金銀の戦場とは？
金銀の戦場とはPC版荒野行動日本サーバーで先行実装された新レジャーのことです。
射撃場をバリアで区切り、メインストリートのようなチームデスマッチが楽しめます。
武器ボックスが自分のリスポーンにおいてあり、ゲーム開始前は2個、リスポーンするたびに1個開けて武器などを入手可能です。
武器ボックスの中にはレベル4防具やロケットランチャーなども出るので運次第ではかなり他のプレイヤーと差をつけることができます。
さらに1日1回ですがMVPになることで500ダイヤが獲得可能なのでダイヤ稼ぎにもおすすめです！
今回は金銀の戦場についてご紹介します！
[nlink id=”65″]金銀の戦場のルール
まずは武器ボックスを開けてアイテムをゲット！
マッチがスタートすると武器ボックスを無料で2個まで開けることが可能です。
（リスポーンするたびに1個無料でまた開けることができます）
2個目以降はダイヤ100、150とどんどん開けるのにダイヤが必要になるので無料の2個でやめておくことをおすすめします。
このレジャーではキルされるとアイテムを落としてしまい、ダイヤを払って初期装備をガチガチにしてもメリットは薄いです。
基本装備であるレベル2防具・MP5(ドットサイト)・各種回復アイテムを活かしながら出た武器やアイテムで立ち回りましょう。（武器はロケットランチャー以外は弾数無限です）
リスポーン無敵時間は8秒！バリアに仕切られた陣地の左右から進退！
マップは銃弾を通さない壁のバリアで仕切られています。
敵陣地内に攻め込むことや味方陣地から出るにはバリアの両脇が空いているのでそこから出て訓練所マップで戦っていくのが基本です。
リスポーン無敵時間が8秒と長く、即復活が可能ですので敵の陣地に凸するのはおすすめできないです。
基本的には敵の陣地近くの障害物の後ろで攻防する形になります。
金銀の戦場の立ち回り
戦況を理解する
このレジャーではどちらかの陣地に集まっての攻防が多いです。
真ん中にバリアがあるため銃弾を通さず、基本的には攻められている側が有利ということになっています。
バリアは透明なので敵の位置を確認しながらゆっくりと回復することやバリアからリーンで攻撃など多彩な攻撃が可能です。
ですので敵が自軍から出たくなるようにガス弾や囮などを利用しての立ち回りが大切になります。
金銀の戦場のおすすめ武器
バリアの隙間からロケットランチャー！
武器ボックスから出るロケットランチャーは弾数こそ無限ではないですがバリアの左右から打ち込むなど範囲攻撃が非常に優秀です。
また訓練所マップの凹凸にもうまく対応ができるため影に隠れた敵などを一掃し、一気にMVPに近づくことができます。
バリアの左右攻撃の他にも直線をスナイパーよりもラクラクエイムを合わせられるのでこのレジャーでは現状最強な武器です。
ただしキルされてしまうとロケットランチャーを落として誰かに拾われてしまうのでその点には注意しましょう。
[nlink id=”7846″]使いやすさナンバー1！MP5
初期装備のMP5でも十分に活躍することが可能です。
スナイパー戦はできませんが基本はレベル2防具での撃ち合いですので連射速度の速いMP5はかなり優秀です。
アサルトライフルを持った相手にもリスポーンの無敵時間で簡単に倒してしまうことができるので無理に武器にこだわらずMP5も使っていきましょう。
レジャーですのでADSのドットサイトを使い弾のばらつきを避けながら戦うことも大切です！
金銀の戦場のおすすめ立ち回り
障害物を利用する
このレジャーはメインストリート以上に塀や障害物が多く、影で回復などをしやすいです。
この地形を活かしてスナイパーや陣地から出た敵と戦っていくことが金銀の戦場での醍醐味といえるでしょう。
ただしロケットランチャーが敵にあると非常に危険ですのでロケランの爆発音がした時にはすぐに離れるのがおすすめです。
自陣のバリアか出ない
消極的な戦法ですがバリアから出ないことで相手に攻めさせるという不利な状況を作り出せます。
無敵時間が8秒もあるので万が一攻め込まれても敵1人はキルができるのでキルレ的にはかなりおいしい戦術です。
ですがこれはあくまでもチーム全体で行わないとできない戦術ですので誰かがバリアから出て戦っている場合にはこちらの戦術は使用しない方が良いでしょう。
まとめ：金銀の戦場はバリアとロケットランチャーの使い方がカギに！
訓練所を使用したレジャー「金銀の戦場」についてご紹介しました。
バリアが永久的なものなので攻めている方が不利になるというルールはなかなか厳しいものがあります。
こちらはまだルームマッチに対応していないのでルームマッチができるようになったら楽しそうです！
決められた武器ではなく運任せと面白い要素もあるのでダイヤ稼ぎのついでに挑戦してみてはいかがでしょうか！
