荒野行動 リコイルコントロールのやり方と制御する3つのコツ!
リコイル(反動)について
荒野行動の銃を撃つときはリコイル(反動)が発生します
リコイルが発生すると照準が反動で勝手に動き、狙いが外れてしまいます
そのため、フルオートで敵を狙うためにはリコイルコントロールをして反動を抑える必要があります
そこで今回は荒野行動でのリコイルコントロールのやり方やコツをご紹介していきたいと思います
リコイルコントロールのやり方
リコイルコントロールは銃を連射中に射撃ボタンを下に倒すことで行えます
射撃ボタンを押したまま指をスワイプするとボタンを移動パネルのように倒すことができ、倒した方向に照準が移動します
連射中に照準がブレる方向と逆にボタンを操作することで反動を抑えることができます
リコイル制御のコツ
武器によってリコイル制御の向きを変える
荒野行動では武器によって反動で照準がブレる方向が違います
ステータス上では反動の数値が同じでも真上にぶれるものや斜めにぶれるものがあります
そのため使う武器の反動の向きを射撃場などで確認し、逆方向にリコイルコントロールをしましょう
戦術ラスと戦術銃把を使い分ける
荒野行動の反動を抑えるアタッチメント、「戦術ラス」「戦術銃把」は抑えられる反動の向きが以下のように違います
戦術ラス…縦方向の反動を大きく抑える
戦術銃把…縦・横方向の反動を抑える
そのため真上にぶれる銃は戦術ラス、斜めにぶれる銃は戦術銃把をつけることで効率よく反動を抑えてリコイルコントロールがしやすくなります
遠くの敵はタップ撃ち
離れた場所にいる敵に対しては射撃ボタンをチョン押しして一発ずつ撃つ「タップ撃ち」をする方が効果的です
リコイルコントロールをしてもフルオートで撃つと照準がずれてしまうのは避けられないため正確に狙うのであればタップ撃ちを使いましょう
逆に近距離での撃ち合いではリコイルコントロールが有効です
こちらの動画では1:08~からリコイルコントロールのやり方を実践されているのでぜひ参考にしてみてください
まとめ
荒野行動ではフルオートで撃つと照準がどんどんずれていくためリコイルコントロールが重要になります
反動の向きに合わせて射撃ボタンを倒す向きやアタッチメントを使い分けて戦いましょう