カップルとは?
荒野行動では男女でカップルを組むことが可能です。
カップルは恋人関係になり、第3者からもカップルの個人空間でイチャイチャしているのを見せつけることが可能です。
カップルになるためには様々な条件をクリアした上で相手が恋人と認証してくれなくてはならないので本当の告白並みに緊張するのではないでしょうか。
今回はそんなカップルのなり方から別れ方までご紹介していきます。
カップルのメリット
現状ではカップルになってもダイヤが多く貰える、戦闘が有利になるなどのメリットは特に存在していません。
個人空間にカップルになった相手が出現し手を取り合ってる構図が見る事ができ他人にもアピールすることができるというところでしょうか。
カップルになれたという意味ではカップルになるためには一緒のマッチを何度も遊ばなければならないためにそれだけ楽しく相手とプレイをしたという証明にはなりますね。
ちなみに恋人以外にも現在相棒・シスター・ブラザーという関係も存在しています。
カップルのなり方
カップルになるにはフレンドに恋人申請を送り、相手が承認すれば完了です。
ただし、カップルになるために以下の二つの条件をクリアする必要があります
条件1:アカウントの性別
1つめの条件はカップルになるアカウントの性別が男女であることです。(キャラクターの性別は関係ありません)
こちらは個人空間の性別変更から性別を変更させることができます
ただし、性別を変えられるのは一日一回なので注意しましょう
条件2:親密度
2つめに親密度(キズナポイント)を400ポイント以上稼ぐという条件があります。
親密度はフレンド一緒のルームをプレイすると10ポイント、一緒にマッチングすると20ポイント獲得できます(1日で1人につき80ポイントまで)
また、相手にプレゼントを贈ることでも親密度を上げることができます(こちらは上限なし)
カップルの別れ方
カップルになったものの相手がログインしなくなってしまったなどの理由から解除をしたくなることもあると思います。
そんな場合には同じく親密フレンドのボタンを押します。
すると恋人いう関係の表記の横に「別れる」というボタンがあるのでそのボタンをタップして別れるを申請すると別れることになります。
別れるボタンを押してしばらく時間が経った後に関係の解除が完了です!
上の動画では0:08~からカップルのなり方について動画でまとめられているのでこちらもご確認ください。
カップルで出来ること
荒野行動では男性、女性の組み合わせでカップルを作ることが出来ます。
カップルになるためには絆フレンド(相手との絆ポイント400以上)という条件で男女の組み合わせという条件です。
カップルになると自分のホーム画面にカップル相手と手をつないでいる画面になります。
その姿は他人からも閲覧できますのでうらやましいと思われたり、カップル相手を自慢したりなど優越感に浸れること間違いなしです。
最近では荒野チョコなどのイベントも開催され荒野カップルは相変わらず人気のようです。
絆ポイントのため方
絆ポイントの貯め方としてはチームを組み、一緒にマッチをすることで20ポイント、一緒にルームマッチをすることで10ポイントずつ上昇します。
1日の絆ポイント習得の最大限度が80ポイントですので絆フレンドになるためには最低5日かかる計算になります。
昔はスキンをを贈ることでポイントを稼げたのですが現在贈り物システムは廃止されてしまったため、現在はマッチを行い絆ポイントを貯めていく方法でカップルになれます。
まとめ
長い間マッチをして気心が知れたプレイヤーからの恋人申し込みは申し込む側も申し込まれた側もドキドキするのではないでしょうか。
まさにデュオで優勝できたら恋人になってください!という台詞からチャット広場でよくあるプレゼントを送るので恋人になってくださいという人まで多種多様です。
恋人という特別な関係で一緒にプレイすることで普段の何倍も相手のことを気にしてプレイすることが可能になり、よりチームプレイに没頭できますね。
ぜひ仲の良い荒野フレンドとカップルになってみてはいかがでしょうか。
最近の親はゴミが多い。電車や公共の場で自分が産んだ障害児が騒いでも注意するどころかアホ面下げて一緒に騒ぐ。場所を構わずそこら中で脱糞する。子供に荒野行動させるなど子供が子供も産むとはこの事である。今のクソガキどもが大人になる頃には日本は北朝鮮に支配されている。最近の親はまじで情けない一回死んだ方が良い
どうしたん…
私のアカウントに恋人枠が居ないのに既にいると表示されて誰ともカップル関係になれません
一度カップルになって別れましたが 一年経ってますが
それが原因なんでしょうか?
バグが発生している?
カップルになる条件は満たしているのにカップルになれません!
なんでですかね?
カップルなりたい人がことわていると、思います