機所でチームメンバーとエモートで遊ぶことやうまく活用すれば知らない人とも音声チャットなどで友達になれるかもしれません。

今回は荒野行動のエモートについてご紹介いたします！

【リュックから登録】エモートのやり方と設定

エモートのやり方

エモートは画面中心部左にある花束のアイコンをタップしてエモート画面を選択すると表示されます。

設定でエモートの1番にしているものが表示されているのでそこをタップすることでエモートの選択・実行が可能です！

エモート設定は待機所やマッチ中の【リュック】から登録！

エモートは待機所や射撃場、マッチ中などにしか開けないリュック画面から設定します。

ページ制ではなく、最大6個までしかエモート設定ができないため新たなエモートを使いたい場合にはリュックのエモートページから設定可能です。

戦闘中に設定するのは隙だらけになってしまいますのであくまでも待機所や射撃場などで変更することをおすすめします。

【課金無しでもOK!】エモートの購入方法

エモートの多くはショップで購入することが可能です。

大体が銀貨や衣装チケット1枚から購入できますので無課金入手が可能になっており、気に入ったエモートを購入してみると良いでしょう！

ショップ画面では自分のキャラが正面に立ってエモートしてくれるので相手から見た際のエモートの確認もしやすいのでオススメです！

頻繁に使うおすすめエモート

動きが激しいエモートがオススメ！

エモート自体は戦況を大きく動かすものではないです。

こっちに来いなどのエモートはありますが動きも小さいためできることならボイスチャットやチャット入力の方が確実です。

ですのでエモートを使う場面はフレンドと待機所などで遊ぶときになります。

その際は現在バトルパスS9の報酬でもある他人から見たアクションが大きく、見ていて楽しい氷河の遊撃隊などがオススメです！

エモートの変更方法

エモートは購入しても新規登録されないため購入したらマッチや待機所画面のリュックから変更しておきましょう！

設定や倉庫、ショップなどでは変更ができないので注意が必要です！

※残念ながら現在エモートの位置を変更する方法はありません

残念ながらSwitch版にはまだエモートは未実装です。

リュック画面にもエモート・スプレーともに表示されておらず使用ができないようになっています。

Switch版のプレイヤーはまだエモートを楽しめない環境ですがショップで販売されており、バトルパス報酬でもあるので近いうちに実装される可能性は高いです！

エモートの種類一覧

エモート:ファニーダンス	ショップで購入（銀貨400）
エモート:相槌	ショップで購入（銀貨2000）
エモート:投げキッス	ショップで購入（銀貨3000）
エモート:拍手	ショップで購入（銀貨4000）
エモート:かかってこい！	ショップで購入（銀貨5000）
エモート:こっちにこい	ショップで購入（衣装チケット白1枚で交換）
エモート:大笑い	ショップで購入（衣装チケット緑1枚で交換）
エモート:激おこぷんぷん丸	ショップで購入（衣装チケット青1枚で交換）
エモート:降参	ショップで購入（衣装チケット白1枚で交換）
エモート:頭を横に振る	ショップで購入（衣装チケット緑1枚で交換）
エモート:前を指さす	ショップで購入（衣装チケット青1枚で交換）
エモート:クロスオーバー	ショップで購入（銀貨1600で購入）
エモート:しーっ	バトルパスS6報酬
エモート:やれやれ	バトルパスS6報酬
エモート:BANG!	バトルパスS6報酬
エモート:賞賛	バトルパスS7報酬
エモート:隠れん坊	バトルパスS7報酬
エモート:ゾンビ歩き	バトルパスS8報酬
エモート:ハッピーハロウィン	バトルパスS8報酬
エモート:氷河の遊撃隊Ⅰ	バトルパスS9報酬
エモート:氷河の遊撃隊Ⅱ	バトルパスS9報酬
エモート:氷河の遊撃隊Ⅲ	バトルパスS9報酬
エモート:氷河の遊撃隊Ⅳ	バトルパスS9報酬
エモート:氷河の遊撃隊Ⅴ	バトルパスS9報酬
エモート:タピオカでカンパイ！	タピオカボックスから排出（期間限定）
エモート:心臓を捧げよ！	進撃の巨人コラボ限定エモート

まとめ:エモートでフレンドと楽しく意思疎通

エモートは決して戦況を動かす要素ではなくお遊び要素です。

待機所での待ち時間など暇なときに遊ぶことや安全地帯縮小中に使って遊ぶことができます。

エモートから待機所で仲良くなるなんてこともありえます！

大笑いなど煽りにつながる要素もありますので相手が不快にならない程度に使用して楽しみましょう！