300大乱闘の概要
「300大乱闘」とは4/9のPC版アップデートにより先行実装されたまさかの300人同時対戦が可能な新レジャーです。
嵐の半島内に計300人クインテット60チームが一斉に降下し、最後の1チームをかけて白熱した試合を行います。
人数が多いため激戦区はより激戦区に、普段は過疎地域すらも敵との遭遇を避けられないレジャーになっていますので敵と戦いたい方におすすめです。
今回は新レジャー「300大乱闘」のルールやおすすめの立ち回りについてご紹介していきます。
300大乱闘の参加方法
300大乱闘の参加方法は簡単でレジャーから選択するだけで簡単に参加が可能です。
フレンドと2人などでチームを組んでいれば2人が同じチームで残りのメンバーが補充されてマッチが開始されます。
嵐の半島マップですので東京マップのようなダウンロードは必要ないので気軽に参加することができます。
300大乱闘のルール
300大乱闘のルールとしてまず覚えておきたいのが300人60チームのクインテットで勝利条件はあくまでも最後の1チームになることです。
このレジャーでは2つの航空機から降下しますが同じ航空機でもチーム以外は全員敵となっています。
補給物資も多めに降下してくることや、トンプソンなど今まで東京マップ限定だった銃器も入手して使うことができるため様々な戦略が取ることが可能です。
注意点としてはマップの安全エリア縮小はいつもの速さですので安全エリアが遠いと不利になります。
物資も通常より多いため敵チームよりも早く防弾衣ヘルメットのレベル3と武器をそろえることが大事になります。
300大乱闘の報酬
300大乱闘では新成就として300大乱闘にちなんだ2つの新成就が追加されました。
内容としては300大乱闘でチームが1位になる、全員生き残った状態で優勝するというものです。
チームが優勝することは可能かと思いますが全員生存の成就はおそらく全成就中最高難易度になるかと思われます。
達成しても成就ポイントは200と難易度の割に低めですがいつか達成したい成就です!
300大乱闘のおすすめ武器
団体競技場でも猛威をふるったAUGが300大乱闘でもやはりおすすめ武器になっています。
補給物資から入手することができるほか、補給箱が多いため敵を倒して奪うということも視野に入れておきましょう。
通常ドロップでは多めに落ちている連射速度の95式、装弾数と防弾衣を無視した足エイムで使いやすいトンプソンもおすすめです。
常に敵が防弾衣・ヘルメットレベル3を着用していることを想定し、瞬間火力の高い武器が求められます。
またスナイパーでヘッドショッドを狙っていく役割もチーム内には必要ですのでチームで相談しましょう!
300大乱闘の立ち回り
300大乱闘では勝ちたい場合、最初に激戦区に降下するのは絶対に避けた方がいいです。
仮に腕前がどんなに上手くキルができたとしてもチームの何人かはリタイアしてしまうでしょう。
おすすめなのは名前がない集落などに降下するか、東の島のようなアクセスの悪いエリアへの降下です。
全員の物資を整え戦力を温存しながら安全エリアの収縮に備えることが大切になります。
移動の際には車の利用が欠かせませんが音で一斉攻撃で炎上してしまうこともあるのでセダンがおすすめです。
少ない人数での安全エリア内に入ったらあとは腕前と味方の生存人数による試合になってくるので連携しながら高火力銃で押し切りましょう!
まとめ
まさかの300人同時対戦が始まりました。
学生も社会人の方も参加しやすい20:00~24:00の時間限定レジャーになっています。
PC版では300人でもサクサク動きましたがラグがひどいといわれているスマホ版でどうなるかやや心配ではあります。
このモードでは必ず敵と出会うと言っても過言ではないため、とにかく敵に出会いたい、キルをしたいという方にはピッタリなレジャーです。
新成就の全員生存優勝目指して参加してみてはいかがでしょうか!
その成就を持っていたら一目置かれること間違いなしです!