荒野行動 旧マップが消えてなくなる!?遊べる期間はいつまでなのか!
旧マップとは?
旧マップとは荒野行動に最初から登場していたマップの通称です
旧マップと呼ばれる「激戦野原」は荒野行動リリース当時は唯一のマップでしたが
新マップの「嵐の半島」の登場によって、ユーザーから「新マップ」「旧マップ」という通称で呼ばれるようになりました
嵐の半島が実装されてからは遊ばれることが少なかったですが、進撃の巨人イベントでは立体起動装置を使うために多くの方がプレイしていました
今回はその旧マップの特徴や、旧マップで遊べなくなるマップの削除についてご紹介していきます
旧マップの特徴
マップが英語表記
旧マップはマップ内のエリアがすべて英語表記になっています
新マップと呼ばれる嵐の半島は日本版リリース後に登場したマップであることからか
エリアの名称が日本語表記になっていました
建造物の構造
旧マップは新マップよりも建造物のレパートリーが少なく、大型の建造物も少なくなっています
大して新マップはデパートやサッカー場、病院や学校といった特徴的な建物が多く
今後実装予定の東京マップはさらにエリアごとの特徴が激しいマップになるようです
マップの広さ
旧マップは嵐の半島に比べるとややせまく、エリアの移動がやりやすいです
東京マップも嵐の半島と比べるとマップ自体は狭くなるようなので旧マップぐらいのサイズかもしれません
新マップとの立ち回りの違い
旧マップは特徴的な建造物が少ないことから、野原の移動中にお互いに発見できることが多く
遠距離での撃ち合いが多く発生していて、長距離での安定したエイムの重要度が高く
新マップでは、出会い頭に銃撃戦が始まるのでクリアリングや反射神経の重要度が高くなるという傾向を感じました
旧マップの削除について
この旧マップは東京マップの実装にあわせての削除が予想されています
東京マップが実装され、マップが3つになるとゲームの容量の問題と
ユーザーが各マップにバラけてしまって、マッチングが行いにくくなるという問題があるためと思われます
次の新マップが登場すれば旧マップである「激戦野原」は削除され「嵐の半島」と「東京」の2つのマップだけになるのではと予想されています
実際に削除されることになれば早めに告知が出るはずですので、最新情報をチェックしておきましょう!
旧マップで遊べる期間
旧マップが削除されるなら削除時期は東京マップの実装時期と同じになると思われます
東京マップは9月末に実装予定から11月実装に予定が延長されました
しかし荒野行動公式twitterは11月9日に11月22日まで東京マップで実装してほしい建物を募集しており
投票締め切り後、人気TOP4から再び投票で1位を決めてその建物を登場させるというキャンペーンをはじめました
投票が11月22日締め切りなので、11月中の実装はなさそうで今年度中も厳しいことが予想されます
公式からも旧マップに関する告知はまだないので、今のうちに旧マップを堪能しましょう!
まとめ
旧マップの削除は東京マップの登場が判明していたときから予想されていましたが
東京マップの実装の延期によって実際削除されるかどうかは未だ不明です
11月に入って人気投稿者の方が東京マップの動画をあげるなど、いよいよ東京マップも実装間近です
旧マップは削除されるかどうかは公式の告知を待ちましょう!
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激戦野原 嵐の半島 東京決戦
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