荒野行動 FPSモードが遂に登場!もはや別ゲーな難易度に!
FPS視点とは?
FPS視点(一人称視点)とはゲームで操作中のキャラから見た視点のことを言います
多くのシューティングゲームではFPS視点での操作となり、前方が見えやすく臨場感溢れるプレイができる一方で視界は狭くなるため横や後ろの敵が見つけにくいなど上級者向けでもあります
荒野行動では2018年の5月10日に行われたアップデートでFPS視点でも遊べる「一人称大作戦」が追加されました!
これにより普段の3人称視点から上級者向けなFPSモードの迫力ある戦いが楽しめるようになり、話題となっています!
そこで今回の記事ではFPSモードのやり方やどんな風に見えるか、プレイした時の感想などをご紹介していきたいと思います!
FPS視点のやり方
FPS視点はレジャーモード「一人称大作戦」でプレイすることができます
この一人称大作戦は現在PCのみの先行配信となっており、スマホ版は後日実装となっています
FPSモードをプレイするにはロビー画面から「レジャー」を選択しましょう
その後、レジャーモードの選択画面で「一人称大作戦」を選べばすぐに遊ぶことができます!
一人称大作戦のルール
一人称大作戦では基本的には普段の演習と同じルールです
ただし、一部の機能が制限されているので注意しましょう
基本ルール |
---|
シングル・マルチプレイ可 |
マップは「嵐の半島」限定 |
TPS視点への切り替え不可 |
戦績には影響しない(銀貨・経験値はもらえる) |
車に乗るなどでTPS視点に
ただし、一人称大作戦でも車に乗るとFPS視点から普段のTPS視点に戻ってしまいます
また、アイテム使用時や水中を泳ぐとき、柵や段差をよじ登るアクションの際にもTPS視点に戻るため突然の視点切り替えに注意しましょう
どんな風に見える?
FPS視点は実際にプレイするとわかりやすいですが普段よりも視界が狭くなるのでそのぶん周囲の索敵、クリアリングが一気に難しくなります
ボタン(キー)自体は変わりませんが操作性が別ゲームと言えるくらいに変わるため、特に普段の荒野行動に慣れている人ほど難しく感じるでしょう
また、三人称よりも視点移動の動きが大きく、人によって画面酔いしてしまう危険もあります
ですがFPSになったことで前方の見晴らしは各段に良くなり、遠距離の敵も見やすくなっています
当然迫力も倍増し、敵との撃ち合いではかなりスリリングな戦闘が楽しめます!
普段の荒野行動と比べれば難易度はかなり高いですがもともとFPSのゲームをやっていた方は案外しっくりくるかもしれませんね
こちらの動画ではFPSモードを実際にプレイした様子が紹介されています!
1:46~ではFPSモードの操作感についても解説されているのでプレイする際の参考にしてみてください
・FPSモードクッソムズい
・FPS視点楽しいっすわぁ…
・一人称大作戦来てたからやってみたけど激しく酔うw
・これは神アプデ
・一人称視点腕が鳴るぜ
・FPSモード楽しいけどBF臭半端ないw
・荒野行動のFPS視点もはや別ゲーかっつうくらい難しいんだが
まとめ
PC版限定で先行配信された新モード「一人称大作戦」では普段のTPSからFPS視点に変更してプレイすることができます!
視界が狭くなり、索敵がしにくいぶんド迫力の戦闘が楽しめるので開催されている間に今すぐプレイしてみましょう!