【荒野行動】守護モードのやり方とは?50vs50で勝つ3つのポイント!

荒野行動 守護モードのやり方とは?50vs50で勝つ3つのポイント!

守護モードとは?

守護モードとは「50vs50守護モード」の略で荒野行動でのルールのひとつです

ゲーム内のプレイヤー全員が2つのチームに分かれて競い合う特殊ルールとなっており、いつもと違う楽しみ方が可能です!

守護モードを遊ぶには通常のマッチ方法では参加できず、ある機能を使わないと参加できません

またルールも大きく変わっており、普段とは違う立ち回りが要求されます!

そこで今回の記事では50vs50守護モードを遊ぶ方法や基本ルール、2チームごとの立ち回り方を解説していきたいと思います!

守護モードの遊び方

ルームに参加して遊ぶ

50vs50守護モードを遊ぶにはルームに参加、もしくはルームを作成する必要があります

ホーム画面から「ルーム」を選択してルームリストへ行き、「遊び方」の欄に”50vs50守護“と書かれたルームに参加しましょう

ただし鍵のマークがついたルームはパスワードが必要なほか、ルーム名などで特定の条件でメンバーを募集しているルームもあるので鍵マークやルーム名を確認してから参加しましょう

ルームを作成して遊ぶ

ルームに参加するだけでなく、自分でルームを作って50vs50守護モードを遊ぶこともできます

ルームを作成するには「ルームカード」を課金またはガチャで入手し、ルームリストから「ルーム作成」を選んで作りましょう

遊び方」の欄で”50vs50守護“を選択し、ルーム名、ゲームタイプ、パスワードなどの設定を済ませたら「はい」を選んで作成します

ルームのさらに詳しい説明と注意点はコチラ!

基本ルール

守護モードでは100人のプレイヤーが「攻撃側」と「防衛側」に分かれ、さらにルームのリーダーが防衛側から「天選者」を一人選びます

攻撃側は天選者を探し出して倒せば勝ち、防衛側は攻撃側を全滅させれば勝ちとなります

また攻撃側はゲームが始まってから2分後に天選者の位置がマップで見えるようになります

攻撃側の立ち回り

ポイント1:他プレイヤーと共闘しよう!

攻撃側はゲーム開始から2分後に天選者がマップに表示されるのでほかのプレイヤーと協力して天選者を追い詰めましょう

当然、守護者が天選者を守ろうとしてくるので守護者と戦う人、天選者を探して倒す人で役割分担しておくのがおすすめです

役割分担が上手くできれば守護者を抑えつつ天選者を探し出しやすくなるでしょう

防衛側の立ち回り

ポイント2:天選者はとにかく倒されないように!

天選者は自分がキルされればその時点で防衛側の負けとなるので常に倒されないように味方の守護者と一緒に行動しましょう

2分後に天選者の位置が攻撃側に表示されてしまうので後半はひたすら移動しつづけることになります

見晴らしのいい場所狙撃されやすい場所を避け車両なども利用して攻撃者の追撃をうまくかわしましょう

ポイント3:守護者の役割を把握しよう!

ほかの守護者は天選者を守るボディガードと攻撃者と戦う戦闘役に役割分担をしておきましょう

戦闘役は追ってくる攻撃者を倒すと同時になるべく天選者に近づけないように乗った敵や狙撃銃を持った相手などを倒しておくのも重要になります

また、ボディガードをするときは常に周囲を警戒して策敵を行い、攻撃者をすぐに発見できるようにしましょう

まとめ

50vs50守護モードでは100人のプレイヤーが50人の攻撃側と50人の防衛側、うち一人が天選者となって競い合うルールとなっています

普段とは全く異なる遊び方ができるのでルームに参加するか自分でルームを作成してぜひプレイしてみましょう!

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