荒野行動 負負傷者搬送」2つの立ち回りのコツ!やり方は知らないと損!
負傷者搬送とは
「負傷者搬送」は名前のとおりダウンしている味方を運べる機能です!
今まではダウンしたプレイヤーは治療を受ける為に自力で物陰に移動したり攻撃を受ける危険の中での治療が基本でした
しかしこの「負傷者搬送」の実装で負傷者を安全な場所に運ぶことが可能になり
チームでの立ち回りが大きく変わりそうです!
今回は負傷者搬送のやり方や行う際の立ち回りについてご紹介します!
負傷者搬送のやり方
負傷者搬送のやり方はいたって単純です
8月9日のアップデート以降、ダウン中の味方に近づくと
「治療」と「搬送」の二つのボタンが出現するようになりました!
搬送をタップすれば負傷者の両脇を抱えて移動することが出来ます
救助者を抱えて後ろ向きに進むことになりますので操作には若干の注意が必要です
搬送の立ち回り
必ず周囲の確認を!
搬送の際は治療と同じく完全に無防備な状態になってしまいます
スクワッドの場合は他の仲間に周囲を警戒してもらいながら行うなどしましょう!
一人で行う際は必ず味方を撃った敵の方向を確認して焦らず救助を行いましょう
出来れば屋内や遮蔽物の陰などに引きずり込むのが得策です
チャットを活用して情報共有!
自分が倒され、救助される側の場合は必ずボイスチャットやチャットを活用して
仲間に敵の方向を知らせる等の連携が必須です
これは救助や搬送だけではなくデュオやスクワッドのチーム戦を行う場合はとても重要な要素になっています
特に定型文の「敵を発見しました」というチャットは自分の向いている方向も自動で付け加えてくれる
大変便利なものですので使っていない人はこの機会にぜひ使って見てください!
画面右上のチャットボタンから定型文で簡単に使用することができます
まとめ
今回追加された「負傷者搬送」は一見地味な機能ですが
今までと比べて仲間の救助の難易度を一変させる重要な機能です!
やり方や行う際の注意点をしっかりと把握することがチーム全体の生存率向上につながります!
ディオやスクワッドを行う際は是非活用してみてください!